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1. 发明专利

JP2015138616A 噴霧器および分析装置有权
标题翻译： NEBULIZER和分析装置
公开(公告)号：JP2015138616A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014008592
申请日：2014-01-21
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社エス・テイ・ジャパン
发明人：稲垣和三 , 藤井紳一郎 , 宮下振一 , 千葉光一 , 中川孝郎 , 阿部正昭 , 喜多川信義 , 中川洋祐
IPC分类号： B05B7/04 , G01N27/62 , H01J49/10
CPC分类号： H01J49/045 , H01J49/105
摘要：【課題】噴霧効率を維持しつつ、複数の液体を十分に混合して噴霧することができる噴霧器を提供する。【解決手段】噴霧器3は、外筒11の内部に配置され、第1の液体試料が流れる第1の試料流路R2aが形成された第1の内筒22と、外筒11の内部に配置され且つ第1の内筒22に並行して配置され、内部に第2の液体試料が流れる第2の試料流路R2bが形成された第2の内筒27と、各内筒22,27の一端に形成された各試料出口に対して開いた隙間により、各試料出口から流出してガス流路R1を流れるガスによって液滴化した第1の液体試料と第2の液体試料とが混合される混合空間43を形成すると共に、混合された液体試料がガスとともに通過する複数の孔が形成された膜状部材42と、を備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够充分混合多种液体并使混合液体雾化同时保持雾化效率的雾化器。解决方案：喷雾器3包括：第一内筒22，其设置在外筒11内，形成第一液体样品流过的第一样品流通道R2a; 第二内筒27，其设置在外筒11的内部，以与第一内筒22平行，并且形成有第二液体样品流过的第二样品流路R2b; 以及膜构件42，其使用与形成在每个内筒22,27的一端处的每个样品出口开口的间隙形成混合空间43，其中第一和第二液体样品从各个样品出口流出到通过在气体通路R1中流动的气体的液滴状态混合，并且包括形成为使得混合液体样品与气体通过孔的多个孔。

2. 发明专利

JP6213775B2 噴霧器および分析装置有权
公开(公告)号：JP6213775B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2014008592
申请日：2014-01-21
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社エス・テイ・ジャパン
发明人：稲垣和三 , 藤井紳一郎 , 宮下振一 , 千葉光一 , 中川孝郎 , 阿部正昭 , 喜多川信義 , 中川洋祐
IPC分类号： B05B7/04 , G01N27/62 , H01J49/10
CPC分类号： H01J49/045 , H01J49/105

3. 发明专利

JPWO2018207606A1 スプレーチャンバー、試料霧化導入装置、分析装置および試料中の成分分析方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018207606A1
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018016508
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社SUMCO , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：水野泰輔 , 稲垣和三 , 藤井紳一郎
IPC分类号： H01J49/04 , H01J49/10 , G01N27/62
摘要：ネブライザーにより霧化された試料液滴を含むガス流が導入される試料導入口部と、試料導入口部へ導入されたガス流の少なくとも一部を外部へ排出する排出口部と、一方の端部に試料導入口部を有し他方の端部に排出口部を有し、導入されたガス流の流路となる流路管部とを有し、流路管部は、一方の端部に排出口部を有する第一管部と、一方の端部に試料導入口部を有する第二管部とを有し、第一管部の円筒部と第二管部の円筒部とが少なくとも一部で重なり合うことにより構成された二重管部を有し、二重管部の外側側面に、アディショナルガス導入用開口およびアディショナルガス導入用開口を介して二重管部内にアディショナルガスを導入する導入路となるアディショナルガス導入管部を有するスプレーチャンバーが提供される。

4. 发明专利

JPWO2020100761A1 プラズマトーチ、プラズマ発生装置および分析装置有权
公开(公告)号：JPWO2020100761A1
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2019043965
申请日：2019-11-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：稲垣和三 , 寺本慶之 , 藤井紳一郎 , 宮下振一
IPC分类号： B05B7/22 , B05B7/26 , B05B7/08 , G01N27/62 , H05H1/26
摘要：本開示では、一端側からプラズマジェットを噴射可能なプラズマトーチ11であって、液体が流通可能な第1の流路24を有する第1の管体21であって、上記一端側に上記液体を噴射する第1の出口21aを有する、上記第1の管体と、上記第1の管体を間隙を有して囲み、気体が流通可能な第2の流路25を有する第2の管体22であって、上記一端側に上記気体を噴射する第2の出口22aを有し、上記第2の流路は上記第1の管体の外周面21cと上記第2の管体の内周面22bとにより画成される、上記第2の管体と、上記第2の流路内に延在し、先端が上記第1の出口よりも他端側に配置された電極13であって、上記電極に上記他端側から高周波電圧を印加することで上記気体に大気圧非熱平衡プラズマを形成可能である、上記電極と、を備え、上記第2の出口が上記第1の出口よりも上記一端側に設けられ、上記第2の管体の内周面は、上記第2の出口に向かって少なくとも一部が次第に縮径し、上記第1の出口よりも上記第2の出口側の上記内周面の直径が、上記第1の出口の開口径と等しいか大きい、上記プラズマトーチが提供される。

