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1. 发明专利

JP6610858B2 試料作製装置および試料作製方法有权
公开(公告)号：JP6610858B2
公开(公告)日：2019-11-27
申请号：JP2015072796
申请日：2015-03-31
申请人：国立大学法人大阪大学 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 株式会社ファスマック
发明人：川合知二 , 谷口正輝 , 龍崎奏 , 橘田和美 , 高畠令王奈 , 真野潤一 , 中江裕樹 , 布藤聡 , 吉井淳治
IPC分类号： C12M1/34 , C12M1/00

2. 发明专利

JP2015198652A 試料作製装置および試料作製方法审中-公开
标题翻译：样品制造装置和样品制造方法
公开(公告)号：JP2015198652A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2015072796
申请日：2015-03-31
申请人：国立大学法人大阪大学 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 特定非営利活動法人バイオチップコンソーシアム
发明人：川合知二 , 谷口正輝 , 龍崎奏 , 橘田和美 , 高畠令王奈 , 真野潤一 , 中江裕樹 , 布藤聡 , 吉井淳治
IPC分类号： C12M1/34 , C12M1/00
摘要：【課題】ごく微量の試料を含む標準物質の安定供給を可能にすることのできる試料作製装置の提供。【解決手段】絶縁体でコートされ、貫通孔が設けられた導電性基板と、導電性基板を挟むように配置された電極対と、電極対に接続され、試料が貫通孔を通過するときのイオン電流値の変化を測定する電流検出装置を備える試料作製装置。イオン電流値の変化を測定することにより、貫通孔を通過した試料の分子数が測定される。これにより、分子数測定済みの試料が作製される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够稳定地供应含有微量样品的标准物质的样品制造装置。解决方案：一种样品制造装置，包括：导电基材，其由绝缘体涂覆并且具有通孔，孔; 布置成夹着导电基板的电极对; 以及电流检测器，其连接到电极对，并且当样品通过通孔时测量离子电流值的变化。通过测量离子电流值的变化来测量通过通孔的样品的分子数。因此，制造了分子数被测定的样品。

3. 发明专利

JP2020173259A 分類分析方法、分類分析装置および分類分析用記憶媒体审中-公开
公开(公告)号：JP2020173259A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2020100372
申请日：2020-06-09
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：鷲尾隆 , 川合知二 , 谷口正輝 , 筒井真楠 , 横田一道 , 吉田剛 , 石井陽
IPC分类号： G01N27/00 , C12M1/34 , G01N15/12
摘要：【課題】粒子状または分子状の分析物の高精度な分類分析のための分類分析方法、分類分析装置および分類分析用記憶媒体を提供する。【解決手段】ナノポアデバイス8の貫通孔12を第1分析物が通過する際の検出信号から基準ラインを同定し、該基準ラインを基準に前記検出信号のデータから第1パルス状信号を求め、該第1パルス状信号の波形形態の特徴を示す第1特徴量を求め、同様に第2分析物が通過する際の検出信号から第2パルス状信号と第2特徴量を求め、他方、第1分析物と第2分析物が未知の割合で含まれた被分類分析物が通過する際の検出信号から同様にして第3パルス状信号と第3特徴量を求め、あらかじめ求めた前記第1特徴量および第2特徴量を機械学習のための学習データとし、前記第3特徴量を変数にして、分類分析プログラムを実行することによって、前記被分類分析物内に存在する第1分析物と第2分析物の割合を求める。【選択図】図2

4. 发明专利

JP5866652B2 一粒子解析装置および解析方法有权
标题翻译：单粒子分析装置和分析方法
公开(公告)号：JP5866652B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2014504909
申请日：2013-03-11
申请人：株式会社東芝 , 国立大学法人大阪大学
发明人：本郷禎人 , 川合知二 , 筒井真楠 , 谷口正輝 , 龍▲崎▼ 奏
IPC分类号： G01N15/12

