专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP6692038B2 フレキソ印刷用インキ供給装置有权
公开(公告)号：JP6692038B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016068330
申请日：2016-03-30
申请人：国立大学法人山形大学 , 日本電子精機株式会社
发明人：古川忠宏 , 川口真平 , 丸野正徳
IPC分类号： B41F31/04 , B41F31/20 , B41F31/26 , B41F5/24 , H01L51/50 , H05B33/10 , H05K3/12 , B41F31/08

2. 发明专利

JP2017177542A フレキソ印刷用インキ供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017177542A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068330
申请日：2016-03-30
申请人：国立大学法人山形大学 , 株式会社太陽機械製作所 , 日本電子精機株式会社
发明人：古川忠宏 , 川口真平 , 丸野正徳
IPC分类号： B41F31/04 , B41F31/20 , B41F31/26 , B41F5/24 , H01L51/50 , H05B33/10 , H05K3/12 , B41F31/08
摘要：【課題】例えば変質しやすいインキを用いる場合においても、デバイスに生ずる不具合の発生を解消することができるフレキソ印刷用インキ供給装置を提供すること。【解決手段】2枚の板体12a,12bの各端部が並べて配置されることで、先端部に直線状のスリット13が形成され、2枚の板体の間に供給されるインキが、直線状のスリットから吐出されるように構成したインキ供給ユニット11と、周側面が平滑に形成され、インキ供給ユニットにおける直線状のスリットから吐出されるインキを、軸回転しつつ前記周側面に所定の塗布厚となるように受けるインキ供給ローラ16と、所定の塗布厚となるようインキの供給を受けたインキ供給ローラに接触するフレキソ印刷版17が周側面に取り付けられると共に、前記インキ供給ローラから受けたインキを、前記フレキソ印刷版によって被印刷基材BMに対して転写を行う軸回転される版胴18とが備えられる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6620919B2 有機エレクトロルミネッセンス照明装置有权
公开(公告)号：JP6620919B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2014222123
申请日：2014-10-31
申请人：国立大学法人山形大学 , DIC株式会社
发明人：古川忠宏 , 小林秀幸 , 川村憲史 , 岡本朋子 , 千手康弘 , 片山嘉則
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/28 , H05B33/22 , F21S2/00 , F21Y115/20 , H05B33/26

4. 发明专利

JP2016091667A 有機エレクトロルミネッセンス照明装置审中-公开
标题翻译：有机电致发光照明系统
公开(公告)号：JP2016091667A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014222123
申请日：2014-10-31
申请人：国立大学法人山形大学 , DIC株式会社
发明人：古川忠宏 , 小林秀幸 , 川村憲史 , 岡本朋子 , 千手康弘 , 片山嘉則
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/28 , H05B33/22 , F21S2/00 , F21Y115/20 , H05B33/26
CPC分类号： H01L51/5268 , H01L51/5212 , H01L2251/301 , H01L2251/303 , H01L2251/5361 , H01L2251/5392 , H01L2251/558
摘要：【課題】透明電極基板に対して補助電極又は補助配線を設けた場合であっても、前記透明電極基板側から均一に全面発光して見える有機エレクトロルミネッセンス照明装置を提供する。【解決手段】透光性基板1上に設けられた透光性電極層2を含む1対の電極層2,6と、1対の電極層2,6間に挟持された、発光層を含む少なくとも1層の有機層5と、透光性電極層2上にその一部に接触して設けられた補助電極3とを備えた有機エレクトロルミネッセンス照明装置において、補助電極3を、粒径0.1〜2μmの導電性金属粒子を含み、有機層5との導通を抑制する層間絶縁被膜4で被覆された構成とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使透明电极基板设置有辅助电极或辅助布线，也可以提供从透明电极基板侧的整个表面均匀发光的有机电致发光照明系统。解决方案：有机电致发光照明系统包括：一对电极层2,6，其包括设置在透光基板1上的透光电极层2; 保持在一对电极层2,6之间并包含发光层的至少一层有机层5; 以及设置在透光电极层2上的辅助电极3，同时与透光电极层2的一部分接触。在有机电致发光照明系统中，辅助电极3被覆有包含导电的层间绝缘涂层4 金属颗粒的粒径为0.1-2μm，并抑制有机层5和辅助电极3之间的导电。图示：图1

5. 发明专利

JP6806295B2 おむつ用液体検知センサおよび液体検知装置有权
公开(公告)号：JP6806295B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2016032121
申请日：2016-02-23
申请人：国立大学法人山形大学 , 進和ラベル印刷株式会社
发明人：古川忠宏 , 横山道央 , 笹原健司
IPC分类号： A61F5/44 , G01N27/00

