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1. 发明专利

JP2016164613A 狭指向性反射型半透過スクリーン审中-公开
标题翻译： NARROW DIRECTIVITY反射半透明屏幕
公开(公告)号：JP2016164613A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044728
申请日：2015-03-06
申请人：国立大学法人岐阜大学 , 株式会社ビー・アイ・テック
发明人：木島竜吾 , 寺井和雄 , 板東舜一
IPC分类号： G02B5/10 , H04N5/74 , G03B21/60
摘要：【課題】眼前の外景を眺めつつ外光が明るくても、それに重ねてプロジェクタの反射映像が鮮明に見てとれる狭指向性反射型半透過スクリーンを提供する。【解決手段】鏡面1のいずれもが、反射光群7Aを疑似水平線および/または疑似垂直線として観察者3に視認させるべく、プロジェクタ4から光線が照射される微細な球面状もしくは疑似球面状の狭指向性反射面であって、これらの鏡面1はスクリーン母材2の表面下もしくは表面上で相互に離隔して配置される。そして、鏡面間の離隔域10は、外景を観察者3に向けて透過させる非鏡面平坦透明部13とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种狭窄的方向性反射半透明屏幕，即使在外部光线明亮时，也可以从外部景观中清楚地识别出投影机的反射图像，从而可以观看外部风景。解决方案：所有镜面1 是用来自投影仪4的光照射的细球形或伪球形窄方向性反射表面，使得反射射线组7A被观察者3识别为伪水平和/或伪垂直线。镜面1设置在屏幕基底材料2的表面下方或表面上间隔开。镜面之间的区域10之间是非镜面平坦透明部分13，其向观察者3传送外部风景。选择的图示：图 1

2. 实用新型

JP3197302U 鋏タイプの医療用開創器有权
标题翻译：剪刀型的医疗牵开器
公开(公告)号：JP3197302U
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2015000773
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社ビー・アイ・テック
发明人：板東舜一
IPC分类号： A61B17/02
摘要：【課題】X線透過を可能にして軟組織への損傷リスクを最小限にする低侵襲性に沿うべく切開創挿入部は非金属化が図られかつ軽量化させた鋏タイプの医療用開創器を提供する。【解決手段】指掛け穴6aを形成した金属製の操作手6を備えるハンドル部2の交差部位には一対の操作手6の交差角変化を可能にする要7が設けられる。その要7を挟む部位には固定座8が形成される一方、要7を境にして指掛け穴6aの反対方向へ延びる創内インサート部1の複合材製アーム5における基部には重合座9が形成される。各複合材製アーム5の先端部には同種複合材製の触接指4が形成され、固定座8に重合座9が固定された状態で操作手6の交差角を少なくする操作をすることにより、触接指4が所望量離隔したとき操作手6の交差角の自然変化を阻止するロック機構10がハンドル部2に設けられる。【選択図】図1
摘要翻译：甲切口插入部沿微创以最小化损坏的风险，并且使X射线透射的剪刀型脱金属的软组织被示出和轻量化实现医疗牵开器提供。主要7，以使所述一对操作所述手6的交叉角变化被设置在手柄部2的交叉部与形成手指钩孔6a的金属操作手6。同时固定座位8是在站点夹着主7被形成，聚合座位9在手指钩孔6a的相反方向上延伸到主7接壤插入部1的Sonai复合材料手臂5的基它形成。每个复合材料臂5 Shokusetsu手指4的前端部由相同类型的复合材料形成，所述聚合座位9的操作，以减少在被固定到安装座8的状态下的操作手6的交叉角因此，在手柄部2中设置的锁定机构10，以防止操作手6的交叉角的自然变化时Shokusetsu手指4隔开期望的量。点域1

3. 发明专利

JP2021010690A 骨固定プレート审中-公开
公开(公告)号：JP2021010690A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127836
申请日：2019-07-09
申请人：株式会社ビー・アイ・テック
发明人：菅野伸彦 , 板東舜一
IPC分类号： A61B17/64
摘要：【課題】大きさの異なる骨にも容易に適用することができ、骨に対して確実に固定することができる骨固定プレートを提供する。【解決手段】骨固定プレートAは、上下に長い略板状で繊維強化樹脂製の幹体1と、幹体1の長手方向の端部両縁部位から延長側に角状に延びる繊維強化樹脂製の弧状角体2と、を備えている。幹体1はその前面側に、横方向に延びる第一溝12を備え、略円環体2はその外周縁近傍に、略前後方向に延びる第二溝22を備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6506567B2 全樹脂製レトラクターの製造法有权
公开(公告)号：JP6506567B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015030639
申请日：2015-02-19
申请人：株式会社ビー・アイ・テック
发明人：板東舜一
IPC分类号： B29C33/12 , A61B17/02

