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1. 发明专利

JP2021000612A 分離剤およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021000612A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019116854
申请日：2019-06-25
申请人：関西熱化学株式会社 , 国立大学法人宮崎大学
发明人：塚▲崎▼ 孝規 , 馬場由成
IPC分类号： B01J20/28 , B01J20/30 , C02F1/28 , B01J20/22
摘要：【課題】有用金属等を回収するために有機溶媒を使用する必要がなく、低コストで製造することができ、しかも付与した抽出剤が漏出することが少ない分離剤を提供する。【解決手段】担持体とキレート剤とを有し、分離対象物を抽出するための分離剤であって、上記担持体に対し上記キレート剤が10〜250質量%付与された分離剤とした。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2016108624A 金の高選択的な抽出剤、並びに、前記抽出剤を用いた金の抽出方法又は回収方法审中-公开
标题翻译：提取物具有高选择性的金，提取方法或使用萃取剂的金回收方法
公开(公告)号：JP2016108624A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014248067
申请日：2014-12-08
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： C22B3/26 , B01D11/04 , C22B11/00
CPC分类号： Y02P10/234
摘要：【課題】本発明は、一段階で高選択的に金を抽出することができ、かつ、逆抽出に用いる水相の特別な後処理工程が不要である金の抽出方法及び回収方法を提供する。【解決手段】本発明は式(I):R 1 OH[式中、R 1 は直鎖状又は分岐鎖状の炭素数6〜20のアルキル基又はアルケニル基である]で表される化合物;または式(II):R 2 OH(OH)[式中、R 2 は直鎖状又は分岐鎖状の炭素数4〜13の2価の飽和炭化水素基である]で表される化合物を有効成分とする金の抽出剤に関する。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供能够以一步和高选择性提取金并且不需要使用反萃取的水相的特定后处理工艺的提取方法和回收方法。解决方案：本发明涉及一种萃取剂含有由式（I）表示的化合物的金：ROH，其中R是具有6至20个碳原子的直链或支链烷基或烯基或由式（II）表示的化合物：ROH（OH），其中R 具有4至13个碳原子的直链或支链二价饱和烃基作为必需组分。选择图：图7

3. 发明专利

JP6083077B2 金属イオンの吸着材有权
标题翻译：吸附剂的金属离子
公开(公告)号：JP6083077B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2012141278
申请日：2012-06-22
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： C22B11/00 , C22B3/24 , C22B58/00 , B01J20/30 , B01J20/34 , B01D15/00 , B01J20/24
CPC分类号： Y02P10/234

4. 发明专利

JP2016222948A アンチモンイオンの抽出剤及びアンチモンイオンの回収方法有权
标题翻译：用于回收锑离子的萃取剂和锑离子的方法
公开(公告)号：JP2016222948A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015107846
申请日：2015-05-27
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： C22B3/28 , C22B30/02
CPC分类号： Y02P10/234
摘要：【課題】アンチモンを選択的且つ簡便に抽出又は回収する手段の提供。【解決手段】式Iで表される化合物を含有する、アンチモンイオンの抽出剤を用いるアンチモンの回収方法。 [R 1 〜R 4 は各々独立にH、置換/非置換の直鎖/分岐鎖状C 8−18 アルキル、C 8−18 アルケニル或いはC 8−18 アルキニル、又は置換/非置換の直鎖/分岐鎖状C 7−18 アリールアルキル或いはC 8−18 アリールアルケニル;L 1 及びL 2 は各々独立に置換/非置換の直鎖/分岐鎖状C 1−5 アルキレン、C 2−5 アルケニレン或いはC 2−5 アルキニレン] 【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供了一种用于选择性地和容易地提取或回收锑。公式含有I的化合物，用于使用提取剂锑离子回收锑的方法。 [R1至R4各自独立地是H，取代的/未取代的直链/支链链C8-18烷基，C8-18链烯基或C 8-18炔基，或取代的/未取代的直链/支链C 7 -C 18芳基烷基或C8-18芳基烯基; L 1和L 2各自为取代/未取代的独立地为直链/支链C1-5亚烷基，C2-5亚烯基或亚炔基C 2-5] [.The

