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1. 发明专利

JP2021114933A 植物育成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021114933A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020010054
申请日：2020-01-24
申请人：大成建設株式会社
发明人：吉川優 , 佐藤大樹 , 田中拓也 , 谷翼
IPC分类号： A01G31/04 , A01G9/00
摘要：【課題】栽培槽に照射する太陽光を十分に確保でき、かつ、施工費や維持費を低減できる、植物育成システムを提供すること。【解決手段】植物育成システム1は、建物2の外周部で植物Pを栽培するものである。植物育成システム1は、建物の外壁面に沿って螺旋状に設けられた通路10と、通路10上に配置されて植物Pが植えられた栽培槽20と、を備える。栽培槽20は、通路10上を上方から下方に向かって移動可能である。この発明によれば、栽培槽20が太陽を自動的に追尾することとなり、栽培槽20に照射する太陽光を十分に確保できる。また、栽培槽20が自重で通路10上を移動するので、施工費や維持費を低減できる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019078166A 複合建物审中-公开
公开(公告)号：JP2019078166A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2019027274
申请日：2019-02-19
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 欄木龍大
IPC分类号： F16F15/023 , F16F15/04 , E04H9/02
摘要：【課題】建物の耐震性能の向上を図ることが可能で、かつ、経済的な設計が可能な複合建物を提案する。【解決手段】低中層構造体2と、低中層構造体2と緩衝しない程度に隙間を設けて並設されているとともに、低中層構造体の上方に鉛直方向に延びる空間を有する高層構造体3と、低中層構造体の上面または上部側面と高層構造体との間に、免震装置4が設けられている複合建物1であって、免震装置4は、低中層構造体2の柱21の上面と、高層構造体3の柱34の下面との間に設けられている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6456774B2 制振構造有权
公开(公告)号：JP6456774B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2015112897
申请日：2015-06-03
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 欄木龍大
IPC分类号： E04H9/02

4. 发明专利

JP2021139222A 建物审中-公开
公开(公告)号：JP2021139222A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039525
申请日：2020-03-09
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 欄木龍大 , 中島徹
IPC分类号： F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】吹き抜け空間を有しかつ優れた制振性能を確保できる建物を提供すること。【解決手段】建物1は、内部に制振ダンパ40を有する。建物1は、内部の吹き抜け空間20に面する所定位置を第1点Pとし、吹き抜け空間20に面するとともに第1点Pから上下方向に複数階離れてかつ水平方向に所定距離だけ離れた位置を第2点Qとし、制振ダンパ40は、第1点Pと第2点Qとの間に設けられる。本発明によれば、吹き抜け空間20に面して斜め方向に制振ダンパ40を配置したので、地震や強風により建物1に揺れが発生しても、この建物1の揺れを制振ダンパ40が吸収するから、建物1の揺れを低減できる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6449023B2 建物の制振構造有权
公开(公告)号：JP6449023B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015008816
申请日：2015-01-20
申请人：大成建設株式会社
发明人：欄木龍大 , 谷翼
IPC分类号： E04H9/02 , E04H9/14 , F16F15/02

6. 发明专利

JP2016133180A 建物の制振構造有权
标题翻译：建筑抗震结构
公开(公告)号：JP2016133180A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008816
申请日：2015-01-20
申请人：大成建設株式会社
发明人：欄木龍大 , 谷翼
IPC分类号： E04H9/02 , E04H9/14 , F16F15/02
摘要：【課題】狭いスペースであっても地震用TMDと風用TMDとを設置することができ、かつ効果的に風および地震に起因する建物の揺れを抑制することができる建物の制振構造を提供する。【解決手段】建物10の最上部10aに地震時の揺れに対して作動する地震用TMD11を設置し、その上に風の揺れに対して作動する風用TMD12を設置し、地震用TMD11に、地震時における揺れの大きさに設定された第1の閾値以下の揺れに対して作動を抑制し、かつ上記第1の閾値を超えた揺れに対して上記抑制を解除する第1の固定手段13を設け、風用TMD12に、地震時における揺れの大きさに設定された第2の閾値を超えた揺れに対して作動を抑制し、かつ上記第2の閾値以下の揺れに対して上記抑制を行うことなく風用TMD12を作動させる第2の固定手段14を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种即使空间窄，能够有效地限制建筑物由风和地震引起的振荡，也能够将TMD用于地震和TMD的防振结构。可以使用TMD 11进行地震在建筑物10的最上部10a安装有响应于地震振荡而操作的操作，并且在TMD上安装用于响应于风振动的风的TMD 12用于地震。用于地震的TMD 11具有第一固定装置13，用于限制等于或小于设定在地震振荡规模的第一阈值的振荡的操作，并且释放超过上述第一阈值的振荡限制。用于风的TMD 12设置有第二固定装置14，用于限制超过在地震时设定为振荡规模的第二阈值的振荡的操作，并且操作TMD 12以防止等于或小于上述第二阈值的振荡，而不执行上述限制。图1：

