专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020011877A 負熱膨張性マンガン窒化物微粒子群の製造方法およびマンガン窒化物微粒子群审中-公开
公开(公告)号：JP2020011877A
公开(公告)日：2020-01-23
申请号：JP2018136590
申请日：2018-07-20
申请人：国立大学法人名古屋大学 , 株式会社高純度化学研究所
发明人：竹中康司 , 岡本佳比古 , 尾関将樹 , 松本浩 , 花井章博 , 柴木健志
IPC分类号： B02C17/00 , B02C17/08 , C01G45/00 , C01B21/06
摘要：【課題】マンガン窒化物原料の組成と微粒子化条件を最適化することで、粒子径が小さくても広い温度範囲で優れた負熱膨張を示すマンガン窒化物微粒子群を安定的かつ低コストに得る方法を提供する。【解決手段】本発明のマンガン窒化物微粒子群の製造方法は、レーザー回折/散乱式粒子径分布評価法による体積頻度中心粒径(メジアン径)が3μm以下であり、かつ、負熱膨張性を有するマンガン窒化物を、マンガン窒化物原料を粉砕することによって得ることを特徴とする。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2019210198A 負熱膨張材料および複合材料审中-公开
公开(公告)号：JP2019210198A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018110035
申请日：2018-06-08
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：竹中康司 , 岡本佳比古 , 横山泰範 , 片山尚幸
IPC分类号： C01G31/00 , C01G39/00 , C01G49/00 , C04B35/495
摘要：【課題】広い温度範囲で大きな負熱膨張を示す新たな材料を提供する。【解決手段】ある態様の負熱膨張材料は、一般式(1)Cu 2−x R x V 2 O 7 (RはZn、Ga、Feから選ばれる少なくとも1種の元素)で表され、線膨張係数が−10ppm/K以下である酸化物焼結体を含む。【選択図】図3

3. 发明专利

JPWO2018123897A1 複合材料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018123897A1
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2017046208
申请日：2017-12-22
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：竹中康司 , 岡本佳比古 , 篠田翼 , 東正樹 , 井上徳大
IPC分类号： C08K3/01 , C08K3/22 , C08K3/08 , C01G55/00 , C04B35/01 , C08L61/04 , C08L63/00 , C08L29/14 , C08L101/00
摘要：ある態様の複合材料は、樹脂のマトリックス相と、樹脂のマトリックス相に含まれるCa 2 RuO 4 構造のルテニウム酸化物と、を有する。ルテニウム酸化物は、一般式(1)Ca 2−x R x Ru 1−y M y O 4+z (一般式(1)中、Rはアルカリ土類金属または希土類元素から選ばれる少なくとも1種の元素であり、MはSc、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Zn、Gaの中から選ばれる少なくとも1種の元素であり、0≦x

(51)Int.Cl. FI テーマコード(参考) C04B 35/01 (2006.01) C04B 35/01 C08L 61/04 (2006.01) C08L 61/04 C08L 63/00 (2006.01) C08L 63/00 C08L 29/14 (2006.01) C08L 29/14 (81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (72)発明者東正樹東京都目黒区大岡山2丁目12番1号国立大学法人東京工業大学内 (72)発明者井上徳大愛知県名古屋市千種区不老町1番国立大学法人名古屋大学内 Fターム(参考) 4G048 AA05 AB01 AC08 AD04 AD08 AE05 4J002 BE061 CC031 CD001 CM021 DE096 FD016 FD206 GM00 GQ00 (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。

4. 发明专利

JPWO2018123899A1 熱電変換材料および熱電変換素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018123899A1
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2017046218
申请日：2017-12-22
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：岡本佳比古 , 竹中康司 , 井ノ原拓実 , 和田泰地 , 吉川侑磨
IPC分类号： C01B19/00 , C30B29/62 , C30B29/52 , C22C30/00 , H01L35/16
摘要：ある態様の熱電変換材料は、下記式(1): (M 1 1−x M 2 x ) 4 Si(Te 1−y M 3 y ) 4 (1) (式中、M 1 はTaまたはNbであり、 M 2 は、周期表4〜12族の元素からなる群より選択される少なくとも1種の元素であり、 M 3 は、As、Sb、Bi、SnおよびPbからなる群より選択される少なくとも1種の元素であり、 0≦x 0≦y M 2 は、0

1と異なる元素である。)
で表されることを特徴とする。

5. 发明专利

JPWO2017138643A1 ルテニウム酸化物およびルテニウム酸化物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017138643A1
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017004948
申请日：2017-02-10
申请人：国立大学法人名古屋大学
发明人：竹中康司 , 岡本佳比古 , 篠田翼 , 井上徳大
IPC分类号： C01G55/00
CPC分类号： C01G55/00
摘要：【課題】大きな負熱膨張を示すルテニウム化合物を提供すること。【解決手段】本開示のルテニウム酸化物は、一般式(1)Ca 2−x R x Ru 1−y M y O 4+z (一般式(1)中、Rはアルカリ土類金属または希土類元素から選ばれる少なくとも1種の元素であり、MはSc、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Zn、Gaの中から選ばれる少なくとも1種の元素であり、0≦x 【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式