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1. 发明专利

JP6351156B2 再生アスファルト材の検査方法有权
公开(公告)号：JP6351156B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2014057218
申请日：2014-03-19
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 有限会社ワークPro
发明人：秦野歳久 , 阿部哲也 , 平塚一 , 菊池精一 , 大森啓由
IPC分类号： G01N33/42 , G01N27/62 , G01N5/04 , E01C19/10

2. 发明专利

JP2015178748A 再生アスファルト材の検査方法有权
标题翻译：回收沥青的检验方法
公开(公告)号：JP2015178748A
公开(公告)日：2015-10-08
申请号：JP2014057218
申请日：2014-03-19
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 有限会社ワークPro
发明人：秦野歳久 , 阿部哲也 , 平塚一 , 菊池精一 , 大森啓由
IPC分类号： G01N33/42 , G01N27/62 , G01N5/04 , E01C19/10
摘要：【課題】再生アスファルト材の品質を舗装に使用する前に迅速かつ比較的簡便に検査することが可能な検査方法を提供する。【解決手段】本発明の検査方法は、使用済みのアスファルト材に再生添加剤を添加し、140℃以上に温度調節した再生アスファルト材の品質を、前記再生アスファルト材を舗装に使用する前に検査する検査方法であって、前記再生アスファルト材の温度を140℃以上に保ったまま、前記再生アスファルト材又はその一部が一定期間内に放出するガスの総量と、一定期間内に生じる前記再生アスファルト材又はその一部の質量減少との少なくとも一方を測定することと、この測定の結果に基づいて、前記再生アスファルト材の品質を判断することとを含む。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在路面使用之前快速且相对容易地检查再循环沥青材料的质量的检查方法。解决方案：本发明的检查方法是检查再循环沥青材料的质量的检查方法在再循环沥青材料用于路面之前，通过将添加回收添加剂添加到所使用的沥青材料中并将其温度调节至140℃以上。检查方法包括：在循环沥青材料保持在140℃以上并且还原回收沥青质量的同时，测定在一定时间内从再循环沥青材料或其一部分排出的气体的总量中的至少一种材料或其一部分在一定期限内引起; 并根据测量结果确定回收沥青材料的质量。

3. 发明专利

JP6344783B1 ガス分析に基づく評価システム有权
公开(公告)号：JP6344783B1
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2017121533
申请日：2017-06-21
申请人：エフビートライアングル株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 朝本俊司 , 佐保豊
发明人：朝本俊司 , 佐保豊 , 阿部哲也 , 平塚一 , 廣浦雅敏
IPC分类号： G01N33/497 , H01J49/42 , G01N27/62
摘要：【課題】特定の物質の存在又は疾病若しくは障害が発症した状態であるかを呼気分析に基づき迅速且つ高精度に実行できる評価システムを提供することを目的とする。【解決手段】真空容器内に注入されたガスをイオン化する手段と、真空容器内の電極に直流電圧と所定値以上の振動数を有する高周波電圧を重畳した電圧を印加し、位相変化が生じる電場を形成する手段と、形成された電場内でイオン化されたガスが安定振動する直流電圧及び高周波電圧の基準点を設定して印加する電圧を調整する手段と、ガスに固有のイオン分子の含有量に関するスペクトルパターンを生成する手段と、分析結果が確定済みのスペクトルパターンの中から相関性があるものを検索する関連パターン抽出手段と、検索されたスペクトルパターンに対応づけられた特定の物質の存在又は疾病若しくは障害が発症した状態があると判定する判定手段とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5854202B2 目的物質の分離・回収方法及び分離・回収システム有权
标题翻译：目标物质的分离和回收的方法和分离和回收系统
公开(公告)号：JP5854202B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2011227818
申请日：2011-10-17
申请人：千代田化工建設株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 豊田通商株式会社
发明人：小木曽良治 , 亀井響子 , 伊東真理子 , 阿部哲也 , 秦野歳久 , 平塚一
IPC分类号： C22B59/00 , C22B7/00 , C22B9/04 , B09B3/00 , C22B9/02
CPC分类号： Y02P10/214 , Y02P10/234

5. 发明专利

JP6443876B2 放射能濃度計測装置有权
公开(公告)号：JP6443876B2
公开(公告)日：2018-12-26
申请号：JP2014220316
申请日：2014-10-29
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 日本金属化学株式会社
发明人：太田裕士 , 平野裕之 , 岩田充功 , 菊池茂 , 押野嘉雄 , 秦野歳久 , 阿部哲也 , 平塚一 , 大間知聡一郎
IPC分类号： G01T7/00 , G01T1/167

