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1. 发明专利

JP6551789B2 動物繊維成形物及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6551789B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2015246370
申请日：2015-12-17
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 日本毛織株式会社
发明人：平井伸治 , 上杉昭二 , 大森英城
IPC分类号： B29C43/34 , D06M16/00 , C08J5/00 , C08H1/06

2. 发明专利

JP2018083993A 抗菌性繊維、その製造方法及び抗菌性繊維を用いた製品审中-公开
公开(公告)号：JP2018083993A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016226617
申请日：2016-11-22
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 日本毛織株式会社 , 株式会社三徳
发明人：平井伸治 , 中村英次 , 上杉昭二 , 伊勢智一 , 大森英城 , 室田忠俊
IPC分类号： D06M11/64
摘要：【課題】抗菌性が高く、耐洗濯性も高い抗菌性繊維、その製造方法及び抗菌性繊維を用いた製品を提供する。【解決手段】本発明の抗菌性繊維は、繊維内に希土類硝酸塩が吸尽されており、抗菌性を有する。前記希土類硝酸塩は、硝酸セリウム(III)、硝酸セリウム(IV)、硝酸ランタン及び硝酸ガドリニウムから選ばれる少なくとも一つが好ましい。この製造方法は、希土類硝酸塩水溶液に繊維を含浸又は接触させ、60〜130℃の温度で繊維内に希土類硝酸塩を吸尽又は繊維シートに希土類硝酸塩水溶液をパッド−ドライ−キュア法により、繊維内に希土類硝酸塩を吸尽させる。製品は、綿、糸、組紐、織物、編物、不織布及び成形物から選ばれる少なくとも一つである。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6840313B2 貴金属吸着材有权
公开(公告)号：JP6840313B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2017000187
申请日：2017-01-04
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 日本毛織株式会社
发明人：平井伸治 , 中村英次 , 丸藤直久 , 中山大地 , 大森英城 , 伊勢智一
IPC分类号： B01J20/28 , D04H1/04 , B01J20/24

4. 发明专利

JP2018108561A 貴金属吸着材审中-公开
公开(公告)号：JP2018108561A
公开(公告)日：2018-07-12
申请号：JP2017000187
申请日：2017-01-04
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 日本毛織株式会社
发明人：平井伸治 , 中村英次 , 丸藤直久 , 中山大地 , 大森英城 , 伊勢智一
IPC分类号： B01J20/28 , D04H1/04 , B01J20/24
摘要：【課題】多種の金属が存在する水溶液の中から、特定の貴金属を効率よく選択的に吸着し、コストも安いウールを含む貴金属吸着材を提供する。【解決手段】本発明は、ウールを含む選択的貴金属吸着材であって、前記貴金属が、金、白金及びパラジウムから選ばれる少なくとも一つである。吸着材の貴金属吸着量は吸着材1kgあたり0.1g以上が好ましい。また、貴金属吸着材はウールの繊維集合体であり、前記ウールの繊維集合体はウールの綿、撚糸、織物、編物、不織布、紐、ロープ及び粉体から選ばれる少なくとも一つ、又はウールの圧縮成形体1であるのが好ましい。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017110132A 動物繊維成形物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017110132A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015246370
申请日：2015-12-17
申请人：国立大学法人室蘭工業大学 , 日本毛織株式会社
发明人：平井伸治 , 上杉昭二 , 大森英城
IPC分类号： B29C43/34 , D06M16/00 , C08J5/00 , C08H1/06
摘要：【課題】応力-ひずみ特性等の機械的特性が高い動物繊維成形物及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明の動物繊維成形物は、動物繊維の圧縮成形物であり、前記成形物の比重は前記動物繊維の比重の0.9〜1倍の範囲である。本発明の動物繊維成形物の製造方法は、前記の動物繊維成形物の製造方法であって、動物繊維の繊維束、繊維シート、不織布、糸、紐、織物、編物及び多軸繊維シートから選ばれる少なくとも一つの繊維集合体とし、前記繊維集合体を圧縮成形する。本発明の動物繊維成形物は、繊維同士が一体化し、見掛け上樹脂化しており、成形物それ自体を構成する繊維で強化された成形物である。【選択図】図5

6. 发明专利

JP6795837B2 抗菌性繊維、その製造方法及び抗菌性繊維を用いた製品有权
公开(公告)号：JP6795837B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2016226617
申请日：2016-11-22
申请人：国立大学法人室蘭工業大学
发明人：平井伸治 , 中村英次 , 上杉昭二 , 伊勢智一 , 大森英城 , 室田忠俊
IPC分类号： D06M11/64

