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1. 发明专利

JP6518116B2 超音波診断システム有权
公开(公告)号：JP6518116B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015083067
申请日：2015-04-15
申请人：国立大学法人東京大学 , 株式会社日立製作所
发明人：窪田直人 , 小泉憲裕 , 浅野岳晴 , 湯橋一仁 , 月原弘之 , 王君臣 , 藤原洋子 , 射谷和徳 , 光石衛 , 佐久間一郎 , 門脇孝
IPC分类号： A61B8/14 , A61B8/08

2. 发明专利

JP2016202208A 超音波診断システム有权
标题翻译：超声诊断系统
公开(公告)号：JP2016202208A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015083067
申请日：2015-04-15
申请人：国立大学法人東京大学 , 株式会社日立製作所
发明人：窪田直人 , 小泉憲裕 , 浅野岳晴 , 湯橋一仁 , 月原弘之 , 王君臣 , 藤原洋子 , 射谷和徳 , 光石衛 , 佐久間一郎 , 門脇孝
IPC分类号： A61B8/08
摘要：【課題】内臓脂肪の指標となる情報を比較的簡易に且つ比較的高い精度で計測するための改良技術を提供する。【解決手段】超音波を送受することにより得られた受信信号に基づいて被検者の腹部内の断層画像が形成される。その断層画像上において、被検者の臍近傍の体表面から内臓領域輪郭までの距離Δaが皮下脂肪厚として計測される。この超音波計測とは別に、被検者の腹部全体の前後方向の厚さである腹部全体縦厚(長さA)が計測される。そして、腹部全体の断面を楕円52で近似して内臓領域内の内臓脂肪の指標値を導出する処理において、腹部全体縦厚と皮下脂肪厚が入力され、被検者の内臓脂肪の指標値が導出される。【選択図】図4
摘要翻译：提供了一种改进的技术用于在测量和相对高的精度在表示有关的内脏脂肪的相对简单的信息。甲根据通过发送和接收被检体的腹部的超声波断层图像获得的接收信号形成。上的断层图像，从被检到内脏区域轮廓附近ΔA脐带的身体表面的距离被作为皮下脂肪厚度测量。除了这个超声波测量，整个腹部是被测量的对象TateAtsu（长度A）的整个腹部的厚度的前后方向。然后，在由椭圆52近似整个横截面腹部的过程导出的内脏脂肪在内脏区域，垂直厚度和皮下脂肪厚度整个腹部被输入时，的对象的内脏脂肪的指标值的指标值它的。点域4

3. 发明专利

JP6841341B2 超音波診断システム及び超音波撮影方法有权
公开(公告)号：JP6841341B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2019551158
申请日：2018-10-23
申请人：株式会社Lily MedTech , 国立大学法人東京大学
发明人：東隆 , 唐天漢 , 佐久間一郎 , 中村弘文
IPC分类号： A61B8/15 , A61B8/08 , A61B8/14

4. 发明专利

JP2021010461A 組織結紮用デバイス、縫合糸固定部材、組織結紮用デバイスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021010461A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125194
申请日：2019-07-04
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：小野稔 , 佐久間一郎
IPC分类号： A61B17/11 , A61B17/04
摘要：【課題】縫合糸の固定を容易にする組織結紮用デバイスを提供する。【解決手段】第1端と第2端を有する縫合糸10と、縫合糸10を固定するための縫合糸固定部材20と、を備える組織結紮用デバイスであって、縫合糸固定部材20が、縫合糸10の第1端側を固定している第1固定部30と、第1固定部30に接続された第2固定部40であって、縫合糸10による組織の結紮が行われた後に、縫合糸10の第2端側を固定するための第2固定部40と、を備える、組織結紮用デバイス。【選択図】図3

5. 发明专利

JP2018151334A 計測システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018151334A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017049243
申请日：2017-03-14
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：佐久間一郎 , 原田匠 , 富井直輝
IPC分类号： G01B11/24 , G01N21/64
摘要：【課題】膜電位分布を従来よりも高速に計測し得る計測システムを提供する。【解決手段】計測システム1では、パターン光L1を組織表面6aに照射することで、蛍光を多点で同時計測できる蛍光分布画像を得ることができ、1点1点蛍光を計測していた従来の計測システムに比べて、膜電位分布Vを高速に計測し得る。また、計測システム1では、非ゼロ要素の数が少ないスパース行列αを再構成し、逆変換によってスパースでない膜電位分布Vを求めるようにしたことで、圧縮センシングの理論の下、少ない枚数の蛍光分布画像からでも膜電位分布Vを求めることができる。よって、計測システム1では、蛍光分布画像の枚数を減らせる分、処理負担が軽減し、膜電位分布を高速に計測し得る。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017064307A 手術ナビゲーションシステムおよび手術ナビゲーション方法並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017064307A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196791
申请日：2015-10-02
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：王君臣 , 末永英之 , 佐久間一郎 , 小林英津子 , 星和人
IPC分类号： A61C19/04 , A61B90/00
CPC分类号： A61B34/20 , A61C19/04
摘要：【課題】マーカを用いずに且つ単眼カメラを用いて手術ナビゲーションを行なうシステムを提案する。【解決手段】患者の三次元モデルの歯に対する視点とその視点からの歯を含む頭部の投影画像との複数の組をクラスタリングしてクラスタリング情報としてSSDに記憶させておく。そして、手術時には、単眼カメラによって撮影した撮影画像から比較用画像を作成し、クラスタリング情報における初回階層から最終階層まで順に投影画像が比較用画像と類似する視点を探索する(S210,S220)。そして、最終階層で探索した視点に基づいて代表視点を設定し、単眼カメラに対する患者の歯の位置および姿勢を代表視点に対する三次元モデルの歯の位置および姿勢として復元し、復元後の歯に対する手術情報の位置および姿勢に基づいてナビゲーション画像を作成して出力する(S230〜S260)。【選択図】図9

