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1. 发明专利

JP6115980B2 蛋白質凝縮物およびその製造方法、並びに蛋白質凝縮物膜有权
公开(公告)号：JP6115980B2
公开(公告)日：2017-04-19
申请号：JP2016523111
申请日：2015-05-08
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：野島達也 , 彌田智一
IPC分类号： C07K1/14 , C07K14/00
CPC分类号： C07K14/00 , C12N9/10

2. 发明专利

JP6108256B2 微小金属構造体有权
公开(公告)号：JP6108256B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2016515932
申请日：2015-04-17
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：鎌田香織 , 朴貞子 , 彌田智一
IPC分类号： C23C18/36 , C23C18/40 , C23C18/44 , C23C18/31 , H05K9/00 , C23C18/34
CPC分类号： C12P3/00 , C23C18/31 , H05K9/00

3. 发明专利

JP5971622B2 パイ共役系高分子およびそのパイ共役系高分子を備えるブロック共重合体有权
标题翻译： π共轭聚合物和具有π共轭聚合物的嵌段共聚物
公开(公告)号：JP5971622B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2015550606
申请日：2014-10-17
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：三治敬信 , 元茂朝日 , 神戸純子 , 渡辺悟 , 彌田智一
IPC分类号： C08G61/02
CPC分类号： C08G61/126 , H01L51/0037 , H01L51/0043 , C08G2261/126 , C08G2261/1412 , C08G2261/1424 , C08G2261/144 , C08G2261/146 , C08G2261/1644 , C08G2261/18 , C08G2261/312 , C08G2261/314 , C08G2261/3328 , C08G2261/3422 , C08G2261/364 , C08G2261/42

4. 发明专利

JP2017043646A ブロック共重合体、ミクロ相分離構造膜の製造方法、及び該製造方法により得られたミクロ相分離構造膜审中-公开
标题翻译：嵌段共聚物，该膜的微相分离结构的制造方法，以及通过该制造方法得到的微相分离结构膜
公开(公告)号：JP2017043646A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164653
申请日：2015-08-24
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：日比裕理 , 彌田智一
IPC分类号： C08F8/00 , C08F4/40 , C08J9/26 , C08F293/00
摘要：【課題】ブロック共重合体薄膜を用いたナノ層分離界面を簡便に機能化する方法を提供すること。【解決手段】親水性ポリマー成分と疎水性ポリマー成分とが、求核性官能基と反応し得る構造を含む連結部を介して結合してなるブロック共重合体。【選択図】なし
摘要翻译：本发明通过使用嵌段共聚物薄膜提供了用于方便地官能化的纳米层分离的接口的方法。亲水性聚合物成分和疏水性聚合物成分，亲核变为通过包含能够与官能团的嵌段共聚物反应的结构的键合部分键合。系统技术领域

5. 发明专利

JP5924779B2 パターン形成方法有权
公开(公告)号：JP5924779B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2013180970
申请日：2013-09-02
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：山口徹 , 彌田智一 , 長井圭治 , 小村元憲 , 村中由夏
IPC分类号： H01L21/306 , H01L21/027 , H01L21/3065

6. 发明专利

JP2015113356A 液晶性ブロック共重合体薄膜の製造方法、及びパターン形成方法有权
标题翻译：生产液晶嵌段共聚物薄膜的方法及其形成方法
公开(公告)号：JP2015113356A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013254279
申请日：2013-12-09
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 株式会社SIJテクノロジ
发明人：彌田智一 , 小村元憲 , 佐藤浩行 , 増田一之 , 村田和広
IPC分类号： C08F4/32 , C08F20/34 , C08F20/26 , C08J5/18
摘要：【課題】液晶性ブロック共重合体のミクロ相分離構造が一軸水平配向したナノパターンを有する良好な品質の液晶性ブロック共重合体薄膜を安定して製造することのできる液晶性ブロック共重合体薄膜の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の液晶性ブロック共重合体薄膜の製造方法は、液晶性ブロック鎖(A)及び該液晶性ブロック鎖(A)と非相溶なブロック鎖(B)を有する液晶性ブロック共重合体(I)を含む溶液を、インクジェット法で吐出して基板上にラインを描画する工程と、前記ラインを描画した基板表面を前記ブロック鎖(A)及び前記ブロック鎖(B)の両方と非相溶な疎水性材料で封止する工程と、前記基板を加熱処理する工程と、前記疎水性材料を除去する工程とを含み、前記ラインの、ライン方向に垂直の断面が、0.03〜0.29(μm −1 )の範囲の曲率を有する形状である。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供液晶嵌段共聚物的薄膜的制造方法，其能够稳定地制备质量好的液晶嵌段共聚物的薄膜，所述液晶嵌段共聚物具有微相具有单轴水平取向的纳米图案的分离结构。解决方案：液晶嵌段共聚物薄膜的制造方法包括以下步骤：通过喷墨法将基板上的线排出，具有与液晶嵌段链（A）不相容的液晶嵌段链（A）和嵌段链（B）的结晶嵌段共聚物（I）; 用与阻滞链（A）和嵌段链（B）两者不相容的疏水性材料封装其上拉线的基材表面; 热处理基板; 并除去疏水材料。线的垂直方向的横截面具有曲率为0.03〜0.29（μm）的形状。

