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1. 发明专利

JP6906949B2 アルカリシリカ反応の抑制方法有权
公开(公告)号：JP6906949B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2016253870
申请日：2016-12-27
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所 , 太平洋セメント株式会社
发明人：市川恒樹 , 山田一夫 , 江里口玲 , 兵頭彦次 , 嶌田聖史 , 落合昂雄
IPC分类号： C04B41/65

2. 发明专利

JP2017128496A アルカリシリカ反応の抑制方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017128496A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016253870
申请日：2016-12-27
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所 , 太平洋セメント株式会社
发明人：市川恒樹 , 山田一夫 , 江里口玲 , 兵頭彦次 , 嶌田聖史 , 落合昂雄
IPC分类号： C04B41/65
摘要：【課題】簡易かつ低コストで既存のコンクリートのアルカリシリカ反応を確実に抑制する方法の提供。【解決手段】亜硝酸カルシウム及び/又は硝酸カルシウムの水溶液中にコンクリートを浸漬するか、若しくは該水溶液をコンクリートに塗布、散布、又は内部圧入して、コンクリートのアルカリシリカ反応を抑制する方法であり、前記水溶液中の亜硝酸カルシウム及び/又は硝酸カルシウムの濃度は0.5mol/L以上であり、前記水溶液中にコンクリートを浸漬する場合、浸漬期間は好ましくは3〜14日であるアルカリシリカ反応の抑制方法。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016045017A セシウムの固定化剤、その製造方法、およびセシウムの固定化方法审中-公开
标题翻译： CSTIUM的稳定剂，其生产方法和稳定化方法
公开(公告)号：JP2016045017A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014167789
申请日：2014-08-20
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：市川恒樹 , 山田一夫
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/16 , B01J20/02 , B01J20/30 , G21F9/12
摘要：【課題】セシウムの固定化効果および耐アルカリ性が高いセシウムの固定化剤等を提供する。【解決手段】pHが7を超え13.3以下の液中に溶解して存在するセシウムの固定化剤であって、下記(1)式で表わされるフェロシアン化ニッケルを含む。M (4−2X)/m [Ni x Fe(CN) 6 ]・・・・(1)(上記(1)式において、Mはニッケルおよび鉄以外の、正電荷m+を有する金属イオンを表し、mは1または2の整数を表し、xは1.0〜1.2の実数を表す。) 【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高铯稳定化作用的铯稳定剂和高耐碱性等。溶解性：在pH为13.3以下的液体中，以溶解状态存在的铯稳定剂 7包含由下式（1）表示的亚铁氰化镍：M [NiFe（CN）] ...（1）（式（1）中，M表示具有镍和铁以外的正电荷m +的金属离子，m 表示1或2的整数，x表示1.0-1.2的实数）。选择图：图1

4. 发明专利

JP6587278B2 焼却飛灰固化体の製造方法、および水素ガス発生抑制方法有权
公开(公告)号：JP6587278B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2015084000
申请日：2015-04-16
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：市川恒樹 , 山田一夫
IPC分类号： C04B28/02 , C04B18/08 , C04B22/12 , B09B3/00

5. 发明专利

JP2015217314A 焼却灰の処理方法审中-公开
标题翻译：焚烧ASH的处理方法
公开(公告)号：JP2015217314A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014099996
申请日：2014-05-13
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：山田一夫 , 市川恒樹
IPC分类号： B09B3/00
摘要：【課題】本発明は、鉛や金属アルミニウムを含む焼却灰からの鉛の溶出や金属アルミニウムの発泡を抑制するための方法を提供する。【解決手段】本発明は、塩化カルシウム(CaCl 2 )および/または水酸化塩化カルシウム(CaClOH)と、水酸化カルシウム(Ca(OH) 2 )とを含み、さらに、鉛および/または金属アルミニウムを含む焼却灰と、水およびセメントとを混合した後、該混合物中の液分を採取し、該液分のpHが12を超える場合は、該混合物にさらに塩化カルシウムを添加して、該pHを12以下にする、焼却灰の処理方法である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种抑制铅的洗脱和金属铝从含铅和金属铝的焚烧灰发泡的方法。解决方案：在焚烧灰的加工方法中，在含有氯化钙（CaCl）的焚烧灰之后，和/或羟基氯化钙（CaClOH），氢氧化钙（Ca（OH））和铅和/或金属铝，水和水泥混合以获得混合物，收集混合物中的液体部分。当液体部分的pH值大于12时，向混合物中加入氯化钙使液体部分的pH值变为12或更低。