6. 发明专利

JP2017150888A 液体検知センサおよび液体検知装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017150888A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016032120
申请日：2016-02-23
申请人：国立大学法人山形大学 , 進和ラベル印刷株式会社
发明人：古川忠宏 , 横山道央 , 笹原健司
IPC分类号： A61F5/44 , G01N27/02 , G01N27/00
摘要：【課題】広い面積をカバーすることができる引き回し配線を備えることで、センサとしての信頼性を向上させた液体検知センサおよび液体検知装置を提供すること。【解決手段】液体検知センサ21は、シート状フィルム22を基材として、導電性インキを用いて塗布もしくは印刷により成膜することで、コンデンサおよびコイル導体29と、これらを接続する引き回し配線30を備えた共振回路が形成される。前記基材とコイル導体との間に水分を含んで膨張、もしくは溶解することで、引き回し配線30を切断する配線破壊層26が配置される。液体検知装置には、液体検知センサ21に対して、検知電波の周波数をスイープさせて出射する検知電波出射手段13と、液体検知センサの共振周波数に一致した時の検知電波出射手段における送信側電流の変化を検知することで、検査対象における液体による濡れもしくは乾燥状態を判別する判別手段14とが具備される。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2018055908A OLED照明素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018055908A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016189299
申请日：2016-09-28
申请人：国立大学法人山形大学
发明人：古川忠宏 , 向殿充浩
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/06 , H05B33/28 , H05B33/22 , H05B33/10 , H05B33/26
摘要：【課題】ロール・ツー・ロール方式により、大面積のOLED照明素子を低コストで作製可能なOLED照明素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】陽極及び陰極のうちのいずれか一方の電極である第1電極と、前記第1電極に接して設けられた補助電極と、前記補助電極上に設けられた絶縁被膜と、前記第1電極上に設けられた、発光層を含む有機層と、前記有機層上に設けられた、前記陽極及び陰極のうちの他方の電極である第2電極と、を含むOLED照明素子であって、前記補助電極の一部が、前記第1電極の外周側に延設されて、前記第1電極の電極取り出し部を構成し、前記第2電極が、前記電極取り出し部に対向する位置に配置されていることを特徴とするOLED照明素子。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5967566B2 RFIDラベル有权
标题翻译： RFID标签
公开(公告)号：JP5967566B2
公开(公告)日：2016-08-10
申请号：JP2012018611
申请日：2012-01-31
申请人：国立大学法人山形大学
发明人：古川忠宏 , 福田憲二郎 , 熊木大介 , 時任静士
IPC分类号： G06K19/077 , G06K19/02

9. 发明专利

JP2015160397A グラビアオフセット印刷用ブランケット及びこれを用いた配線パターンの形成方法审中-公开
标题翻译：用于皱纹偏移印刷的衬垫和使用其形成接线图案的方法
公开(公告)号：JP2015160397A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014037714
申请日：2014-02-28
申请人：国立大学法人山形大学
发明人：古川忠宏 , 時任静士
IPC分类号： B41M1/34 , B41M1/10 , H05K3/12 , B41N10/02
摘要：【課題】配線用のグラビアオフセット印刷において、ミクロンオーダーの微細な配線を確実に形成することができ、また、低粘度のインキであっても好適に適用することができるブランケット、及びこれを用いた印刷による配線パターンの形成方法を提供する。【解決手段】表面に凹凸が設けられ、前記凹凸の凸部頭頂部が平坦面であるポリジメチルシロキサンからなるブランケットを用いて、前記凹凸のピッチが10μm以下、かつ、深さがグラビア版の凹部の深さよりも小さくなるように構成し、グラビアオフセット印刷により、線幅100μm以下の配線パターンを形成する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供可以适当地应用通过用于布线的凹版胶版印刷可以形成微米级精细布线的毯子，并且可以适当地应用具有低粘度的墨水的方法，以及通过通过使用上述毯子进行印刷。解决方案：通过使用以下毯子通过凹版胶版印刷形成线宽度为100μm或更小的布线图案。毯子包括聚二甲基硅氧烷并且在其表面上具有凹凸图案，凹凸图案的突出顶部是平坦表面; 并且所述毯被配置为在凹凸图案中具有10μm或更小的间距，并且深度小于凹版印刷板中的凹部的深度。

10. 发明专利

JP2015114213A 液体検知センサーおよび液体検知装置审中-公开
标题翻译：液体检测传感器和液体检测装置
公开(公告)号：JP2015114213A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013256625
申请日：2013-12-12
申请人：国立大学法人山形大学 , 株式会社シーエー , 進和ラベル印刷株式会社 , 株式会社セスナー
发明人：古川忠宏 , 横山道央 , 寺脇勝彦 , 笹原健司 , 新国健次
IPC分类号： G01N22/04 , G01N22/00 , A61F5/44 , G01N27/00
摘要：【課題】安価な液体検知センサーを提供することができると共に、液体の存在を確実に検知できる液体検知装置を提供すること。【解決手段】液体検知センサー21は、可撓性のシート状フィルム22を基材として、当該基材上に導電性インキを用いて塗布もしくは印刷により成膜することで、コンデンサおよびコイル導体27とによる共振回路が形成される。前記基材とコイル導体との間に、水分を含んで膨張、もしくは溶解することで、コイル導体を切断するコイル導体破壊層25が配置されている。一方、液体検知装置は、液体検知センサー21に対して、検知電波の周波数をスイープさせて出射する検知電波出射手段13と、液体検知センサーの共振周波数に一致した時の検知電波出射手段における送信側電流の変化を検知することで、検査対象における液体による濡れもしくは乾燥状態を判別する判別手段14とが具備される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供廉价的液体检测传感器，并提供能够可靠地检测液体的存在的液体检测装置。解决方案：在液体检测传感器21中，作为基材的柔性片状膜22，通过在基材上使用导电油墨通过涂布或印刷沉积膜，形成电容器和线圈导体27的谐振电路。用于通过包含水分或溶解的膨胀来切割线圈导体的线圈导体断裂层25设置在基底材料和线圈导体之间。另一方面，液体检测装置包括：检测电磁波发射装置13，用于扫描和发射相对于液体检测传感器21的检测电磁波的频率; 以及确定装置14，用于当与液体检测传感器的共振频率一致时，通过检测检测电磁波发射装置中的发射侧电流的变化来确定检查对象中的液体或干燥状态的湿态。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式