5. 发明专利

JP6784986B2 スプレーチャンバー、試料霧化導入装置、分析装置および試料中の成分分析方法有权
公开(公告)号：JP6784986B2
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2019517549
申请日：2018-04-24
申请人：株式会社SUMCO , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：水野泰輔 , 稲垣和三 , 藤井紳一郎
IPC分类号： H01J49/04 , H01J49/10 , G01N27/62

6. 发明专利

JP2021175969A 試料導入装置、誘導結合プラズマ分析装置および分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021175969A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020127492
申请日：2020-07-28
申请人：株式会社SUMCO , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：水野泰輔 , 稲垣和三 , 藤井紳一郎 , 宮下振一
IPC分类号： G01N21/73
摘要：【課題】分析装置における試料導入装置を提供すること。【解決手段】スプレーチャンバー10と上記スプレーチャンバー10の排出口110Hから試料ガス流が導入され管内で外部へ排出する出口管部17とを含む試料導入装置1。上記出口管部17は、内管部170と外管部171とにより構成される二重管構造を有し、上記内管部170は、上記試料ガス流の導入側開口170Haを一方の端部に有し他方の端部に排出側開口170Hbを有し、上記導入側開口170Haと上記排出口110Hとの間には間隔があり、上記外管部171はくびれ部を有し、このくびれ部の内径が最も小さい部分が、上記間隔よりも上記スプレーチャンバー10に近い側に位置し、上記外管部171は、外側側面の上記くびれ部よりも上記スプレーチャンバー10に近い側と外側側面の上記くびれ部よりも上記排出方向に近い側とにそれぞれ1つ以上の開口を有する。【選択図】図1A

7. 发明专利

JP2020101372A 分析データ表示装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020101372A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018237694
申请日：2018-12-19
申请人：株式会社島津製作所 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：赤丸久光 , 中川利久 , 加藤晴久 , 時崎高志 , 重藤知夫 , 稲垣和三 , 黒河明 , 高橋かより , 藤本俊幸
IPC分类号： G01N35/00 , G01N15/02
摘要：【課題】試料に関するデータの閲覧を円滑に行うことが可能な分析データ表示装置を提供する。【解決手段】この分析データ表示装置100では、試料Pを分離した分離結果6を複数の区分8に分けて表示する第1表示機能1aと、表示した分離結果6の区分8に対応して測定された測定部30の測定方法履歴9を表示する第2表示機能1bと、表示された測定方法履歴9から選択された一の測定部30による測定結果7を表示する第3表示機能1cと、を含む、表示部1を備え、表示部1は、分離結果6と測定結果7とを同時に表示する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019156719A ミネラルを造粒粉末に均一に分散する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019156719A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018041007
申请日：2018-03-07
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：宮下振一 , 稲垣和三 , 有賀智子
IPC分类号： A61P3/02 , A61K33/34 , A61K33/30 , A61K9/14 , A61K9/16 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K33/26 , A61K47/12 , A61K47/20 , A61K47/22 , A23L5/00 , A23L33/16 , A61K33/00
摘要：【課題】噴霧乾燥法等による造粒において、ミネラルを造粒粉末に均一に分散できる技術の提供。【解決手段】造粒の基材粉末とミネラル元素の無機塩又は無機酸塩とキレート剤とを水溶媒に添加し、混合・撹拌して得られた混合液を原料溶液として用いて造粒を行うことにより、ミネラル含量が均一な造粒粉末を得る、造粒粉末へのミネラル分散方法。特に、造粒の基材粉末を水溶媒に分散させて水分散液とする第一工程;該水分散液にミネラル元素の無機塩又は無機酸塩を混合し、前記基材粉末並びに無機塩又は無機酸塩が均一分散した混合液とする第二工程;該混合液にキレート剤を添加し、弱酸性〜弱アルカリ性条件にて撹拌する第三工程;該混合液を原料溶液として用いて造粒を行うことにより、ミネラル含量が均一な造粒粉末を得る第四工程を有する方法。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2021175968A 試料導入装置、誘導結合プラズマ分析装置および分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021175968A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2020127491
申请日：2020-07-28
申请人：株式会社SUMCO , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：水野泰輔 , 稲垣和三 , 藤井紳一郎 , 宮下振一
IPC分类号： G01N21/73
摘要：【課題】分析装置において信頼性の高い分析結果を得ることを可能にするための試料導入装置を提供すること。【解決手段】試料液を霧化するネブライザー16と、一方の端部に上記ネブライザーの噴霧口部が挿入され、噴霧口部から噴霧された試料液の液滴の少なくとも一部が他方の端部から外部へ排出されるスプレーチャンバー10と、上記スプレーチャンバー10の外側に配置された加熱用電磁波照射部17と、を有する試料導入装置。上記加熱用電磁波照射部は、上記スプレーチャンバー10の外側から、上記ネブライザー16の噴霧口部が挿入されている部分を除く上記スプレーチャンバー10の少なくとも一部の部分に向かって加熱用電磁波を照射する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6945894B2 噴霧器、試料導入ユニットおよび分析装置有权
公开(公告)号：JP6945894B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2020502077
申请日：2019-01-16
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：稲垣和三 , 宮下振一 , 藤井紳一郎
IPC分类号： B05B7/04 , B05B7/32 , G01N21/73 , G01N27/62 , B05B7/06

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