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1. 发明专利

JP2021158022A マイクロ波処理装置及びマイクロ波処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021158022A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020058835
申请日：2020-03-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：西岡将輝 , 宮川正人
IPC分类号： H05B6/72
摘要：【課題】共振器内に形成されたシングルモード定在波の共振周波数の変動を、ISMバンドの周波数帯へと簡便に制御することを可能とするマイクロ波処理装置及びマイクロ波処理方法を提供する。【解決手段】マイクロ波発生器4と、シングルモードの定在波を形成する共振器2と、該共振器内に少なくとも一部が配された管6とを有するマイクロ波処理装置1であって、前記管の内周面が前記共振器の共振器軸Cに対して平行な面で構成され、該管の壁面の厚さが該共振器軸方向に異なる部分を有する、マイクロ波処理装置1。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020173958A マイクロ波加熱装置及びマイクロ波加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020173958A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074883
申请日：2019-04-10
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：金澤賢司 , 植村聖 , 西岡将輝 , 中村考志
IPC分类号： H05B6/64 , B23K1/00 , B23K1/005 , H05B6/74
摘要：【課題】はんだ等の被加熱対象物を、優れた選択性で、かつ高効率に、加熱・溶融させることを可能とするマイクロ波加熱を提供する。【解決手段】マイクロ波照射空間と、マイクロ波照射空間内に配され、マイクロ波によって加熱される発熱パターン60を有する支持体50とを備え、支持体50へのマイクロ波照射により発熱パターン60を選択的に加熱するマイクロ波加熱装置。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019140103A マイクロ波加熱装置、加熱方法及び化学反応方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019140103A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019021608
申请日：2019-02-08
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：西岡将輝 , 宮川正人 , 中村考志
IPC分类号： H05B6/74 , H05B6/64 , H05B6/80
摘要：【課題】空胴共振器内に定在波を形成した際に、空胴共振器内の磁界強度が極大になる位置に、被加熱対象物を通過させて、効率良く、均一に加熱することができるマイクロ波加熱装置を提供する。【解決手段】円筒型又は筒中心軸に対して垂直方向の断面が長方形の筒型を除く筒中心軸Cを中心として対向する2面が平行な多角筒型のマイクロ波照射空間となる空胴共振器11と、前記空胴共振器11内の磁界のエネルギー分布が均一な空間に、磁性体、磁気損失のある材料若しくは導電性のある材料の被加熱対象物6、又は、磁性体、磁気損失のある材料若しくは導電性のある材料を含む複合材料の被加熱対象物を、該空胴共振器の磁界強度が極大かつ均一になる磁界照射空間を通るように供給する供給部31を備え、前記供給部によって供給された前記被加熱対象物を前記磁界照射空間にて加熱するマイクロ波加熱装置1。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019136771A はんだ実装方法及びマイクロ波加熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019136771A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018182605
申请日：2018-09-27
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：渡邉雄一 , 植村聖 , 西岡将輝 , 宮川正人 , 中村考志
IPC分类号： H05K3/34 , B23K1/00 , B23K3/06 , H05B6/80 , B23K1/005
摘要：【課題】本発明は、低耐熱性の基材に対して、短時間の実装で熱ダメージを最小限に抑えつつデバイスのはんだ実装を可能とするはんだ実装方法及びマイクロ波加熱装置を提供する。【解決手段】マイクロ波加熱によって、基材6上に配した電極パターン7とデバイス9の電気接合用電極とを加熱して該電極パターン7上に配したはんだ8を加熱、溶融し、該電極パターン7に該はんだ8を介してデバイス9を搭載するはんだ実装方法及びそのはんだ実装方法を実施するマイクロ波加熱装置。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6241842B2 化学物質合成装置及び化学物質合成方法有权
公开(公告)号：JP6241842B2
公开(公告)日：2017-12-06
申请号：JP2013179452
申请日：2013-08-30
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：西岡将輝 , 宮川正人
IPC分类号： B01J19/26 , B01J19/12

