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1. 发明专利

JP2021038296A ホスホン酸又はホスホン酸エステル構造を有するコア−シェル型高分子微粒子、粒子分散液、成形体及び前記微粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021038296A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159624
申请日：2019-09-02
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治 , 遠藤雅大
IPC分类号： C08F275/00
摘要：【課題】水性媒体に対して良好な分散性を示し、且つ優れた難燃性を有するコア−シェル型高分子微粒子を提供すること。【解決手段】シェル部が、ビニルホスホン酸又はビニルホスホン酸エステルに由来する繰り返し単位(a)及び置換又は非置換の4〜10員環の含窒素複素環を含む繰り返し単位(b)を有する共重合体を含み、且つコア部が、疎水性重合体(c)を含む、コア−シェル型高分子微粒子。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2019167482A ポリビニルホスホン酸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019167482A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018057802
申请日：2018-03-26
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治 , 遠藤雅大 , 多田幸海
IPC分类号： C08F4/04 , C08F130/02
摘要：【課題】簡単な手段によって、反応の熱暴走を抑制し、短時間の重合反応で高分子量のポリビニルホスホン酸を製造することができる方法の提供すること。【解決手段】ラジカル重合開始剤の存在下、ビニルホスホン酸モノマーをラジカル重合することによりポリビニルホスホン酸を製造する方法であって、溶媒としてカルボン酸無水物と特定の有機溶媒の混合溶媒を用いることを特徴とするポリビニルホスホン酸の製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6550908B2 アルケニルエーテル系重合体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6550908B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015095794
申请日：2015-05-08
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治
IPC分类号： C08F16/26 , C08F18/08 , C08F293/00 , C08F4/40

4. 发明专利

JP2020015787A ラジカル重合による炭化水素基含有ビニルエーテルポリマーの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020015787A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137969
申请日：2018-07-23
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治 , 遠藤雅大
IPC分类号： C08F4/04 , C08F16/14
摘要：【課題】モノマーの分解やポリアセタールの生成を抑制できる、安定的かつ効率的な炭化水素基含有ビニルエーテルポリマーの製造方法の提供。【解決手段】本発明の炭化水素基含有ビニルエーテルポリマーの製造方法は、下記式(1): (式中、R 1 は、炭素数1〜10の脂肪族炭化水素基または、炭素数3〜10の脂環式炭化水素基を示す。) で示されるビニルエーテルを、重合溶媒として水、およびラジカル重合開始剤として有機アゾ系化合物の存在下、pH6以上で重合させる工程を含んでなる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5904549B2 リビングカチオン重合開始剤系及びこれを用いた重合体の製造方法有权
标题翻译：用于产生活性阳离子聚合引发剂系统的方法和使用其的聚合物
公开(公告)号：JP5904549B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2012191625
申请日：2012-08-31
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治
IPC分类号： C08F293/00 , C08F4/00

6. 发明专利

JP5818142B2 可逆的付加開裂連鎖移動重合可能な部位を含有するビニルエーテルおよび重合体並びにそれらの製造方法有权
标题翻译：乙烯基醚和聚合物以及它们的制备含有可逆加成 - 断裂链转移聚合站点能够方法
公开(公告)号：JP5818142B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2011176689
申请日：2011-08-12
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治
IPC分类号： C08F116/12 , C08F2/38 , C08F297/02 , C07C329/16 , C07C329/00

7. 发明专利

JP6913901B2 コア−シェル型高分子微粒子、粒子分散液及び前記微粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6913901B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2017003278
申请日：2017-01-12
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治 , 西浦崇雄 , 藤浦健斗
IPC分类号： C08F2/22 , C08F265/04

8. 发明专利

JP6638930B2 アルケニルエーテル−ビニルエステル共重合体有权
公开(公告)号：JP6638930B2
公开(公告)日：2020-02-05
申请号：JP2015095799
申请日：2015-05-08
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治
IPC分类号： C08F218/04 , C08F216/14

9. 发明专利

JP2018111776A コア−シェル型高分子微粒子、粒子分散液及び前記微粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018111776A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017003278
申请日：2017-01-12
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治 , 西浦崇雄 , 藤浦健斗
IPC分类号： C08F2/22
摘要：【課題】界面活性剤や高分子アゾ開始剤を使用しない方法で製造可能であり、水性媒体に対し良好な分散性を示し、且つ分散剤や金属保護安定剤、金属吸着剤等として有用な、シェル部とコア部とからなるコア−シェル型高分子微粒子を提供すること。【解決手段】親水性ビニルエーテル重合体(a)を含むシェル部と疎水性重合体(b)を含むコア部とからなるコア−シェル型高分子微粒子。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2016210888A アルケニルエーテル−ビニルエステル共重合体审中-公开
标题翻译：烯基醚 - 乙烯基酯共聚物
公开(公告)号：JP2016210888A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015095799
申请日：2015-05-08
申请人：国立大学法人福井大学 , 丸善石油化学株式会社
发明人：杉原伸治
IPC分类号： C08F218/04 , C08F216/14
CPC分类号： C08F216/14 , C08F218/04
摘要：【課題】体温、あるいは室温といった低い温度域から80℃以上の高温域までの幅広い温度範囲において、任意の下限臨界溶解温度(LCST)を有する温度応答性ポリマーや、このポリマーを容易に得る方法を提供する。【解決手段】ヒドロキシ基含有アルケニルエーテル由来の繰り返し単位と、ビニルエステル由来の繰り返し単位を含み、かつ、所定の温度を臨界点として親疎水性が変化する温度応答性を示すアルケニルエーテル−ビニルエステル共重合体および水に対するLCSTが1℃〜99℃である当該アルケニルエーテル−ビニルエステル共重合体。【選択図】なし
摘要翻译：从低温区域如室温下，在很宽的温度范围内的体温或至高温范围不低于80℃的。,,和具有任意低临界溶解温度（LCST），容易地获得该聚合物的方法中，温度响应性聚合物提供。和A重复单元由含羟基的链烯基醚衍生的，包括从乙烯酯衍生的重复单元，和链烯基醚显示热响应父疏水改变预定的温度作为临界点 - 乙烯酯共聚乙烯基酯共聚物 - 反对聚结和水的链烯基醚LCST是1℃至99℃.. 系统技术领域

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