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1. 发明专利

JP5916017B2 新規なMUC1抗体有权
标题翻译：新型MUC1抗体
公开(公告)号：JP5916017B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012512681
申请日：2011-04-28
申请人：塩野義製薬株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：西村紳一郎 , 内藤正一 , 大藪巨樹 , 高橋竜也 , 沼田義人 , 川本敬子
IPC分类号： C07K16/18 , A61K39/395 , A61P35/00 , G01N33/53 , G01N33/531 , G01N33/574 , C12N15/09
CPC分类号： G01N33/57484 , C07K16/3092 , A61K2039/545 , C07K2317/34 , C07K2317/73

2. 发明专利

JPWO2019208820A1 細胞内物質移送システムおよびその利用审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019208820A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019018094
申请日：2019-04-26
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：西村紳一郎
IPC分类号： C07K9/00 , C07K17/14
摘要：本発明は、(1)ナノ粒子、(2)ナノ粒子の表面に担持された下記一般式(A)で示される酵素阻害剤含有基、(3)ナノ粒子の表面に担持された下記一般式(L1)で示されるリガンド含有基、及び(4)ナノ粒子の表面に担持された下記一般式(B)で示されるリン脂質疑似物質基を含む複合体、この複合体を有効成分として含有する抗ガン剤に関する。一般式(A)中、R 10 は酵素阻害剤含有部位、一般式(L1)中、R 20 は細胞表面受容体に対して結合性を有するリガンド部位を含む。一般式(A)、(L1)及び(B)中、−S−末端がナノ粒子担持部位である。本発明は、リガンドを結合した薬剤の細胞内への移送において、細胞内に取り込まれた薬剤が速やかに細胞膜外にリサイクルされることなしに、細胞内で放出され得る手段、この手段を利用して、細胞膜内の酵素に対する活性物質のような薬剤を送達する手段、及びこの手段を利用した抗ガン剤を提供する。

3. 发明专利

JP5773352B2 抗MUC1抗体有权
公开(公告)号：JP5773352B2
公开(公告)日：2015-09-02
申请号：JP2010535828
申请日：2009-10-28
申请人：塩野義製薬株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：西村紳一郎 , 比能洋 , 沼田義人 , 小野田順二 , 内藤正一 , 大藪巨樹
IPC分类号： A61K39/395 , A61P35/00 , G01N33/574 , C07K16/30
CPC分类号： C07K16/00 , C07K16/3092 , A61K2039/505 , A61K38/00 , C07K2317/34 , C07K2317/732 , C07K2317/94

4. 发明专利

JP5978204B2 癌関連糖ペプチドエピトープ、抗体および使用方法有权
标题翻译：癌症相关的糖肽的表位，抗体和使用方法
公开(公告)号：JP5978204B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013506197
申请日：2011-04-15
申请人：住友ベークライト株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：西村紳一郎 , 松下隆彦 , 三浦嘉晃
IPC分类号： C07K7/08
CPC分类号： C07K14/4727 , C07K16/3092 , C07K2317/21 , C07K2317/32 , C07K2317/34

5. 发明专利

JP5958911B2 糖ペプチドアレイ有权
标题翻译：糖肽阵列
公开(公告)号：JP5958911B2
公开(公告)日：2016-08-02
申请号：JP2012545761
申请日：2011-11-22
申请人：国立大学法人北海道大学 , 住友ベークライト株式会社
发明人：西村紳一郎 , 松下隆彦 , 島岡秀行 , 高田渉 , 五十嵐幸太 , 阿部碧 , 阿部皓基 , 福島雅夫
IPC分类号： G01N33/543 , G01N37/00 , G01N33/547 , C12M1/34 , C12Q1/28 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6845 , G01N33/54353 , G01N33/54393 , G01N33/6842

6. 发明专利

JP2017044705A 糖鎖アレイ审中-公开
标题翻译：糖链阵列
公开(公告)号：JP2017044705A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2016225800
申请日：2016-11-21
申请人：国立大学法人北海道大学 , 住友ベークライト株式会社
发明人：西村紳一郎 , 松下隆彦 , 島岡秀行 , 高田渉 , 五十嵐幸太 , 阿部碧 , 阿部皓基 , 福島雅夫
IPC分类号： G01N37/00 , G01N33/543 , G01N33/566
摘要：【課題】検出対象物質と糖鎖との結合の検出に有用な糖鎖が固定化された糖鎖アレイを提供すること、および、吸着防止剤をコーディングすることなく、検出対象物質の非特異的な吸着・結合を抑制することが可能な、前記糖鎖が固定化されている糖鎖アレイを提供すること。【解決手段】本発明者らにより開発された、特定の糖鎖が固定化された糖鎖アレイが、感染症の病原体やその分泌物などの検出対象物質と糖鎖との結合の検出に有用であることを見出した。さらに、この糖鎖アレイにおいて、一級アミノ基を有するユニット、親水性を保持するためのユニット、および疎水性基を有するユニットを含む高分子化合物で被覆された基材を用いると、効率的に糖鎖を固定化しうるとともに、検出対象物質の非特異的な吸着・結合を効果的に抑制しうることを見出した。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题是有用的糖用于检测的目标物质的结合和糖链固定化提供糖链阵列，并且，无需编码吸附抑制剂，非特异性检测物质能够抑制待办事项吸附和结合，其中所述糖链是提供一种糖链阵列被固定的。它由A本发明，糖链阵列，其中特定的糖链被固定，用于检测的物质结合有用要被检测和糖链，如病原体及其分泌物感染开发它被认为是英寸此外，在该糖链阵列，具有伯氨基，单元，用于保持亲水性，和涂覆有聚合物包含具有疏水性基团单元，高效糖用基材的单位用可固定链，发现可以有效地抑制非特异性吸附和目标物质的结合。系统技术领域