7. 发明专利

JP2021049073A 超音波撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021049073A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019173457
申请日：2019-09-24
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：佐久間一郎 , 東隆 , 富井直輝 , 野田拓実
IPC分类号： A61B8/14
摘要：【課題】複数の素子の配置の推定と撮像画像の作成とを同一のデータを用いて行なう。【解決手段】超音波撮像装置は、変形可能な板状素材により形成された台座に超音波信号の送信および受信が可能な複数の素子を整列配置したプローブを備える。そして、台座の形状として仮定した仮定形状と台座の実際の形状との差が小さくなるほど小さくなる指標であって、仮定形状としたときに複数の素子によって受信した超音波信号に基づいて構成した仮撮像画像の各画素の輝度に基づく形状指標が、小さくなるように仮定形状を調整することにより台座の形状を推定する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020168041A 医用画像処理装置及び医用画像処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020168041A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019069641
申请日：2019-04-01
申请人：国立大学法人東京大学 , キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：佐久間一郎 , 小野稔 , 前田恵理子 , 縄田寛 , 山内治雄 , 月原弘之 , 井野賢司 , 重文将 , 藤本克彦 , 坂口卓弥
IPC分类号： A61B6/03 , A61B8/14 , A61B5/055 , A61B34/10
摘要：【課題】心臓の手術をより適切に支援すること。【解決手段】実施形態に係る医用画像処理装置は、取得部と、推定部と、出力部とを備える。取得部は、心臓の形状及び性状に関する特徴量を取得する。推定部は、前記特徴量を用いて、開胸後及び閉胸後の前記心臓の状態を推定する。出力部は、推定された前記心臓の状態に関するパラメータをディスプレイに出力する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018171194A 解析マップ作成装置およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018171194A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017070514
申请日：2017-03-31
申请人：国立大学法人東京大学 , 国立大学法人名古屋大学
发明人：佐久間一郎 , 富井直輝 , 瀬野宏 , 本荘晴朗 , 山▲崎▼ 正俊
IPC分类号： A61B5/0452
CPC分类号： A61B5/0452
摘要：【課題】旋回興奮波に関する解析を行なうための解析マップを作成する。【解決手段】興奮波が組織内を伝播することにより興奮に伴って活動する生体組織の各位置における興奮波の位相に基づいて各位置における周囲の位相の分散の程度を示す位相分散値を演算し、各位置における位相分散値の少なくとも一部の時系列に基づいて解析マップを作成する。位相分散値は、周囲の位相の分散の程度を示すから、周囲の位相の分散の程度が大きい位置を旋回興奮波の旋回中心として認定することができる。また、周囲の位相の分散の程度はその時刻より前に旋回中心であったか、或いは、その時刻より後に旋回中心になり得るか、の可能性を見いだすことができる。これらの結果、旋回興奮波に関する解析を行なうための解析マップを作成することができる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018089368A 超音波撮像装置及び超音波モニタリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018089368A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2017227212
申请日：2017-11-27
申请人：国立大学法人東京大学
发明人：東隆 , 佐久間一郎 , 小林英津子 , 中島義耀
IPC分类号： A61B8/14
摘要：【課題】被検体内の撮像領域における解剖学的な構造等にかかわらず信頼性を向上させることができる超音波撮像装置を提供すること。【解決手段】被検体TOに第1及び第2の送信ビームを送信し被検体からの反射を受信ビームとして受信する相対配置が可変の複数の素子80を有する探触子10と、第1の送信ビーム及び受信ビームに基づいて、複数の素子80の配置を推定する素子配置推定部43と、素子配置推定部43による配置の推定結果を参酌して第1の送信ビームと異なる撮像用の第2の送信ビームに対応する受信信号から画像データを生成する画像データ生成部50と、を備える。【選択図】図1

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