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1. 发明专利

JP6713601B2 分析デバイス有权
公开(公告)号：JP6713601B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2017508280
申请日：2016-03-17
申请人：国立大学法人東海国立大学機構 , 国立大学法人北海道大学
发明人：笠間敏博 , 馬場嘉信 , 渡慶次学 , 西脇奈菜子
IPC分类号： G01N33/53 , G01N37/00 , G01N33/543

2. 发明专利

JP6543826B2 偏光分析装置有权
公开(公告)号：JP6543826B2
公开(公告)日：2019-07-17
申请号：JP2016519229
申请日：2015-05-08
申请人：国立大学法人東北大学 , 国立大学法人北海道大学
发明人：火原彰秀 , 渡慶次学 , 若尾摂
IPC分类号： G01N33/542 , G02F1/13 , G01N21/64

3. 发明专利

JPWO2020095927A1 粒子含有水溶液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020095927A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2019043420
申请日：2019-11-06
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：真栄城正寿 , 渡慶次学 , 木村笑 , 佐藤悠介 , 原島秀吉
IPC分类号： A61K9/127 , A61K9/107 , A61K9/14 , G01N37/00 , B01J13/00
摘要：本発明は、自己組織化分子を粒子構成成分として含む粒子Zを含有し、かつ水混和性有機溶媒を20vol%以上の濃度で含む水溶液Aを水溶液B 1 で希釈して、個数平均の粒子径が200nm以下の粒子Zを含有する水溶液Cを得ることを含む方法に関する。希釈は、上流側にD1導入路及びD2導入路を有し、D1導入路及びD2導入路の合流部から下流側に希釈流路を有し、かつ希釈流路の途中に1つ以上のDn導入路を有する希釈用流路構造体を用い、D1導入路に水溶液A及びD2導入路に水溶液B 1 をそれぞれ供給し、かつDn導入路から水溶液B n を希釈流路中の水溶液に追加して、希釈流路の出口から、粒子が安定に存在し得る濃度以下に水混和性有機溶媒濃度を希釈した水溶液Cを得ることを含む。本発明は、自己組織化分子を粒子構成成分として含む粒子を、その粒子径を極力維持し得るナノ粒子含有水溶液の製造方法及びそれに用いるデバイスを提供する。

4. 发明专利

JPWO2018190423A1 流路構造体およびこれを用いた脂質粒子ないしミセル形成方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018190423A1
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018015550
申请日：2018-04-13
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：渡慶次学 , 真栄城正寿 , 佐藤悠介 , 原島秀吉
IPC分类号： B01J19/00 , G01N37/00 , B01J13/04
摘要：例えば、ドラッグデリバリーシステムにおけるナノサイズのキャリアとして有用である脂質粒子ないしミセルを粒径制御性高く製造する流路構造体およびこれを用いた脂質粒子ないしミセル形成方法が提供される。当該流路構造体は、原料溶液を流すマイクロサイズの流路に所定幅の構造子(バッフル)を両側面より互い違いに複数配置したような二次元的構造の流路構造体である。

5. 发明专利

JP6295408B2 血液検体のATP測定方法及びキット有权
公开(公告)号：JP6295408B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2013174874
申请日：2013-08-26
申请人：国立大学法人北海道大学 , 国立大学法人徳島大学
发明人：石田晃彦 , 花田祐紀 , 谷博文 , 渡慶次学 , 木戸博 , 千田淳司
IPC分类号： G01N33/50 , G01N21/78 , C12Q1/48 , C12Q1/42 , C12Q1/26

6. 发明专利

JP2021173731A 蛍光偏光免疫分析法および蛍光標識物質审中-公开
公开(公告)号：JP2021173731A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020080767
申请日：2020-04-30
申请人：国立大学法人東北大学 , Tianma Japan株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：福山真央 , 火原彰秀 , 今井阿由子 , 重村幸治 , 渡慶次学
IPC分类号： G01N21/64 , G01N33/542
摘要：【課題】シングルドメイン抗体が蛍光色素で標識された蛍光標識物質を使用する蛍光偏光免疫分析法を提供する。【解決手段】試料中の測定対象物質を分析するための蛍光偏光免疫分析法であって、前記測定対象物質に対する結合能を有するVHH抗体やvNAR抗体などのシングルドメイン抗体を蛍光色素で標識した蛍光標識物質を、前記測定対象物質と結合させる結合工程、および前記測定対象物質が結合した蛍光標識物質の蛍光偏光度変化を測定する測定工程、を含むことを特徴とする。測定対象物質を低濃度に含む試料や高分子量の測定対象物質を測定することができる。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6942376B2 流路構造体およびこれを用いた脂質粒子ないしミセル形成方法有权
公开(公告)号：JP6942376B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2019512582
申请日：2018-04-13
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：渡慶次学 , 真栄城正寿 , 佐藤悠介 , 原島秀吉
IPC分类号： B01J19/00 , G01N37/00 , B01J13/04

8. 发明专利

JP2020020601A 物質検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020020601A
公开(公告)日：2020-02-06
申请号：JP2018142651
申请日：2018-07-30
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：渡慶次学 , 石田晃彦 , 小松雄士 , 佐藤優樹
IPC分类号： G01N21/78 , G01N33/543
摘要：【課題】水溶液における被検出物質の濃度の違いを区別する能力が高められている。【解決手段】紙デバイス1は、酵素と発色基質1との作用に少なくとも起因して生じる発色を利用して物質を検出する装置である。シート10〜30から構成された積層体2には、親水性領域からなる流路として、検出対象である被検出物質と同一の物質が酵素と結合した複合体及び被検出物質を含んだ試料液が供給される試料供給部32と、発色基質1が固定された発色部24及び25と、被検出物質及び複合体を捕捉する捕捉物質が固定された捕捉部33と、試料供給部32から発色部24までを結ぶテスト側流路52と、試料供給部32から発色部25までを結ぶコントロール側流路53とが形成されている。テスト側流路52とコントロール側流路53とは、互いに同じ形状を有している。捕捉部33上には親水性領域からなる連通部22が積層し、擬捕捉部34上には親水性領域からなる連通部23が積層している。【選択図】図2

9. 发明专利

JPWO2016152702A1 分析デバイス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016152702A1
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017508280
申请日：2016-03-17
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 国立大学法人北海道大学
发明人：笠間敏博 , 馬場嘉信 , 渡慶次学 , 西脇奈菜子
IPC分类号： G01N33/543 , G01N33/53 , G01N37/00
CPC分类号： G01N33/53 , G01N33/543 , G01N37/00
摘要：複数項目の検体を一つの光学系で検出可能なデバイスを提供する。特異的結合試薬を光硬化した親水性樹脂中に保持させた微小構造物を流路に配置することにより、デバイス作製時に試薬が混ざることがなく、複数項目検出可能なデバイスを作製することができる。

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