7. 发明专利

JP2016113748A 複合建物有权
标题翻译：复合建筑
公开(公告)号：JP2016113748A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014250658
申请日：2014-12-11
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 欄木龍大
IPC分类号： F16F15/04 , F16F15/023 , E04H9/02
摘要：【課題】建物の耐震性能の向上を図ることが可能で、かつ、経済的な設計が可能な複合建物を提案する。【解決手段】低中層構造体2と、低中層構造体2と緩衝しない程度に隙間を設けて並設されているとともに、低中層構造体の上方に鉛直方向に延びる空間を有する高層構造体3と、低中層構造体の上面または上部側面と高層構造体との間に、免震装置4が設けられている複合建物1であって、免震装置4は、低中層構造体2の柱21の上面と、高層構造体3の柱34の下面との間に設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提出一种能够提高建筑物的抗震能力和实现经济设计的复合建筑。解决方案：复合建筑1包括：下层和中层结构2; 高层结构体3，其与下层和中间层结构2平行布置，其间具有间隙，从而不会彼此干涉，并且在垂直方向上具有在中下层结构上方延伸的空间; 并且地震隔离器4设置在下部和中部结构的顶面或上侧面和高层结构之间。地震隔离器4设置在下层和中间层结构2的柱21的顶面和高层结构3的柱34的下表面之间。选择的图示：图1

8. 发明专利

JP2021102900A 光透過性コンクリート体审中-公开
公开(公告)号：JP2021102900A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019235385
申请日：2019-12-26
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 西山正三
IPC分类号： E04C1/42 , E04C2/54 , E04G17/06
摘要：【課題】セメント系固化材に埋設される光透過材を、周囲のセメント系固化材から効果的に保護された構造を有する、光透過性コンクリート体を提供する。【解決手段】光透過性コンクリート体10は、光透過性を有する光透過性コンクリート体10であって、セメント系固化材Cを固化させて形成されるコンクリート部11と、コンクリート部11の内部に配置される光透過部12と、を備え、光透過部12は、光透過性を有し、断面輪郭が円状に形成された樹脂製またはガラス繊維製の光透過材13と、光透過材13の外周囲を覆う外殻部14と、を有しており、光透過材13の端面13a、13bが、コンクリート部11の表面16aに露出している。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2018017260A チューンド・マス・ダンパー审中-公开
公开(公告)号：JP2018017260A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145900
申请日：2016-07-26
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 欄木龍大
IPC分类号： E04H9/02 , F16F15/02
摘要：【課題】スプリングおよびダンパーが錘部材の変位よりも小さな変位によって追従することができ、よってこれらの設計が容易になるとともに、錘部材のストッパー機能も奏することが可能になるTMDを提供する。【解決手段】構造物の床面3上に滑り支承または転がり支承2を介して水平方向に移動自在に設けられた平面視方形の錘部材1と、錘部材1の4側面4a、4bと床面3との間に正面視において床面に対して傾斜して設けられたスプリング5a、5bおよびダンパー6a、6bとを備え、スプリングおよびダンパーは、各々上記平面視において錘部材1の対辺1a、1bの中心線に対して対称となる位置に配置され、上端部が側面4a、4bに固定され、下端部がスプリングおよびダンパーの延在方向と交差する方向に移動自在に床面3側に連結されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2016079799A 制振構造审中-公开
标题翻译：振动控制结构
公开(公告)号：JP2016079799A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2015188695
申请日：2015-09-25
申请人：大成建設株式会社
发明人：谷翼 , 欄木龍大 , 中島徹
IPC分类号： F16F15/04 , F16F15/08 , E04H9/02
摘要：【課題】建物の耐震性能の向上を図ることが可能な制振構造を提案する。【解決手段】建物1の低層部12に設けられた連層袖壁付き柱2と、連層袖壁付き柱2の袖壁22の先端に設けられたエネルギー吸収部材5とを備える制振構造であって、連層袖壁付き柱2の頭部および脚部は、建物1に対してピン接合されていて、隣り合う連層袖壁付き柱2は、エネルギー吸収部材5を介して袖壁22同士が連結されていて、さらに、低層部12は高層部11よりも低剛性である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高建筑物的抗震性能的振动控制结构。解决方案：振动控制结构包括：设置在建筑物1的下层部分12上的多层套筒壁的柱2; 以及设置在具有多层套筒壁的列2的套筒壁22的前端处的能量吸收构件5。具有多层套筒壁的每列2的头部和腿部被连接到建筑物1，并且具有多层套筒壁的相邻列2的套管壁22彼此连接经由能量吸收构件5.此外，下层部分12具有比上层部分11更低的刚度。选择的图示：图1

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