6. 发明专利

JP6406663B2 セシウムの固定化剤の製造方法、およびセシウムの固定化方法审中-公开
公开(公告)号：JP6406663B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014167789
申请日：2014-08-20
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：市川恒樹 , 山田一夫
IPC分类号： G21F9/28 , G21F9/16 , B01J20/02 , B01J20/30 , G21F9/12

7. 发明专利

JP2017207352A 放射性セシウム吸着剤、その製造方法、および放射性セシウムの除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017207352A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016099442
申请日：2016-05-18
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：市川恒樹 , 山田一夫
IPC分类号： G21F9/16 , G21F9/30 , B01J20/02 , B01J20/30 , C01C3/12 , G21F9/12
摘要：【課題】本発明は、耐アルカリ性が高く、かつ、放射性セシウムを選択的に吸着できる放射性セシウム吸着剤等を提供する。【解決手段】本発明の放射性セシウム吸着剤は、下記(1)式に示すセシウム含有フェロシアン化ニッケルを含むものである。 Cs x M (4/m−x/m−2/m) [NiFe(CN) 6 ]・・・・・・(1) (上記(1)式において、xは0.1〜1.0の実数を表し、Mはセシウム以外の正電荷を有するアルカリ金属イオンおよび/またはアルカリ土類金属イオンを表し、mは1または2の整数を表す。) 【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020128924A 放射性セシウムの固定化方法、および放射性セシウムの固定化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020128924A
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019021751
申请日：2019-02-08
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：市川恒樹 , 山田一夫
IPC分类号： G21F9/34 , G21F9/30
摘要：【課題】本発明は、放射性セシウムイオンの選択係数が高く、また、放射性セシウムイオンの固定量が多いジオポリマーを用いた、放射性セシウムの固定化方法等を提供する。【解決手段】本発明の第一は、モル比で1.4≦S i /Al≦2.1、および、モル比で 137 Cs/Al≦0.3であるジオポリマーを用いて放射性セシウムを固定する、放射性セシウムの固定化方法である。また、本発明の第二は、前記ジオポリマーを用いて、放射性セシウムを吸着したイオン交換体を固化することにより、該イオン交換体中の放射性セシウムを固定する、放射性セシウムの固定化方法である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2016203044A 焼却飛灰固化体の製造方法、および水素ガス発生抑制方法审中-公开
标题翻译：用于生产焚烧飞灰METHOD固化体，和氢气产生抑制方法
公开(公告)号：JP2016203044A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015084000
申请日：2015-04-16
申请人：国立研究開発法人国立環境研究所
发明人：市川恒樹 , 山田一夫
IPC分类号： C04B28/02 , C04B18/08 , C04B22/12 , B09B3/00
CPC分类号： Y02W30/92
摘要：【課題】本発明は、金属アルミニウムを含む焼却飛灰を、セメントで固化する際の水素ガスの発生を抑制した焼却飛灰固化体の製造方法等を提供する【解決手段】本発明は、下記(A)〜(C)工程を経て得た含水混合物を成形して、焼却飛灰固化体を製造する、焼却飛灰固化体の製造方法等である。 (A)金属アルミニウムを含む焼却飛灰の粒子の表面を摩耗または破損しないように、該焼却飛灰とセメントを混合して粉体混合物を調製する、粉体混合物調製工程 (B)前記粉体混合物に、水または塩化カルシウム水溶液を一括して添加して含水物を調製する、含水物調製工程 (C)前記含水物中の焼却飛灰の粒子の表面を摩耗または破損しないように、前記含水物を撹拌し混合して含水混合物を調製する、含水混合物調製工程【選択図】図1
摘要翻译：公开的是含有金属铝焚烧飞灰，提供一种制造方法，或类似的焚烧飞灰的固化体，与水泥本发明涉及到以下固化时抑制氢气的产生的（a）通过模制通〜（C）工序得到的水混合物，以产生焚烧飞灰固化，它是一种制造方法，如焚化飞灰混凝土物质。（A）以不磨损或损坏含金属铝的焚化飞灰颗粒的表面上，通过将焚烧飞灰，水泥，粉末混合物制备步骤（B）的粉末制备粉末混合物到一次加入与水或氯化钙水溶液的混合物以制备水合物时，含水制剂步骤的表面（C）焚化飞灰颗粒在含水物质，以便不磨损或损坏，则水混合并搅拌东西制备含水混合物，混合物制备步骤1发明含水。

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