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1. 发明专利

JP2021076428A 癌の罹患可能性の試験方法、癌の罹患可能性の判定装置、癌の罹患可能性の判定方法、癌の罹患可能性の判定に用いる学習済モデルの製造装置、癌の罹患可能性の判定に用いる学習済モデルの製造方法、および癌の罹患可能性の判定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021076428A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019201847
申请日：2019-11-06
申请人：国立大学法人筑波大学 , 株式会社片岡製作所
发明人：加納英明 , 野口雅之 , 加野准子 , 湯口周 , 松井裕史 , 黒川宏美 , 岡祐貴 , 松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： G02B21/00 , G02B21/36 , G01N33/48 , G01N33/483 , G01N21/65
摘要：【課題】癌の罹患可能性を試験可能な新たな試験方法を提供する。【解決手段】本発明の癌の罹患可能性の試験方法は、被検者の生体試料について、非線形光学顕微鏡を用いて第三高調波(THG)を取得する取得工程と、前記THGに基づき、前記被検者の癌の罹患可能性を試験する試験工程とを含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6927596B2 細胞処理装置および対象物の処理方法有权
公开(公告)号：JP6927596B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2019105380
申请日：2019-06-05
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00 , C12N13/00 , C12M1/42

3. 发明专利

JP2019187425A 細胞処理装置および対象物の処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019187425A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019105380
申请日：2019-06-05
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： H01S5/022 , C12M1/42
摘要：【課題】細胞培養容器内の細胞を処理可能な細胞処理装置を提供する。【解決手段】本発明の細胞処理装置100は、第1領域1、第2領域3および第3領域5を含み、第1領域1および第2領域3は連続して配置され、第1領域1は細胞処理室外から閉鎖可能な細胞処理室であり、かつ細胞培養容器を配置する培養容器配置部を含み、第2領域3は前記培養容器配置部に配置された前記細胞培養容器に対し、レーザを照射可能なレーザ照射手段と、レーザが被照射物の被照射部に形成するスポットの径を調整するスポット径調整手段を含み、第3領域5は細胞処理装置100内の少なくとも一つの手段を制御する制御部および電力を供給する電源供給部52を含み、前記培養容器配置部は前記細胞処理室において、第2領域3と隣接するように配置され、前記培養容器配置部における第2領域3との隣接部は透光可能であることを特徴とする。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6541160B2 細胞処理装置および対象物の処理方法有权
公开(公告)号：JP6541160B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2017024512
申请日：2017-02-13
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00 , C12N13/00 , C12M1/42

5. 发明专利

JP2020000169A 細胞処理装置および細胞のレーザ処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020000169A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018124805
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： C12M1/34 , C12Q1/02 , C12M1/42 , C12M1/00
摘要：【課題】レーザ光を用いて細胞を処理する際の処理時間の変動を抑制可能な細胞処理装置および細胞の処理方法の提供。【解決手段】細胞培養容器内の細胞を処理する細胞処理室1と、細胞観察ユニット2と、レーザ投射ユニット4と、レーザ投射ユニットを移動可能なレーザ移動ユニット5と、制御ユニット6とを含み、レーザ投射ユニットは、レーザ光源41と、レーザ光源から発振されたレーザ光から細胞に投射するレーザ画像を生成するレーザ画像生成部42を含み、制御ユニットは、レーザ画像生成部によるレーザ画像の生成を制御し、レーザ移動ユニットが、細胞培養容器の一端のレーザ画像の投射開始位置から、細胞培養容器の他端のレーザ画像の投射終了位置まで移動することにより、レーザ投射ユニットは、細胞培養容器の一端のレーザ画像の投射開始位置から、細胞培養容器の他端のレーザ画像の投射終了位置まで、レーザ画像を投射する、細胞処理装置。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019066819A 位相差観察装置および細胞処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019066819A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018110020
申请日：2018-06-08
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：本田翔一 , 松本潤一 , 森下忠夫
IPC分类号： G02B21/14
摘要：【課題】追加の撮像部の構成が不要であることにより、装置を小型化でき、かつメニスカスによる位相差画像の劣化を抑制可能な位相差観察装置を提供する。【解決手段】位相差観察装置100は、光源1と、光源からの照明光を細胞培養容器41内の被観察体42に導光する照明光学系2と、被観察体の光学像を撮像素子34に結像させる結像光学系3と、制御ユニット5とを含む。照明光学系は、照明光の強度分布を変化させる空間変調素子22を含み、制御ユニットは、細胞培養容器に対する結像光学系の位置と、結像光学系の位置における照明光の強度分布とを関連付けた強度分布補正情報を含み、結像光学系の位置である結像系位置情報を取得し、結像系位置情報および強度分布補正情報に基づき、空間変調素子における照明光の強度分布を変化させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018130039A 細胞処理装置および対象物の処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018130039A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024512
申请日：2017-02-13
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： C12M3/00 , C12M1/00
CPC分类号： C12M1/00 , C12M1/42 , C12M3/00 , C12N13/00
摘要：【課題】細胞培養容器内の細胞を処理可能な細胞処理装置の提供。【解決手段】細胞処理装置100であって、第1領域1、第2領域3及び第3領域5を含み、第1領域1及び第2領域3は、連続して配置され、第1領域1が、細胞を処理する細胞処理室であり、細胞処理室外から閉鎖可能であり、かつ細胞培養容器を配置する培養容器配置部を含み、第2領域3は、培養容器配置部に配置された細胞培養容器に対し、レーザを照射可能なレーザ照射手段と、レーザが被照射物の被照射部に形成するスポットの径を調整するスポット径調整手段を含み、第3領域5は、細胞処理装置100内の少なくとも一つの手段を制御する制御部及び電力を供給する電源供給部52を含み、培養容器配置部は、細胞処理室において、第2領域3と隣接するように配置され、培養容器配置部における第2領域3との隣接部は、透光可能である細胞処理装置100。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6574028B1 細胞処理装置および細胞のレーザ処理方法有权
公开(公告)号：JP6574028B1
公开(公告)日：2019-09-11
申请号：JP2018124805
申请日：2018-06-29
申请人：株式会社片岡製作所
发明人：松本潤一 , 本田翔一
IPC分类号： C12M1/34 , C12Q1/02 , C12M1/42 , C12M1/00
摘要：【課題】レーザ光を用いて細胞を処理する際の処理時間の変動を抑制可能な細胞処理装置および細胞の処理方法の提供。【解決手段】細胞培養容器内の細胞を処理する細胞処理室1と、細胞観察ユニット2と、レーザ投射ユニット4と、レーザ投射ユニットを移動可能なレーザ移動ユニット5と、制御ユニット6とを含み、レーザ投射ユニットは、レーザ光源41と、レーザ光源から発振されたレーザ光から細胞に投射するレーザ画像を生成するレーザ画像生成部42を含み、制御ユニットは、レーザ画像生成部によるレーザ画像の生成を制御し、レーザ移動ユニットが、細胞培養容器の一端のレーザ画像の投射開始位置から、細胞培養容器の他端のレーザ画像の投射終了位置まで移動することにより、レーザ投射ユニットは、細胞培養容器の一端のレーザ画像の投射開始位置から、細胞培養容器の他端のレーザ画像の投射終了位置まで、レーザ画像を投射する、細胞処理装置。【選択図】図1

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