7. 发明专利

JP2019110181A 電磁波吸収粉末、電磁波吸収組成物、電磁波吸収体および塗料审中-公开
公开(公告)号：JP2019110181A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017241539
申请日：2017-12-18
申请人：国立大学法人室蘭工業大学
发明人：平井伸治 , 中村英次 , 久保田洋平 , 日高貴志夫
IPC分类号： C01F17/00 , B22F1/00 , C09D5/32 , C09D201/00 , C09D7/61 , H05K9/00
摘要：【課題】新規な電磁波吸収粉末、その電磁波吸収粉末を用いた電磁波吸収組成物、電磁波吸収体および塗料を提供する。【解決手段】希土類元素、硫黄元素および酸素元素を含有し、X線回折スペクトルが希土類硫化物のピークを示す、電磁波吸収粉末である。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2019189762A 構造タンパク質を含む樹脂材料の製造装置及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019189762A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084379
申请日：2018-04-25
申请人：国立大学法人室蘭工業大学
发明人：平井伸治 , 宮澤邦夫 , 庄司航
IPC分类号： B29C43/24 , B29C43/46 , B29L7/00 , C08J5/18
摘要：【課題】構造タンパク質を含む樹脂材料を低コストで量産することが可能な製造装置及び製造方法を提供する。【解決手段】製造装置1は、構造タンパク質を含む樹脂材料を製造する。製造装置1は、動物繊維の粉末を圧縮することで複数の凸部を有する成形体を形成し、成形体を外部に送出する第1のロールプレス10と、第1のロールプレス10から送出された成形体を受け取り、成形体に熱圧成形を施すことで樹脂化して外部に送出する第2のロールプレス20と、を備える。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2015160850A ケラチン由来のバイオプラスチック成形体の製造方法有权
标题翻译：用于生产从KERATIN衍生的生物塑料模制体的方法
公开(公告)号：JP2015160850A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014034762
申请日：2014-02-26
申请人：国立大学法人群馬大学 , 国立大学法人室蘭工業大学
发明人：河原豊 , 平井伸治 , 葛谷俊博
IPC分类号： C08J3/12 , C08J3/21 , C08J5/02
摘要：【課題】化学薬品を使用することなく、安価かつ安全にケラチンタンパク質を樹脂化する方法を提供する。【解決手段】化学薬品で処理されていない羽毛、羊毛、毛髪又は獣毛を繊維長が500μm以下になるまで機械力によって粉砕して粉末にし、前記粉末に蒸留水を粉末と蒸留水との混合物100質量%に対して0〜30質量%の範囲になるように添加し均一に混合し、この混合物を熱圧成形した後、乾燥してケラチン由来のバイオプラスチック成形体を製造する。熱圧成形を6.0Pa以下の真空中でパルス通電焼結装置を用いて少なくとも20MPaの圧力下、120〜140℃の範囲の温度で行うか、又は大気雰囲気下ホットプレスを用いて少なくとも10〜30MPaの圧力下、130〜160℃の範囲の温度で行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不使用化学物质的情况下廉价，安全地使角蛋白蛋白质树脂化的方法。解决方案：由角蛋白衍生的生物塑料成型体通过以下方式制备：通过机械力将化学未处理的羽毛，羊毛，毛发和动物毛发粉碎成粉末直到纤维长度变为500μm以下; 向粉末中加入蒸馏水，使得一定量的蒸馏水相对于粉末和蒸馏水的混合物的100质量％为0〜30质量％，然后均匀搅拌; 和热压成型混合物，然后干燥。使用脉冲激励烧结装置，在至少20MPa的压力和120〜140℃的温度范围内，或者使用热的空气气氛，在6.0Pa以下的真空中进行热压成型在10〜30MPa的压力和130〜160℃的温度范围内压制。

10. 发明专利

JPWO2020067554A1 成形体の製造方法および構造タンパク質成形体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020067554A1
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2019038435
申请日：2019-09-27
申请人： Spiber株式会社 , 小島プレス工業株式会社 , 国立大学法人室蘭工業大学
发明人：クダシェワアリナ , 渡邉本章 , 中山有希 , 平井伸治
IPC分类号： C08J5/00 , C07K14/435
摘要：本開示の成形体の製造方法は、構造タンパク質を含む組成物であって6%以上の水分率を有する上記組成物を加熱および加圧し、成形体を得る成形工程と、上記成形工程で得られる上記成形体を60%以上の圧下率をもって圧延する圧延工程と、を含む。

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