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    • 6. 发明专利
    • 地盤予測システム
    • JP2020051213A
    • 2020-04-02
    • JP2018184401
    • 2018-09-28
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 吉田 文久西 拓馬
    • G06Q10/04G06Q50/08E02D1/02
    • 【課題】建設予定地における未設建物の地盤沈下の状態をより正確に予測し、結果として、未設建物に対して適切な基礎形式を選択することができる地盤予測システムを提供する。 【解決手段】地盤予測システム1は、既設建物の用途パラメータの値、既設建物の階数、既設建物の建築面積、および既設建物の基礎パラメータの値、を含む建物条件の値と、地表からの深度、深度に応じた土質パラメータの値、N値、を含む地盤条件の値と、を入力値とし、地盤状態パラメータの値を出力値とし、複数の既設建物の入力値に対して算出される出力値が、各既設建物で実際に測定された地盤状態パラメータの値に収束するように、機械学習により地盤状態パラメータの算出が学習された算出部42を備えており、算出部42は、未設建物の建物条件の値および地盤条件の値が入力値として入力され、入力された入力値から、未設建物の地盤状態パラメータの値を算出する。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 柱梁接合部構造
    • JP2019214899A
    • 2019-12-19
    • JP2018113458
    • 2018-06-14
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 吉田 文久西 拓馬薮田 智裕
    • E04B1/58E04B1/24
    • 【課題】段差梁を有する柱梁接合部構造において、方杖材で補強される鉄骨梁を偏心位置に取り付けたいとする要請に対応可能であって、高耐力の柱梁接合部構造を提供すること。 【解決手段】角形鋼管柱10と、鉄骨梁30,40との柱梁接合部構造100であり、角形鋼管柱10には一対の通しダイアフラム20A,20Bが介在し、角形鋼管柱10の側面12には第一鉄骨梁40が通しダイアフラム20A,20Bに接合され、角形鋼管柱10の側面11には第二鉄骨梁30が通しダイアフラム20Aと側面11に接合され、第二鉄骨梁30のフランジ32と通しダイアフラム20Bに対して方杖材50が接合され、第二鉄骨梁30のウエブ33を挟んだ対向位置においてフランジ32とウエブ33に対して一対の補強リブ60が接合されており、第二鉄骨梁30が、角形鋼管柱10の側面11の幅中心を通る中心線に対して左右いずれか一方の偏心位置に配設されている。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • 座屈拘束ブレースおよび座屈拘束ブレースの評価方法
    • 挖掘限制条件和挖掘限制条件的评估方法
    • JP2016117995A
    • 2016-06-30
    • JP2014256555
    • 2014-12-18
    • 大和ハウス工業株式会社株式会社フジタ
    • 西 拓馬吉田 文久佐々木 康人佐々木 聡
    • G01N3/08E04B1/58
    • 【課題】芯材の補剛力を受けた拘束材に局部破壊を生じさせない座屈拘束ブレースを提供する. 【解決手段】板状部11aの両端に他部材との接合のための接合部11bを有した芯材11と、上記板状部11aの弱軸方向の各面に対向して配置された拘束材12とを備える座屈拘束ブレースであり、上記板状部11aと上記拘束材12との間に、当該拘束材12に接触して内挿板13が設けられている。上記拘束材12は角形鋼管からなり、当該角形鋼管はその各面部の交差箇所に曲面領域を有する角部を有している。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种屈曲限制支架,其不会引起暴露于芯材的加强力的限制构件的局部故障。解决方案:弯曲限制支架包括芯材11,其具有形成在两个边缘上的连接部分11b 用于与其它构件连接的板形部分11a以及在弱轴方向上与板形部分11a的每个表面相对设置的限制件12。 在板状部件11a和限制部件12之间设置有插入板13,内插板与限制部件12接触。限制部件12由矩形钢管制成,该矩形钢管具有弯曲区域的角部 在其每个侧表面上的交叉点。选择的图示:图1