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1. 发明专利

JP2016160100A ベルトコンベヤ装置审中-公开
标题翻译：皮带输送装置
公开(公告)号：JP2016160100A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015044031
申请日：2015-03-05
申请人：大成建設株式会社 , 日本コンベヤ株式会社
发明人：黒木博 , 立石洋二 , 木村政俊 , 土肥聡 , 佐野和幸 , 青山雅一
IPC分类号： B65G15/08 , B65G15/12
摘要：【課題】良好な品質を保持したまま搬送物を搬送できるベルトコンベア装置を提供する。【解決手段】ベルトコンベヤ装置100は、下ベルト5と、下ベルト5のキャリア側に対面する上ベルト6と、下ベルト5のキャリア側を下から支持するキャリアアイドラ70と、上ベルト6のキャリア側を上から押さえる押えアイドラ72とを備える。ベルトコンベヤ装置100は、下ベルト5と上ベルト6の間で搬送物Pを挟持して搬送する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在保持良好质量的同时传送转印物体的带式输送装置。解决方案：带式输送装置100包括：下带5; 面向下带5的载体侧的上皮带6; 从下方支承下带5的承载侧的托架惰轮70; 以及从上方按压上部皮带6的行星架侧的按压惰轮72。皮带传送装置100在将传送对象P夹在下传送带5和上皮带6之间的同时传送被传送物体P.选择的图示：图7

2. 发明专利

JP6622472B2 ベルトコンベヤ装置有权
公开(公告)号：JP6622472B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2015044031
申请日：2015-03-05
申请人：大成建設株式会社 , 日本コンベヤ株式会社
发明人：黒木博 , 立石洋二 , 木村政俊 , 土肥聡 , 佐野和幸 , 青山雅一
IPC分类号： B65G15/08 , B65G15/12

3. 发明专利

JP2016160101A ベルトコンベヤ装置审中-公开
标题翻译：皮带输送装置
公开(公告)号：JP2016160101A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015044032
申请日：2015-03-05
申请人：大成建設株式会社 , 日本コンベヤ株式会社
发明人：黒木博 , 立石洋二 , 木村政俊 , 土肥聡 , 佐野和幸 , 青山雅一
IPC分类号： B65G15/08
摘要：【課題】斜面の勾配変化にも容易に対応できるベルトコンベア装置を提供する。【解決手段】ベルトコンベヤ装置100は、フレーム1と、フレーム1内に設置される下ベルト5とを備える。フレーム1は、相互に着脱可能に連結される上部フレームユニット1Aと、下部フレームユニット1Bと、中間フレームユニット1Cとで構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地处理倾斜表面的坡度变化的带式输送装置。解决方案：带式输送装置100包括框架1和安装在框架1中的下带5。框架1包括上框单元1A，下框单元1B和中框单元1C，它们彼此可拆卸地连接。选择图：图1

4. 发明专利

JP2021038511A 浚渫用アタッチメント及び浚渫システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021038511A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019158504
申请日：2019-08-30
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：佐野和幸 , 新井博之 , 三浦久 , 北原貴明 , 春原和宏
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】ポンプを用いて堆砂を浚渫するに当たり、ポンプや配管を閉塞させることなく、効率的な浚渫を実現することのできる浚渫用アタッチメント及び浚渫システムを提供する。【解決手段】水中作業機300に取り付けられる浚渫用アタッチメント100であり、ポンプ30と、ポンプ30に連通する吸引管40及び輸送管35と、吸引管40の吸引口を包囲して複数の開口65と切削ビット64を備えているスクリーン60と、スクリーン60を回転させるアクチュエータ50とを有し、吸引管40の途中位置には給水口43が設けられており、ポンプ30の作動により、スクリーン60の有する開口65を介して吸引管40に浚渫土砂が取り込まれ、かつ給水口43を介して吸引管40に清水が取り込まれ、清水と浚渫土砂がともに吸引管40を介してポンプ30に吸引され、輸送管35を介して輸送される。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6116972B2 コンクリート搬送装置有权
公开(公告)号：JP6116972B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2013077601
申请日：2013-04-03
申请人：大成建設株式会社 , 吉永機械株式会社
发明人：佐野和幸 , 立石洋二 , 渡邊耕一 , 新井博之 , 毛内司 , 上根秀人
IPC分类号： E02B7/00

