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1. 发明专利

JP6757952B2 体積測定システム有权
公开(公告)号：JP6757952B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016063713
申请日：2016-03-28
申请人：大成建設株式会社
发明人：石井稔之 , 森田泰司 , 片山三郎
IPC分类号： G01B11/04 , G01B11/24

2. 发明专利

JP6321981B2 地下構造物の構築方法および地下構造物有权
公开(公告)号：JP6321981B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014020889
申请日：2014-02-06
申请人：大成建設株式会社
发明人：齋賀雄 , 森田泰司 , 高倉克彦
IPC分类号： E21D9/06 , E21D11/04 , E21D13/00

3. 发明专利

JP2018035583A コンクリート打設数量測定方法及びコンクリート打設数量測定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018035583A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169717
申请日：2016-08-31
申请人：大成建設株式会社
发明人：森田泰司 , 石井喬之
IPC分类号： E04G21/02
摘要：【課題】未打設領域の打設に要するコンクリートの数量である残り打設数量を、比較的短時間かつ低コストで測定するのに好適なコンクリート打設数量測定方法及びコンクリート打設数量測定システムを提供する。【解決手段】格子状に組まれた鉄筋の配された領域のコンクリート工事の終盤において、未打設領域の写真を情報通信端末2に搭載されたデジタルカメラによって撮影し、撮影して得られた未打設領域画像データと残り打設数量の算出指示とをコンクリート工事支援用サーバ3に送信する。コンクリート工事支援用サーバ3は、算出指示に応じて、受信した未打設領域画像データを画像処理して、未打設領域の鉄筋のマス目の総数を計測し、計測したマス目の総数にマス目の面積及び打設深さを乗算して残り打設数量を算出する。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017155563A 作業車両用施工作業支援システム及び防護対象位置データ生成システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017155563A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042483
申请日：2016-03-04
申请人：大成建設株式会社
发明人：森田泰司 , 片山三郎 , 岩崎孝夫 , 清水裕雄 , 山村学
IPC分类号： E02F9/24 , E02F9/26 , E02F9/20
摘要：【課題】地下埋設管等の防護対象物について施工現場と3次元設計データとの間に差異があった場合に、現場での速やかな3次元設計データの修正が可能な作業車両用施工作業支援システムを提供する。【解決手段】防護対象物について施工現場と3次元設計データDdとの間で差異があった場合に、バックホウ1のバケット32の爪先部32Tを、施工現場に存在する修正対象の防護対象物の近傍に位置させて、そのときのバケット爪先座標(Xt,Yt,Zt)を防護対象物の実座標として取得し、取得した実座標に基づき3次元設計データDdを修正する。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6173045B2 シールドトンネルの解体方法有权
公开(公告)号：JP6173045B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013112498
申请日：2013-05-29
申请人：大成建設株式会社
发明人：森田泰司 , 高倉克彦 , 伊賀崎圭
IPC分类号： E21D11/04 , E21D9/06

6. 发明专利

JP6006583B2 シールド掘削機の発進エントランス構造有权
标题翻译：盾挖掘机开始进入结构
公开(公告)号：JP6006583B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2012178911
申请日：2012-08-10
申请人：大成建設株式会社 , 六菱ゴム株式会社
发明人：森田泰司 , 関谷誠之
IPC分类号： E21D9/06

7. 发明专利

JP2016169992A 受熱評価用具およびコンクリート構造物の熱劣化範囲特定方法有权
标题翻译：热接收评估工具及其特殊结构的热定型方法
公开(公告)号：JP2016169992A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015048937
申请日：2015-03-12
申请人：大成建設株式会社
发明人：森田泰司 , 道越真太郎 , 馬場重彰 , 京屋宜正 , 川北潤
IPC分类号： E04G23/02 , G01N33/38 , E21D11/38 , G01N25/72
摘要：【課題】火災によるコンクリートの変質を目視で簡易に評価することを可能とした受熱評価用具およびこれを利用したコンクリート構造物の熱劣化範囲特定方法を提案する。【解決手段】耐熱温度を超えると変形する材料により形成されていて、コンクリート構造物Tの表層部に形成された凹部2に挿入された基部11と、基部11に固定された評価部12とを備えている受熱評価用具1の変形の有無を目視することで、コンクリート構造物Tの受熱による劣化の範囲を特定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够容易地目视评估混凝土由火灾引起的受热评价工具，以及使用该工具指定混凝土结构的热劣化范围的方法。解决方案：劣化范围由结构T上的热引起的混凝土结构T通过目视确认受热评估工具1的变形的存在或不存在来确定，该受热评估工具1当材料暴露于高于其可抵抗的温度时变形的材料并且具有插入到混凝土结构T的表面中的凹部2中的基部11和固定到基部11的评价部12.选择的图：图2

8. 发明专利

JP5940400B2 集水トンネルの構築方法および集水トンネル有权
标题翻译：施工方法和流域集水隧道隧道
公开(公告)号：JP5940400B2
公开(公告)日：2016-06-29
申请号：JP2012160311
申请日：2012-07-19
申请人：大成建設株式会社 , ジャパントンネルシステムズ株式会社
发明人：森田泰司 , 門田克美
IPC分类号： E21D11/04 , E03B3/06

9. 发明专利

JP2016102296A 後退防止構造および後退防止方法审中-公开
标题翻译：撤退预防结构和撤退预防方法
公开(公告)号：JP2016102296A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014239618
申请日：2014-11-27
申请人：大成建設株式会社
发明人：坂巻直紀 , 上坂龍平 , 森田泰司
IPC分类号： E21D9/06
摘要：【課題】スキンプレートを変形させずに推進函体の後退を防止する。【解決手段】枠状のリブフレーム2とスキンプレート3とを備えてなる推進函体1と、スキンプレート3の内側面に設けられた補強プレート10と、スキンプレート3の外側面に固定される固定ブラケット20と、固定ブラケット20が固定される反力受け部材30とを備える後退防止構造であって、補強プレート10は、リブフレーム2に接合されており、固定ブラケット20は、スキンプレート3の外側面に当接する当接プレート21を備え、当接プレート21と補強プレート10とでスキンプレート3を挟んだ状態で、固定ブラケット20が補強プレート10に固定されることを特徴とする。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：为了防止推进箱体的后退，而不会使皮肤板变形。解决方案：防退避结构包括具有框架形状的肋框架2和皮肤板3的推进箱体1，设置在皮肤板3的内表面上的板10，固定在皮肤板3的外表面的固定支架20和用于固定固定支架20的反作用承受构件30，加强板10与肋框架2，并且固定支架20包括用于抵接在外壳板3的外表面上的抵接板21，并且固定支架20在通过邻接板夹持外壳板3的状态下固定到加强板10 21和加强板10.选择图：图6

10. 发明专利

JP5855986B2 トンネル間シール構造有权
标题翻译：密封结构之间的隧道
公开(公告)号：JP5855986B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2012060700
申请日：2012-03-16
申请人：大成建設株式会社 , 六菱ゴム株式会社
发明人：伊賀崎圭 , 森田泰司 , 高倉克彦 , 関谷誠之
IPC分类号： E21D11/38 , E21D13/00

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