7. 发明专利

JP6311962B2 液晶性ブロック共重合体薄膜の製造方法、及びパターン形成方法有权
公开(公告)号：JP6311962B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2013254279
申请日：2013-12-09
申请人：国立大学法人東京工業大学 , 株式会社SIJテクノロジ
发明人：彌田智一 , 小村元憲 , 佐藤浩行 , 増田一之 , 村田和広
IPC分类号： C08F4/32 , C08F20/34 , C08F20/26 , C08J5/18

8. 发明专利

JP2017171618A タンパク質凝縮体膜およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017171618A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060125
申请日：2016-03-24
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：野島達也 , 彌田智一
IPC分类号： C07K14/00 , C07K1/113
摘要：【課題】タンパク質凝縮体から、簡便な方法によってタンパク質凝縮体膜を得るタンパク質凝縮体膜の製造方法およびタンパク質凝縮体膜を提供する。【解決手段】本発明に係るタンパク質凝縮体膜5は、タンパク質10、界面活性剤12および水11を含む複合体1の集合体からなり、水相から分離されたタンパク質凝縮体2を溶媒に分散させることによりタンパク質凝縮体分散液体3とし、これを基体に塗工して、乾燥することにより得られ、溶媒4が、水11および水11と相溶性を示す1種又は2種以上の有機溶媒からなり、界面活性剤12は、疎水部21、タンパク質10と相互作用する親タンパク質部23、および水11と相互作用する親水部23を含む。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2017171617A タンパク質凝縮体ゲルおよびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017171617A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060124
申请日：2016-03-24
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：野島達也 , 彌田智一
IPC分类号： A61K47/34 , A61K9/06
摘要：【課題】タンパク質と他の材料からなる複合体が集合してなるタンパク質凝縮体ゲルおよびその製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係るタンパク質凝縮体ゲル100は、タンパク質10、界面活性剤12および水11を含む複合体3と、前記複合体3を保持する高分子の三次元網目構造2とを備える。複合体3の集合体は水相から分離され、且つタンパク質10および水11が内包されており、界面活性剤12は、疎水部21、タンパク質10と相互作用する親タンパク質部23、および水11と相互作用する親水部23を含む。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017166821A 分子配線基板审中-公开
公开(公告)号：JP2017166821A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2014154107
申请日：2014-07-29
申请人：国立大学法人東京工業大学
发明人：彌田智一 , 三治敬信 , 込山英秋
IPC分类号： H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/40 , G01N21/64 , G01N21/65
CPC分类号： G01N21/64 , G01N21/65 , H01L51/05
摘要：【課題】分子デバイスとしての分子配線基板における、分子の伝導性の評価に対し、十分な信頼性を得ることができる分子配線基板を提供すること。【解決手段】基板10上に配設された電極20に、分子鎖30が架橋される。分子鎖30の架橋は、分子を重合することで達成される。重合には、電極20に開始剤31・停止剤32を予め接合させておく。これら接合の後に、開始剤31・停止剤32に対し分光分析を実施し、開始前スペクトル(実線)を取得する。更に、重合完了後にも、同様に分光分析を実施し、開始後スペクトル(破線)を取得する。これらのスペクトルの差異に基づき、架橋数が決定され得る。他方、無数の電極20に分子鎖30が架橋されることを鑑み、電極20間の抵抗を、一括評価により決定する。決定された架橋数と、決定された抵抗とに基づいて、分子鎖30単体の伝導性が、評価され得る。【選択図】図13

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