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    • 1. 发明专利
    • 摩擦部構造及び摩擦面の形成方法
    • 摩擦部件结构和摩擦表面的形成方法
    • JP2016026555A
    • 2016-02-18
    • JP2015129185
    • 2015-06-26
    • 国立大学法人 熊本大学日本化薬株式会社
    • 中西 義孝有福 達治清柳 典子
    • A61F2/30
    • A61F2/30A61F2002/30001
    • 【課題】低い摩擦抵抗性を実現しながらも、微細な摩耗粉の発生を抑制することができ、しかも、摩耗粉の発生量自体も抑制することのできる摩擦部構造を提供する。 【解決手段】一対の摩擦面のうち相対的に高硬度の摩擦面13は、移着膜形成部18と凹部16とを有し、前記移着膜形成部の表面は、前記一対の摩擦面の圧接摺動に伴って前記凹部より溢出した潤滑液15により前記移着膜形成部の表面に形成された前記移着膜の剥離を助長する移着膜剥離助長手段を備えることとした。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供能够抑制细磨损粉末的形成的摩擦部件结构以及同时实现低摩擦阻力的磨损粉末的产生速率。解决方案:在一对摩擦表面中,一个摩擦表面13 相对高的硬度包括转印膜形成部分18和凹部16,并且所述转印膜形成部分的表面装有转印膜可移除促进装置,用于促进去除形成在所述转印膜形成部分的表面上的转印膜 通过根据所述成对摩擦表面的压力滑块从所述凹部溢出的润滑流体15。图2
    • 8. 发明专利
    • 針脱去操作カバー
    • 针去除操作盖
    • JP2016067919A
    • 2016-05-09
    • JP2015178483
    • 2015-09-10
    • 株式会社スリーダイン国立大学法人 熊本大学
    • 萩平 浩二中西 義孝
    • A61M5/00A61M5/32
    • A61M5/32
    • 【課題】針先をそのまま挿入した場合であっても注射針の脱去動作を安全に行うことができ、しかも、手首のひねり運動を必要とすることなく注射針を脱去できる針脱去操作カバーを提供する。 【解決手段】注射筒13の先端に着脱自在に螺着した注射針11を回転させて螺脱するように構成した針脱去操作カバーにおいて、針脱去操作カバーは、注射針の針管を針先まで収容しつつ針基を内部に一体に装着可能な筒状に形成すると共に、この筒状の外周面には回転操作用の鍔体を突設し、鍔体の外周縁は連続した複数の山型に形成し、同山型の稜線部のうち注射針の注射筒からの解除回転方向に対応した山型の稜線部を、操作用の指が係合し易い形状に形成した。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种针头移除操作盖,当针尖直接插入时能够安全地移除注射针,并且能够在不需要手腕扭转的情况下移除注射针。解决方案:在针移除 操作盖构造成以可拆卸的方式旋转并螺纹地拆卸注射针筒13的螺纹连接到注射筒13的远端的针头,针移除操作盖形成为圆筒形状,其允许将针底座完全附接到内部 同时将注射针的针管容纳到针尖,并且用于旋转操作的凸缘体在圆柱形的外周表面上突出。 凸缘体的外周缘形成为多个连续的人字形。 形成与操作手指易于接合的形状相对应的用于将注射针从注射圆筒脱离到人字纹的脊线部分的旋转方向的棱线部分。选择的图示:图1
    • 10. 发明专利
    • 注射針脱去装置
    • JP2019107434A
    • 2019-07-04
    • JP2018076940
    • 2018-04-12
    • 株式会社スリーダイン国立大学法人 熊本大学
    • 萩平 浩二中西 義孝柴田 司真
    • A61M5/32A61G12/00
    • 【課題】従来の針除去装置に比して、注射針の離脱操作手順を簡略化して手軽に使用することができ、装置コストを低廉化することができ、投棄される医療廃棄物を可及的に減容化することができる注射針脱去装置を提供する。 【解決手段】注射針収容ケースに取着可能な筒状の外筒体と、外筒体の内周面に螺旋状に形成した螺旋軌道と、螺旋軌道に沿って外筒体内を旋回螺進する注射器保持筒体と、注射器保持筒体の下端部に設けられ、注射器保持筒体に挿入された注射器の注射針基部を挟持しつつ保持する注射針緊締用リングと、注射針緊締用リングが外筒体の下方から露出した状態で注射器保持筒体を停止させる係止機構と、を備え、注射針緊締用リングは旋回により注射器本体から注射針基部を離脱させると共に、注射器保持筒体の下降動作に伴う旋回力により先割状に拡開して注射針基部を注射針ごと注射針収容ケース内へ投棄すべく構成してなることとした。 【選択図】図3