5. 发明专利

JP5827357B2 リン酸カルシウム含有複合層をもつ樹脂複合体及びその製造方法有权
标题翻译：树脂复合物及其具有含磷酸盐的钙复合层的制造方法
公开(公告)号：JP5827357B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2014041564
申请日：2014-03-04
申请人：株式会社ビー・アイ・テック
发明人：板東舜一
IPC分类号： A61K6/087 , A61K6/033 , A61F2/28 , A61L27/00

6. 发明专利

JP2019055232A 橈骨遠位端骨折治療用ロッキングプレートシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019055232A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2018220948
申请日：2018-11-27
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 株式会社ビー・アイ・テック
发明人：平田仁 , 原龍哉 , 米田英正 , 板東舜一
IPC分类号： A61B17/86 , A61B17/80
摘要：【課題】橈骨ロッキングプレートを樹脂製とすることによる利点を発揮させることはもとよりその利点をさらに伸ばすこと、その一方で樹脂であることによる欠点を補えること、加えて、樹脂製のプレートと橈骨の密接調整作用性を高めること。【解決手段】橈骨ロッキングプレートは、炭素繊維を強化材として熱可塑性樹脂をマトリックスとする成形用中間材料の平坦積層物であり、ねじアンカーは硬質金属製であって、その軸部にはセルフタッピング作用する主ねじが形成される一方、頭部外周にもセルフタッピング作用する副ねじが刻設される。【選択図】図1

7. 实用新型

JP3220221U 橈骨遠位端骨折治療用ロッキングプレートシステム有权
公开(公告)号：JP3220221U
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2018004769
申请日：2018-12-07
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 株式会社ビー・アイ・テック
发明人：平田仁 , 原龍哉 , 米田英正 , 板東舜一
IPC分类号： A61B17/80
摘要：【課題】骨脆弱性骨折の生体埋入手術具にふさわしい構造と剛性の機械的特性を備えるとともに、形状適合性を向上させ、加えて、樹脂製のプレートと橈骨の密接調整作用性を高める橈骨遠位端骨折治療用ロッキングプレートシステムを提供する。【解決手段】橈骨ロッキングプレート4は、炭素繊維を強化材として熱可塑性樹脂をマトリックスとする成形用中間材料の平坦積層物であり、ねじアンカー5は硬質金属製であって、その軸部にはセルフタッピング作用する主ねじ11が形成される一方、頭部外周にもセルフタッピング作用する副ねじ13が刻設される。そして、橈骨ロッキングプレート4に設けられる貫通穴6の径は、主ねじ11に対してはオーバーサイズであり、副ねじ13に対しては穴全体もしくは下半部でアンダーサイズあり、貫通穴6は円筒状としておく。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6735529B2 橈骨遠位端骨折治療用ロッキングプレートシステム有权
公开(公告)号：JP6735529B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2014141511
申请日：2014-07-09
申请人：国立大学法人東海国立大学機構 , 株式会社ビー・アイ・テック
发明人：平田仁 , 原龍哉 , 米田英正 , 板東舜一
IPC分类号： A61B17/80 , A61B17/86

9. 发明专利

JP6491625B2 ガンマー型ネイル装置有权
公开(公告)号：JP6491625B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2016169102
申请日：2016-08-31
申请人：株式会社ビー・アイ・テック
发明人：板東舜一 , 菅野伸彦
IPC分类号： A61B17/72

10. 发明专利

JP2018033671A ガンマー型ネイル装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018033671A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169102
申请日：2016-08-31
申请人：株式会社ビー・アイ・テック
发明人：板東舜一 , 菅野伸彦
IPC分类号： A61B17/72
摘要：【課題】X線監視施術やX線診断においてX線透過性の有無の影響を受けることなく患部の観察を容易にし、ネイル内空間も利用できるガンマー型ネイル装置を提供する。【解決手段】ネイル4、ラグスクリュー2、横止めスクリュー5、さらにはエンドキャップ6もPEEK樹脂炭素繊維複合材製とされる。ネイル4およびラグスクリュー2は、ロービング束帯をなすUDテープ16を交差編みしたチューブにPEEK樹脂を含浸させ、もしくは、ロービング束帯にPEEK樹脂を含浸させたUDテープ10を交差編みし、それぞれ加熱加圧して円筒形とした後に冷却・固化させた交差編みチューブ17または交差網組みチューブ11としておく。そのチューブ筒面を覆うための内殻体13A,13Bや外殻体15A,15Bも備えられる。【選択図】図1

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