5. 发明专利

JP2015154750A 生体分子シーケンシング装置用電極、生体分子シーケンシング装置、方法、及びプログラム审中-公开
标题翻译：生物分子测序装置的电极和生物分子测序装置，方法和程序
公开(公告)号：JP2015154750A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014031084
申请日：2014-02-20
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：川合知二 , 谷口正輝 , 大城敬人
IPC分类号： C12M1/34 , G01N27/00 , C12M1/00
CPC分类号： C12Q1/6869
摘要：【課題】生体分子を構成する単分子を高精度で識別することができる生体分子シーケンシング装置用電極を提供する。【解決手段】試料50に含まれる少なくとも1種類以上の単分子52が連結した生体分子が対向位置を通過する際に、トンネル電流が流れるように配置された電極対12a、12bを備え、前記対向位置より下流側に予め定めた距離だけ離間した位置における電界の強さが、前記対向位置より上流側に前記距離だけ離間した位置における電界の強さより強くなるように、前記電極対の前記上流側の形状と前記下流側の形状とを異ならせた生体分子シーケンシング装置用電極。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015139420A 化学物質検出方法审中-公开
标题翻译：化学物质检测方法
公开(公告)号：JP2015139420A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015110
申请日：2014-01-30
申请人：パナソニック株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：田中真司 , 村岡仁 , 下野健 , 永井健治 , 谷口正輝 , 川合知二
IPC分类号： G01N27/04 , G01N27/06 , C12Q1/25
摘要：【課題】化学物質を高感度かつリアルタイムな検出を小型で簡単な構成で実現すること。【解決手段】化学物質受容体102と、Gタンパク質103と、アデニル酸シクラーゼ104と、cAMPが結合した時に形状変化を引き起こす特性を有するcAMP結合型タンパク質700と、微小貫通孔107を備え、化学物質105が化学物質受容体102に結合することにより産生されるcAMPとcAMP結合型タンパク質との複合体108が微小貫通孔107に送られ、cAMPが微小貫通孔107を通過するときに、微小貫通孔107の溶液抵抗の変化により微小貫通孔107の出入り口の間に流れる電流が変化する。この電流を検出することにより、化学物質105を高感度に検出することが可能となる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使用紧凑简单的配置实时检测高灵敏度的化学物质。解决方案：一种方法包括化学物质受体102，G蛋白103，腺苷酸环化酶104，具有以下特征的cAMP结合蛋白700 在组合cAMP时改变形状，以及细通孔107.将通过将化学物质105与化学物质接受体102组合而产生的cAMP和cAMP结合蛋白质的复合物108送入细通孔107.当 cAMP通过细通孔107，通过微细通孔107的开口的电流通过细通孔107的溶液电阻的变化而改变。检测电流可以以高灵敏度检测化学物质105。

7. 发明专利

JP2020201272A 癌識別方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020201272A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2020136366
申请日：2020-08-12
申请人：国立大学法人大阪大学
发明人：谷口正輝 , 筒井真楠 , 川合知二 , 馬場嘉信 , 安井隆雄 , 落谷孝広 , 龍崎奏 , 玉田薫
IPC分类号： G01N33/48 , G01N33/483 , G01N15/12 , C12Q1/04 , G01N27/00
摘要：【課題】患者への負担が少なく、がんの種類に応じた試薬が不要で、且つ1回の検査でがんの種類を特定できる装置及び方法を提供する。【解決手段】サンプル中に含まれているエクソソームが通過する貫通孔を形成した基板、前記基板の一方の面側の少なくとも貫通孔を含む面とで電解液を充填する第1チャンバーを形成する第1チャンバー部材、前記基板の他方の面側の少なくとも貫通孔を含む面とで電解液を充填する第2チャンバーを形成する第2チャンバー部材、前記第1チャンバーに形成された第1電極、前記第2チャンバーに形成された第2電極、エクソソームが、前記貫通孔を通過する時のイオン電流を測定するための電流計、及び、前記電流計で測定したイオン電流からエクソソームの形状分布を解析する解析部、を少なくとも含み、前記貫通孔の長さが測定すべきエクソソームより短い、エクソソームの形状分布の解析装置。【選択図】図1

10. 发明专利

JPWO2017183716A1 生体物質検出用デバイス、生体物質検出用検出装置、イオン電流の測定方法、及び、生体物質の識別方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017183716A1
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017016041
申请日：2017-04-21
申请人：国立大学法人大阪大学 , 国立大学法人東京工業大学 , 国立大学法人名古屋大学 , 国立大学法人東京医科歯科大学
发明人：筒井真楠 , 横田一道 , 谷口正輝 , 川合知二 , 大河内美奈 , 田中祐圭 , 馬場嘉信 , 加地範匡 , 安井隆雄 , 宮原裕二 , 堀口諭吉
IPC分类号： G01N33/50 , G01N33/68 , C12M1/34 , C12Q1/04 , G01N15/12
摘要：サンプルが貫通孔を通過する時間を長くなるようにした生体物質検出用デバイスを提供することを課題とする。基板、該基板に形成された被検生体物質が通過する貫通孔、該貫通孔に形成され、通過する被検生体物質と相互作用する分子、該基板の一方の面側の少なくとも貫通孔を含む面とで電解液を充填する第1チャンバーを形成する第1チャンバー部材、該基板の他方の面側の少なくとも貫通孔を含む面とで電解液を充填する第2チャンバーを形成する第2チャンバー部材、を具備し、被検生体物質が貫通孔を通過する時のイオン電流の波形(通過時間、形状等)により被検生体物質を識別することを特徴とする生体物質検出用デバイスにより、課題が解決できる。

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