5. 发明专利

JP5854460B2 ピペラジンアルキル誘導体を含有する金属の選択的抽出剤有权
标题翻译：金属选择性提取剂含哌嗪的烷基衍生物
公开(公告)号：JP5854460B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2011239158
申请日：2011-10-31
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： C22B3/00 , C22B11/00 , C22B17/00 , C22B19/20 , C07D295/14
CPC分类号： Y02P10/234

6. 发明专利

JP2018070905A 金の高選択的な抽出還元剤及び前記抽出還元剤を用いた金の回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018070905A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208041
申请日：2016-10-24
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： B01D11/04 , C22B3/36 , C22B11/00
CPC分类号： Y02P10/234
摘要：【課題】金イオンを高選択的に抽出し、金まで還元することができる抽出還元剤、及び逆抽出を用いることなく、一段階で金イオンを高選択的に抽出して金まで還元することで、金イオンを貴金属の固体の金として回収する方法を提供する。【解決手段】式(I)で表される化合物を含む金の抽出還元剤。[R 1 〜R 4 は夫々独立にH、置換/非置換の直鎖/分岐鎖状のC 1−18 アルキル、C 2−18 アルケニル若しくはC 2−18 アルキニル、又は置換若しくは非置換の直鎖若しくは分岐鎖状のC 7−18 アリールアルキル若しくはC 8−18 アリールアルケニルである(ただし、R 1 、R 2 、R 3 及びR 4 の内の少なくとも1つは、水素ではない)] 【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016010746A 架橋キトサン誘導体を含む吸着材ならびに金属イオンの吸着方法および回収方法审中-公开
标题翻译：交联的壳聚糖衍生的吸附材料作为吸附方法和回收金属离子的方法
公开(公告)号：JP2016010746A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014132732
申请日：2014-06-27
申请人：株式会社クラレ , 国立大学法人宮崎大学
发明人：岩知道直行 , 藤原直樹 , 馬場由成
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/34 , B01D15/00 , C08L5/00 , C08K5/092 , C08F8/00 , C22B7/00 , C22B3/24 , C22B58/00 , C22B7/02 , B01J20/24
CPC分类号： Y02P10/234
摘要：【課題】金属イオン、特にインジウムイオンおよび/またはガリウムイオンを分離、回収することができる吸着材を提供すること、ならびに、該吸着材の製造方法、該吸着材を用いる金属イオンの吸着方法および回収方法を提供することである。【解決手段】式(I): で表される構造単位を含有する架橋キトサン誘導体を含む、吸着材。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以分离和回收金属离子，特别是铟离子和/或镓离子的吸附材料，以及提供所述吸附材料的制造方法和吸附方法，以及用于通过使用所述吸附材料回收金属离子。溶液：提供含有交联的壳聚糖衍生物的吸附材料，所述交联壳聚糖衍生物含有由式（I）表示的结构单元。

8. 发明专利

JP5818315B2 金属の選択的抽出剤有权
标题翻译：选择性提取剂的金属
公开(公告)号：JP5818315B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2011168676
申请日：2011-08-01
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： C07D233/56 , C22B11/00 , C09K3/00 , C07D233/58 , C07D235/08 , C22B3/36
CPC分类号： Y02P10/234

9. 发明专利

JP5761697B2 アセチル化キトサン微粒子を含む金属吸着剤の製造方法、およびアセチル化キトサン微粒子の製造方法有权
标题翻译：用于生产金属吸附剂，包含乙酰化的脱乙酰壳多糖微粒的方法，及其制造方法乙酰化脱乙酰壳多糖微粒
公开(公告)号：JP5761697B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2013249320
申请日：2013-12-02
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： B01J20/30 , B01J20/34 , B01D15/00 , C22B3/24 , C22B11/00 , C22B23/00 , C08G65/332 , C08B37/08 , B01J20/24
CPC分类号： Y02P10/234

10. 发明专利

JP5761663B2 アルキルアミノリン化合物及び金属抽出剤有权
标题翻译：烷基氨基磷化合物和金属萃取剂
公开(公告)号：JP5761663B2
公开(公告)日：2015-08-12
申请号：JP2010253852
申请日：2010-11-12
申请人：国立大学法人宮崎大学
发明人：馬場由成
IPC分类号： C22B3/38 , C22B3/24 , C22B58/00 , C22B7/00 , B01D11/04 , B01J20/22 , B01J20/30 , C07F9/40
CPC分类号： Y02P10/234

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