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1. 发明专利

JP6504398B2 排水装置有权
公开(公告)号：JP6504398B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015143752
申请日：2015-07-21
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社クボタケミックス
发明人：若杉晃介 , 平尾和弘 , 中西嘉彦
IPC分类号： A01G25/00 , E02B13/02

2. 发明专利

JP2017023032A 排水装置有权
标题翻译：排水系统
公开(公告)号：JP2017023032A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143752
申请日：2015-07-21
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社クボタケミックス
发明人：若杉晃介 , 平尾和弘 , 中西嘉彦
IPC分类号： A01G25/00
摘要：【構成】排水装置10は、外筒12および内筒14を含み、田畑輪換を行う圃場(100)に埋設される。外筒は、上端開放の有底縦管状に形成され、その側壁下端部には、排水流入口20および排出口22が形成される。内筒は、外筒内に嵌入され、内筒の上下動によって田面水流入口30の高さ位置が変更される。また、外筒の排水流入口には、蓋16が着脱可能に設けられる。さらに、外筒には、内筒に設けられた第1係合部14bを係止することによって内筒を所望の高さ位置で保持する第2係合部28が設けられる。【効果】設定水位以上の田面水を排出してその水位を調整できると共に、深溝または地中からの排水を排出できる。また、内筒の意図しない下がりを防止できる。【選択図】図3
摘要翻译： [配置]排水装置10包括外筒12和内筒14，被嵌入在字段（100），用于执行畑娲换。形成为有底垂直管状顶端开放的外筒，在其侧壁下端，排水入口流20和出口22形成。内筒被装配到外筒中，稻田水入口30通过所述内筒的垂直运动的高度位置被改变。此外，外管的排水入口，一个盖16可分离地设置。此外，外筒，用于通过锁定设置在内筒上的第一卡合部14b保持内管在期望的高度位置的第二卡合部28设置。影响到漏极与水位的可能的调整的设定水平淹没水一起以上可以排放到从深槽或接地浪费水。此外，能够防止内筒的无意边缘。点域

3. 发明专利

JP6245699B2 排水装置有权
公开(公告)号：JP6245699B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2014009551
申请日：2014-01-22
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社クボタケミックス
发明人：若杉晃介 , 平尾和弘 , 原田孝知
IPC分类号： A01G25/00 , E02B13/02

4. 发明专利

JP6474059B2 地盤固化方法有权
公开(公告)号：JP6474059B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2013210737
申请日：2013-10-08
申请人：デンカ株式会社 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：寺島勲 , 奥山康二 , 渡辺晃 , 伊藤和幸 , 原口暢朗 , 若杉晃介
IPC分类号： A01M21/00 , C04B22/08 , C04B22/10 , C04B22/16 , C04B24/06 , C04B24/38 , C04B28/02 , C04B28/08 , C09K17/02 , C09K17/06 , C09K17/08 , C09K17/10 , C09K17/44 , G21F9/00 , G21F9/28 , G21F9/30 , E02D3/12

5. 发明专利

JP2018194510A 水田水位測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018194510A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017100614
申请日：2017-05-22
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：若杉晃介
IPC分类号： A01G25/00 , G01F23/18
摘要：【課題】水田の水位測定、制御をリアルタイムに迅速且つ正確に行うと共に、簡便且つ低コストな水位計を提案し、この水位計を用いて圃場内貯留水の水位管理の制御のための水位データを測定する水田水位測定方法を提供する。【解決手段】周囲を畔に囲まれた圃場内貯留水の水位を測定する水田水位測定方法であって、圃場内貯留水の水位測定が圃場内に設置される水位計測部と信号処理部とを備える水田用水位計により行われ、その水位計の圃場への設置が、畔の高さより高い位置に水位計の大気開放口が配置されるように水位計を設置し、且つ、圃場への給水を制御する給水装置からの給電可能位置に設置される水田水位測定方法。【選択図】図7

6. 发明专利

JP6948544B2 シート敷設器有权
公开(公告)号：JP6948544B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017132099
申请日：2017-07-05
申请人：株式会社パディ研究所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：小野寺恒雄 , 若杉晃介
IPC分类号： E02B11/00

7. 发明专利

JP2017192366A 圃場用給排水システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017192366A
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016085990
申请日：2016-04-22
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
发明人：若杉晃介
IPC分类号： A01G25/00
摘要：【課題】圃場内水管理の遠隔操作化または自動化を低コストで実現できる新規な、圃場用給排水システムを提供する。【解決手段】圃場用給排水システム100は、圃場内水管理を遠隔操作または自動制御によって行うためのシステムであり、第1アダプタ60を介して給水装置104に取り付けられて、給水装置が備える弁体等を作動させる第1電動アクチュエータと、第2アダプタ70を介して排水装置106に取り付けられて、排水装置が備える仕切体142などを作動させる第2電動アクチュエータとを備える。第1電動アクチュエータおよび第2電動アクチュエータとしては、同じ構造の電動アクチュエータ10が用いられる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017106235A 溝形成用バケット审中-公开
公开(公告)号：JP2017106235A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015240829
申请日：2015-12-10
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社パディ研究所
发明人：小野寺恒雄 , 若杉晃介
IPC分类号： E02F5/02
摘要：【課題】 T字状に交わる溝を容易かつ確実に形成することができる溝形成用バケットを提供する。【解決手段】溝形成用バケット11における溝形成部16は、副溝の側壁に対応した一対の側壁形成板17と、一対の側壁形成板の下端同士の間に設けられた底面形成部18と、一対の側壁形成板の上部同士の間に設けられた天板19と、一対の側壁形成板、底面形成部及び天板で囲まれたバケット部20内に設けられた可撓性のベルト部材21とを備えている。底面形成部の副溝形成方向の寸法は、主溝の溝幅寸法より短く形成され、ベルト部材は、下端部が底面形成部に設けられた下部連結部に連結されるとともに、上端部が側壁形成板の上部に設けられた上部連結部に連結され、下部連結部と上部連結部との間の距離より長く形成されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6083743B2 冬期の汚染土壌表層の除去工法有权
标题翻译：受污染的土壤表面的冬天的去除方法
公开(公告)号：JP6083743B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013074048
申请日：2013-03-29
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , ライト工業株式会社
发明人：若杉晃介 , 原口暢朗 , 大内公安 , 岡村元
IPC分类号： C09K17/34 , C09K17/32 , C09K17/08 , C09K17/02 , C09K17/20 , C09K17/50 , G21F9/28 , B09C1/00

10. 发明专利

JP6004252B2 土壌表層の剥ぎ取り収集工法及びバケット有权
标题翻译：剥收集方法和土壤表面的水桶
公开(公告)号：JP6004252B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012102354
申请日：2012-04-27
申请人：国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , ライト工業株式会社
发明人：若杉晃介 , 原口暢朗 , 阿部正直 , 大内公安 , 一色弘
IPC分类号： B09C1/00 , G21F9/28 , E02F3/40

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