6. 发明专利

JP2018155615A 放射能濃度計測装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018155615A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017053053
申请日：2017-03-17
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 , 日本金属化学株式会社
发明人：平野裕之 , 福井久智 , 渡邉康世 , 太田裕士 , 田中真弓 , 平塚一 , 秦野歳久 , 大間知聡一郎 , 渡邉好徳 , 斎藤英之
IPC分类号： G01T1/167
摘要：【課題】より確かな計測結果を得ることが可能な放射能濃度計測装置を提供する。【解決手段】放射能濃度計測装置1は、計測水W1を収容する貯留槽3と、計測水W1の放射能濃度を計測する放射能濃度センサ20と、計測水W1を貯留槽3から排出する排出系流路7と、計測水W1を貯留槽3の側壁面から内部側に噴出する噴出ノズル26と、放射能濃度センサ20、排出系流路7及び噴出ノズル26の動作を制御する制御装置8と、を備える、制御装置8は、貯留槽3から計測水W1を排出するように排出系流路7を動作させる第1動作と、計測水W1を噴出させることにより貯留槽3の一部分を洗浄するように噴出ノズル26を動作させる第2動作と、を含む制御を行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019007768A ガス分析に基づく評価システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019007768A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017121533
申请日：2017-06-21
申请人：エフビートライアングル株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 朝本俊司 , 佐保豊
发明人：朝本俊司 , 佐保豊 , 阿部哲也 , 平塚一 , 廣浦雅敏
IPC分类号： G01N33/497 , G01N27/62
摘要：【課題】特定の物質の存在又は疾病若しくは障害が発症した状態であるかを呼気分析に基づき迅速且つ高精度に実行できる評価システムを提供することを目的とする。【解決手段】真空容器内に注入されたガスをイオン化する手段と、真空容器内の電極に直流電圧と所定値以上の振動数を有する高周波電圧を重畳した電圧を印加し、位相変化が生じる電場を形成する手段と、形成された電場内でイオン化されたガスが安定振動する直流電圧及び高周波電圧の基準点を設定して印加する電圧を調整する手段と、ガスに固有のイオン分子の含有量に関するスペクトルパターンを生成する手段と、分析結果が確定済みのスペクトルパターンの中から相関性があるものを検索する関連パターン抽出手段と、検索されたスペクトルパターンに対応づけられた特定の物質の存在又は疾病若しくは障害が発症した状態があると判定する判定手段とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6112703B2 放射性物質の収着装置有权
公开(公告)号：JP6112703B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2012232797
申请日：2012-10-22
申请人：国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 日本金属化学株式会社
发明人：阿部哲也 , 秦野歳久 , 平塚一 , 大間知聡一郎
IPC分类号： B01D53/34 , B09C1/06 , B01F9/02 , B01F13/02 , B01F7/26 , B01F7/32 , B01F15/06 , B01J20/08 , G21F9/32 , G01T1/167 , G01T7/02 , G21F9/02

9. 发明专利

JP2016075628A 放射能濃度計測装置及び分別装置审中-公开
标题翻译：放射性浓度测量装置和分离装置
公开(公告)号：JP2016075628A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207205
申请日：2014-10-08
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 日本金属化学株式会社
发明人：太田裕士 , 平野裕之 , 岩田充功 , 菊池茂 , 押野嘉雄 , 秦野歳久 , 平塚一 , 阿部哲也 , 大間知聡一郎
IPC分类号： B07C5/346 , G01T1/167
摘要：【課題】被計測物の信頼できる放射能濃度を得ることが可能な放射能濃度計測装置を提供する。【解決手段】放射能濃度計測装置1は、計測コンベア5のベルト4が第1の方向A1に移動して、被計測物Mを第1の方向A1に移送するキャリア部6と、ベルト4が第2の方向A2に移動するリターン部7と、第1の方向A1に移送中である被計測物Mの放射能濃度を示す計測検出値を得る放射能濃度計測器12と、を備えている。放射能濃度計測器12は、キャリア部6におけるベルト4とリターン部7におけるベルト4と間の計測器設置部11に設置されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够获得测量对象的可靠的放射性浓度的放射性浓度测量装置。解决方案：放射性浓度测量装置1包括：承载单元6，其中测量传送带5的带4移动第一方向A1，在第一方向A1上传送测定对象物M; 带4沿第二方向A2移动的返回单元7; 以及放射性浓度测定器12，用于获得表示在第一方向A1上输送的被测物M的放射性浓度的测定值。放射性浓度测量仪12安装在载体单元6中的皮带4和返回单元7中的皮带4之间的测量仪器安装单元11中。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP2016027334A 放射能濃度計測装置审中-公开
标题翻译：放射性浓度测量装置
公开(公告)号：JP2016027334A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015135020
申请日：2015-07-06
申请人：鹿島建設株式会社 , 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 , 日本金属化学株式会社
发明人：太田裕士 , 平野裕之 , 岩田充功 , 菊池茂 , 押野嘉雄 , 秦野歳久 , 阿部哲也 , 平塚一 , 大間知聡一郎
IPC分类号： G01T1/167
摘要：【課題】放射性物質を含む被計測物の全量検査を行う。【解決手段】放射能濃度計測装置1Aは、計測水W1を収容する貯留槽5と、筒形状をなし、貯留槽5に収容された計測水W1の液面WLよりも下方に位置する下端開口11a’と、液面WLよりも上方に位置する上端開口11b’と、を有する内筒11’と、内筒11’の内部の領域である内部領域A1bにおいて液面WLよりも下方に配置され、内部領域A1bを流動する計測水W1の放射能濃度を計測する放射能濃度センサ18’と、内部領域A1bにおける放射能濃度センサ18’と液面WLとの間に位置する第1吸入口20aを有し、第1吸入口20aから内部領域A1bの計測水W1を吸入する第1ポンプ20と、第1ポンプ20で吸入された計測水W1を、貯留槽5の内部であり且つ内筒11’の外部の領域である外部領域A1aの上部へ案内する循環流路F1と、を備える。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：对含有放射性物质的目标物体进行100％检查。解决方案：放射性浓度测量装置1A包括：储存测量水W1的储存罐5; 内筒11'是圆筒状，内侧下端开口11a'位于贮存槽5内的测量水W1的水位WL以下，位于水位WL上方的上端开口11b' ; 位于作为内筒11'的内部区域的内部区域A1b的水位WL以下的放射性浓度传感器18'，并测量在内部区域A1b中流动的测量水W1的放射性浓度; 第一泵20，其包括位于内部区域A1b中的放射性浓度传感器18'和水位WL之间的第一进气口20a，并从第一进气口20a吸入内部区域A1b中的测量水W1; 以及将由第一泵20吸入的测量水W1引导到作为储存箱5内的区域的外部区域A1a的上部和内筒11'的外部的循环流路F1。图7

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