7. 发明专利

JP2015107969A アンモニウム塩による還元性糖鎖遊離方法有权
标题翻译：用盐释放还原糖的方法
公开(公告)号：JP2015107969A
公开(公告)日：2015-06-11
申请号：JP2014244035
申请日：2014-12-02
申请人：国立大学法人北海道大学 , 住友ベークライト株式会社
发明人：西村紳一郎 , 三浦嘉晃
IPC分类号： G01N31/00 , G01N27/62 , G01N30/88 , G01N30/06 , C07H1/06 , C07H7/027 , C07H5/06
CPC分类号： C07H1/06 , C07H5/06 , C07H7/027
摘要：【課題】糖鎖分析の自動化のためのシステム構築に適用可能な糖鎖遊離法、特にO−結合型糖鎖分析を行うことができる糖鎖遊離法の提供。【解決手段】濃アンモニア水ではなく、濃アンモニア水の不存在下でアンモニウム塩又はイオンを用いることによって、pHを下げ、飛躍的にピーリング反応等の悪影響が回避されることを見出したことによって解決された。O−結合型糖鎖を有する糖鎖結合物質から該O−結合型糖鎖を生産する方法であって、A)該糖鎖結合物質に、濃アンモニア水の不存在下(たとえば、pHが約7以上約11未満の条件下)で、アンモニウム塩またはアンモニウムイオンを接触させる工程;B)A)で得られた反応液を中和する工程;及びC)遊離した糖鎖を回収する工程を包含する、方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可用于构建用于自动聚糖分析的系统的聚糖的聚糖的方法，特别是可以进行O-连接的聚糖分析的聚糖的释放方法。解决方案：实现通过发现通过在不使用浓氨水的情况下降低pH而在没有浓氨水的情况下使用铵盐或离子来显着避免诸如剥离反应的不利影响。因此，提供了由具有O-连接的聚糖的聚糖结合物质制备O-连接的聚糖的方法，该方法包括：A）使铵盐或铵离子与聚糖结合物接触的步骤不存在浓氨水（例如，在约7或更高且低于约11的pH条件下）; B）中和A）中得到的反应液的步骤; 和C）收集释放的聚糖的步骤。

8. 发明专利

JPWO2017131242A1 細胞内物質移送システムおよびその利用审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017131242A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017003880
申请日：2017-01-27
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：西村紳一郎
IPC分类号： A61K45/00 , A61K31/44 , A61P43/00 , A61P35/00 , A61K47/54 , C12N9/99
CPC分类号： A61K9/14 , A61K31/7004 , A61K45/00 , A61K47/24 , A61K47/34 , A61K47/50 , B82Y5/00 , B82Y20/00 , B82Y25/00 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C12N9/99
摘要：本発明は、ナノ粒子及び前記ナノ粒子の表面に担持された下記一般式(A)で示されるリソソーム酵素阻害剤又はキナーゼ阻害剤及び下記一般式(B)で示されるリン脂質疑似物質を含む複合体に関する。一般式(A)中、n1は2〜30の整数であり、n2は2〜30の整数であり、−S−末端がナノ粒子担持部位であり、R 10 は自殺基質部位又はキナーゼ阻害部位である。一般式(B)中、n3は2〜30の範囲の整数であり、−S−末端がナノ粒子担持部位である。本発明は、薬剤を効率良くエンドリソソームに運搬して、リソソーム酵素に低濃度で機能させることが可能な汎用性に富むシステム及びこのシステムを利用した抗ガン剤を提供する。

9. 发明专利

JP5999568B2 アンモニウム塩による還元性糖鎖遊離方法有权
公开(公告)号：JP5999568B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2014244035
申请日：2014-12-02
申请人：国立大学法人北海道大学 , 住友ベークライト株式会社
发明人：西村紳一郎 , 三浦嘉晃
IPC分类号： C07H1/06 , C07H7/027 , G01N31/00 , G01N27/62 , G01N30/88 , G01N30/06 , G01N21/64 , C07H5/06
CPC分类号： C07H1/06 , C07H5/06 , C07H7/027

10. 发明专利

JP5981090B2 アンモニウム塩による還元性糖鎖遊離方法有权
标题翻译：还原糖链游离方法用铵盐
公开(公告)号：JP5981090B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2010524737
申请日：2009-08-11
申请人：国立大学法人北海道大学 , 住友ベークライト株式会社
发明人：西村紳一郎 , 三浦嘉晃
IPC分类号： C07H1/06 , C07H7/027 , C07H5/06
CPC分类号： C07H1/06 , C07H5/06 , C07H7/027

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