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4. 发明专利

JP2019173309A 扉装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019173309A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059974
申请日：2018-03-27
申请人：大建工業株式会社
发明人：小曽根翔士 , 吉岡瑞穂 , 守田龍人 , 櫻井裕一 , 川島歩
IPC分类号： E05B1/00 , F21V33/00 , F21V23/00 , F21Y115/10 , E06B7/28
摘要：【課題】扉を開けようとする際に該扉が今から開くことを扉の裏側にいる人に知らせることができ、メンテナンス作業も容易にできるようにする。【解決手段】扉装置100は、開ける人が対向する第1の面とその反対側の第2の面とを有する扉本体101と、扉本体に設けられたセンサユニット150とを備えている。センサユニットは、第1の面側に設けられた第1の人検知手段153と、第2の面側に設けられた第2の人検知手段153と、第1及び第2の人検知手段からの検知信号を判定する判定手段158と、第1の面側に設けられた第1の光源手段154と、第2の面側に設けられた第2の光源手段154と、第1及び第2の人検知手段、判定手段、並びに第1及び第2の光源手段にそれぞれ配線を介して電力を供給する電源手段157とを有している。判定手段は、第1及び第2の人検知手段の双方からの検知信号を受信した場合に少なくとも第2の光源手段を作動する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2019157557A 半露出階段及びその施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019157557A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018047803
申请日：2018-03-15
申请人：大建工業株式会社
发明人：小曽根翔士 , 吉岡瑞穂
IPC分类号： E04F11/02
摘要：【課題】建物の内部でも半露出階段Sの各踏板15を踏板取付金物等を用いることなく容易に側桁1,5に取り付けるようにして、その施工性を高める。【解決手段】壁側桁1の内面に各踏板15の右端部を挿入する挿入部2が開口されている。露出側桁5には、側桁切込部6とその後側に連続する側桁嵌合部7とが設けられ、側桁嵌合部7は、露出側桁5の内外側面5a,5bにそれぞれ内側及び外側掘り込み部8,9を形成した残りの部分からなっている。内側掘り込み部8の掘り込み深さは外側掘り込み部9よりも深く、かつ側桁嵌合部7の厚さtは踏板15後部の踏板切込部16の幅dよりもスライド代だけ小さく、施工状態では、踏板15は露出側桁5に対し、踏板切込部16の外側面16bが側桁嵌合部7の外側面7bに当接しかつ内側面16aと側桁嵌合部7の内側面7aとの間にスライド代と同じ間隔Dがあけられた状態で固定されている。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019173310A 開き戸及びレバーハンドル审中-公开
公开(公告)号：JP2019173310A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018059975
申请日：2018-03-27
申请人：大建工業株式会社
发明人：小曽根翔士 , 吉岡瑞穂 , 川島歩
IPC分类号： E06B7/28 , E05B1/06 , E05B1/00
摘要：【課題】開き戸を戸押側から開ける際に、当該開き戸が今から開くことを戸引側にいる人に知らせることができるようにする。【解決手段】レバーハンドル110を備えた開き戸100は、戸押側に設けられ、人の接近を検知する戸押側人感センサ114Aと、戸引側に設けられ、人の接近を検知する戸引側人感センサ114Aと、戸押側人感センサ及び戸引側人感センサからの検知信号を判定する判定部117とを備えている。戸押側及び戸引側の各レバーハンドル110には、それぞれ人検知LED115が設けられている。判定部117は、戸押側人感センサと戸引側人感センサとの双方からの検知信号を受信した場合に、少なくとも戸引側人検知LED115を作動する。【選択図】図2

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