6. 发明专利

JP2016193962A 所望の結晶型を有する有機顔料の製造方法审中-公开
标题翻译：具有所需晶体形态的有机颜料的生产方法
公开(公告)号：JP2016193962A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015073503
申请日：2015-03-31
申请人： DIC株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：八木下将史 , 木村雅敏 , 西岡将輝
IPC分类号： G02B5/20 , C09B67/48
摘要：【課題】環境負荷を低減しつつ、効率的に顔料の結晶変換を行い、カラーフィルタ等に好適に用いることができる高機能有機顔料を製造する方法の提供。【解決手段】有機顔料及び溶媒を含有する分散液を、当該有機顔料が結晶転移する温度以上に加熱して結晶変換させる、所望の結晶型を有する有機顔料の製造方法であって、前記加熱の時間が30秒未満であることを特徴とする、所望の結晶型を有する有機顔料の製造方法;前記加熱は、マイクロ波照射装置を用いて行うことが好ましい;前記マイクロ波照射装置は、シングルモードキャビティを有することが好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供通过在降低环境负荷的同时有效地进行颜料的晶体转变而适合用于滤色器等的高功能有机颜料的制造方法。解决方案：在有机物的制造方法中，具有所需晶体的颜料，通过将含有有机颜料和溶剂的分散液加热至有机颜料的晶体转变温度以上，加热时间少于30秒，进行晶体转变。优选通过使用微波照射装置进行加热，微波照射装置优选具有单模腔。选择图：图1

7. 发明专利

JP2020111831A 金属微粒子の製造方法及び金属微粒子の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020111831A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2020036319
申请日：2020-03-03
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：西岡将輝 , 葛西真琴 , 鈴木敏重 , 宮川正人 , 片岡春樹 , 甲田秀和
IPC分类号： B82Y40/00 , B22F9/24
摘要：【課題】粒子径分布の狭い金属ナノ粒子を、短時間で、高い収率で、かつ高エネルギー効率で、連続的に合成することを可能とする金属ナノ粒子材料の製造方法を提供する。【解決手段】金属前駆物質を含有する反応液8を、マイクロ波照射空間内に配置された反応管7内に流通させるとともに、該マイクロ波照射空間内の該反応管7に向けて反応管7の外部からマイクロ波を照射し、このマイクロ波照射により前記反応管7内にある反応液8を加熱し、金属微粒子を合成する金属微粒子の製造方法であって、該マイクロ波の発生装置として、周波数帯域として、周波数2.4〜2.5GHz周波数帯域が割り当てられているか又は製品の規格周波数帯域になっている装置を用い、該反応管7の該マイクロ波照射場に配置される部分の平均内径が2.84mmより細い反応管7を用いることを特徴とする金属微粒子の製造方法であることを特徴とする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020043051A マイクロ波処理装置、マイクロ波処理方法及び化学反応方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020043051A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2019100566
申请日：2019-05-29
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：西岡将輝 , 宮川正人 , 長瀬多加子
IPC分类号： B01J19/12 , H05B6/78 , H05B6/64
摘要：【課題】本発明は、従来の定在波加熱に比べて格段に広い領域に被処理対象物を配置して、この被処理対象物の略全体を優れたエネルギー効率で加熱することができるマイクロ波処理装置を提供する。【解決手段】空胴共振器2内にマイクロ波を照射して、該空胴共振器内にTM 0n0 (nは1以上の整数)又はTE 10n (nは1以上の整数)のシングルモードの定在波を形成するマイクロ波処理装置1であって、前記マイクロ波の周波数が300〜1000MHzであり、前記定在波の電界強度が極大となる部分に沿って被処理対象物が配されるマイクロ波処理装置。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2019065375A 抗菌性および抗ウィルス性を有する銅合金粉体及びそれを用いた物品审中-公开
公开(公告)号：JP2019065375A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017202202
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社原田伸銅所 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：原田真理生 , 谷口守哉 , 西岡将輝 , 宮川正人
IPC分类号： C22C9/02 , B22F9/24 , B22F9/04 , B22F9/08 , A01N59/20 , A01N25/12 , A01P1/00 , B22F1/00
摘要：【課題】人体との接触による変色が生じず、当該部材の軽量化が可能で、最小限の金属使用量においても抗菌性・抗ウィルス性を有する材料を提供する。【解決手段】1.05%重量%(±0.10%)のスズと、0.09重量%(±0.01%)のリンを含み、残部が銅と不可避の不純物からなることを特徴とする組成を持つ銅合金であって、粉末状で提供できる銅合金粉体、および、アトマイズ法、マイクロ波合成法によって製造する抗菌性・抗ウィルス性銅合金粉体の製造法。この抗菌性・抗ウィルス性を有する銅合金粉体で、医療機関などの手摺、ドアノブ、その他の手で直接触れる部分に塗工し、被覆することで、感染症の蔓延などを未然に防止できる。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6145601B2 金属微粒子の製造方法及びマイクロ波照射用金属微粒子含有溶媒有权
公开(公告)号：JP6145601B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2016023857
申请日：2016-02-10
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 株式会社新光化学工業所
发明人：宮川正人 , 西岡将輝 , 鈴木敏重 , 片岡春樹
IPC分类号： B22F9/00 , B82Y40/00 , B82Y30/00 , B22F9/24

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