6. 发明专利

JP2021177053A 浚渫装置と浚渫システム、及び浚渫方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021177053A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2020082855
申请日：2020-05-08
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：佐野和幸 , 新井博之 , 三浦久 , 北原貴明 , 春原和宏
IPC分类号： E02F3/88
摘要：【課題】ポンプを用いて堆砂を浚渫するに当たり、ポンプや配管を閉塞させることなく、効率的な浚渫を実現することのできる浚渫装置と浚渫システム、及び浚渫方法を提供する。【解決手段】浚渫装置700は、アームの先端に浚渫用アタッチメント100が取り付けられている水中作業機300と、コントローラ600とを有し、浚渫用アタッチメント300は、ポンプ30と、ポンプ30に連通する吸引管40及び輸送管35と、吸引管40の吸引口を包囲して複数の開口65と切削ビット64を備えているスクリーン60と、スクリーン60を回転させるアクチュエータ50とを有し、コントローラ600により、アクチュエータ50の回転数の変更制御が実行される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017025638A 土質材料の締固め方法审中-公开
标题翻译：土材料的压实方法
公开(公告)号：JP2017025638A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147174
申请日：2015-07-24
申请人：大成建設株式会社
发明人：大西仁志 , 市沢徹 , 佐野和幸
IPC分类号： E02B7/06 , E02D17/20 , E02D3/02
摘要：【課題】造粒が容易で、かつ、ホースの内部に付着することなく効率よく締固め土を施工することが可能な土質材料の締固め方法を提供する。【解決手段】所定の含水比を有する現場発生土または現場採取土を利用して造粒物10を製造する造粒工程と、造粒物10をコア部2と基盤3とが接する部位に吹き付ける吹付工程とを有する土質材料の締固め方法であって、吹付工程では、ノズル5付近において水Wを噴霧することにより造粒物10に加水する。【選択図】図1
摘要翻译：甲造粒方便，并且提供能够施加有效地而不Shimekata我土壤附着在软管的内部的压实方法土壤材料。用于制造造粒步骤通过在将芯部2和基部3是在接触的区域利用所述场产生具有预定水含量的土壤或场采集的土壤，喷雾颗粒10颗粒10 具有喷涂工艺，通过在喷嘴5附近喷射水W上的喷涂工艺，水力在颗粒10中的压实方法土壤材料。点域1

8. 发明专利

JP2020012326A 沈木破砕装置および沈木切削用ビット审中-公开
公开(公告)号：JP2020012326A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136246
申请日：2018-07-19
申请人：大成建設株式会社 , 株式会社アクティオ
发明人：佐野和幸 , 新井博之 , 春原和宏 , 小林賢甫
IPC分类号： E02F3/36 , B02C13/06 , B02C13/28 , E02F5/00
摘要：【課題】切削ビットの交換の頻度を下げることが可能な沈木破砕装置および切削ビットを提案する。【解決手段】水底の沈木を破砕するための沈木破砕装置1であって、中心軸を中心に回転可能に設けられた円柱状のカッタドラム3と、カッタドラム3の外周面に設けられた複数の沈木切削用ビット4とを備えている。沈木切削用ビット4は、中央部にボルト孔が形成された正方形状の刃部5と、カッタドラム3に固定された基部6とを有している。刃部5は、1つの角部の先端をカッタドラム3の中心軸と直交する方向に突出させた状態でボルト孔に挿入されたボルトにより基部6に締着されている。【選択図】図3

9. 发明专利

JP6545042B2 土質材料の締固め方法有权
公开(公告)号：JP6545042B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2015166321
申请日：2015-08-26
申请人：大成建設株式会社
发明人：大西仁志 , 市沢徹 , 佐野和幸
IPC分类号： E02B7/06

10. 发明专利

JP2017043932A 土質材料の締固め方法审中-公开
标题翻译：土材料的压实方法
公开(公告)号：JP2017043932A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166321
申请日：2015-08-26
申请人：大成建設株式会社
发明人：大西仁志 , 市沢徹 , 佐野和幸
IPC分类号： E02B7/06
摘要：【課題】造粒が容易で、かつ、ホースの内部に付着することなく効率よく締固め土を施工することが可能な土質材料の締固め方法を提供する。【解決手段】所定の含水比を有する発生土または採取土を利用して造粒物10を製造する造粒工程と、乾燥したベントナイト粉体101で前記造粒物の表面を覆う被覆工程と、ベントナイト粉体101で被覆した造粒物10を吹き付ける吹付工程とを有する土質材料の締固め方法であって、前記吹付工程では、ノズル付近において前記ベントナイト粉体101で被覆した造粒物10に加水する。【選択図】図1
摘要翻译：甲造粒方便，并且提供能够施加有效地而不Shimekata我土壤附着在软管的内部的压实方法土壤材料。用于使用所生成的土壤或具有预定含水量采集的土壤和膨润土粉末101的涂布工序制造颗粒10造粒步骤进行干燥，以覆盖颗粒的表面，具有喷洒颗粒涂有膨润土粉末101 10，在喷洒步骤的喷雾工序压实方法土壤材料，在颗粒10水解在喷嘴附近涂有膨润土粉末101 到。点域1

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