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1. 发明专利

JP2018105626A ロードセル审中-公开
公开(公告)号：JP2018105626A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016249024
申请日：2016-12-22
申请人：大和製衡株式会社
发明人：大塚晃嗣 , 藤本真澄 , 廣地孝亮
IPC分类号： G01G19/02 , G01G23/00 , G01L1/00 , G01G3/14 , G01L1/22
摘要：【課題】本発明は、密封構造を維持しつつ、限られた収容空間内において適切にケーブルの配線と接続できるロードセルを提供する。【解決手段】本発明のロードセルは、密封構造を有し、荷重に応じた重量信号を、配線を通じて出力するロードセル本体部と、前記ロードセル本体部と前記配線を収容するケーブルとを密閉された状態で連結させ、該配線を該ロードセル本体部に接続させる連結部と、を備え、前記連結部は、前記配線を挿通させ、該配線の延伸方向を変更させるように、所定の角度に屈曲したガイド部を有する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018115917A 電磁平衡式重量センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2018115917A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006014
申请日：2017-01-17
申请人：大和製衡株式会社
发明人：田中祐介 , 大塚晃嗣 , 西羅涼
IPC分类号： G01G21/24 , G01G7/02
摘要：【課題】計量精度の向上を図ることができる電磁平衡式重量センサを提供する。【解決手段】ロバーバル機構1Rの変位を検出する変位検出部2と、磁気回路中にロバーバル機構1Rの変位に連動して変位するコイル37を設けてなる電磁力発生装置3と、を備え、変位検出部2は、ロバーバル機構1Rの変位に連動して変位する光通過路と、発光素子21aと、受光素子22a,22bと、一端が発光素子21aに接続され、発光素子21aから出射される光を伝搬して他端から光通過路へ出射する発光側光ファイバ23、および、一端が受光素子22a,22bに接続され、発光素子21aから出射され光通過路を通過した光を他端から入射して伝搬し、受光素子22a,22bへ入射させる受光側光ファイバ24,25のいずれか一方または両方と、受光素子22a,22bに入射する光量に基づいてロバーバル機構1Rの変位を求める変位算出部とを有している。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021081291A ロードセルの四隅調整方法およびその方法を用いたロードセルの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021081291A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208442
申请日：2019-11-19
申请人：大和製衡株式会社
发明人：長井孝幸 , 真壁誠 , 大塚晃嗣
IPC分类号： G01G3/14 , G01L1/22 , G01G23/01
摘要：【課題】 2つのロバーバル機構部を備えたロードセルの四隅調整を容易に行えるロードセルの四隅調整方法を提供する。【解決手段】各々、固定部11および可動部12と、固定部11と可動部12を連結し複数の起歪部D1〜D4が形成された一対のビーム部13,14とを有し、水平方向に並んで平行に配置された第1および第2のロバーバル機構部2,3と、固定部11同士を連結する第1の連結部4と、可動部12同士を連結する第2の連結部5と、複数の起歪部D1〜D4の外側表面に貼付された複数の歪ゲージGと、を備えたロードセルの四隅調整方法であって、第1のロバーバル機構部2の起歪部D1〜D4の内側表面を第2のロバーバル機構部3と対向する側とは反対側から削ること、および/または、第2のロバーバル機構部3の起歪部D1〜D4の内側表面を第1のロバーバル機構部2と対向する側とは反対側から削ること、によって四隅調整を行う。【選択図】図1

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