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1. 发明专利

JP2020121928A 円偏光発光性希土類錯体审中-公开
公开(公告)号：JP2020121928A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019012904
申请日：2019-01-29
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：北川裕一 , 和田智志 , 長谷川靖哉 , 伏見公志
IPC分类号： C07F5/00 , C07F9/53 , C09K11/06 , C07F19/00
摘要：【課題】発光強度が高く、円偏光発光性に優れ、且つ、透明性に優れる膜を形成可能な円偏光発光性希土類錯体の提供。【解決手段】下記式の生成物で例示される、円偏光発光性希土類錯体。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2018035101A Eu錯体及び有機EL素子审中-公开
公开(公告)号：JP2018035101A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016170553
申请日：2016-09-01
申请人：国立大学法人北海道大学 , スタンレー電気株式会社 , 公立大学法人大阪府立大学
发明人：長谷川靖哉 , 名取詩織 , 中西貴之 , 北川裕一 , 伏見公志 , 赤木努 , 内藤裕義 , 福留淳
IPC分类号： C09K11/06 , H01L51/50 , C07F5/00
摘要：【課題】溶液プロセスにより薄膜形成が可能で、有機ELデバイスの発光層として用いた場合にも発光が得られる粒子状の希土類錯体組成物、これを用いた薄膜の発光層を有する有機ELデバイスを提供する。発光特性と耐熱性に優れた希土類錯体ポリマーを提供する。【解決手段】1つのEuイオンに対して、ホスフィンオキシド基を含有する図10に例示される特定の分子が配位する錯体部位を含む錯体分子を含有する錯体組成物。この組成物の薄膜を発光層として含む有機EL素子。【選択図】図10

3. 发明专利

JP2018012826A キラル型希土類錯体ポリマーおよびそれを用いた光学機能材料审中-公开
公开(公告)号：JP2018012826A
公开(公告)日：2018-01-25
申请号：JP2016228029
申请日：2016-11-24
申请人：東ソー株式会社 , 国立大学法人北海道大学
发明人：小礒尚之 , 長谷川靖哉 , 北川裕一 , 中西貴之 , 伏見公志
IPC分类号： C07F19/00 , C09D11/102 , G02B5/30 , C08G79/14
摘要：【課題】キラルな光物性を示す希土類錯体ポリマーおよびそれを利用した光学機能材料を提供する。【解決手段】式(1)で示される希土類錯体ポリマー。 (Aはビナフチル骨格を有する2価の有機基;Lはβ−ジケトナート基;AとLの少なくともいずれか一方は光学活性;E及びGは夫々独立にO、S、Se又はTe;R 1 〜R 4 は夫々独立にC1〜10のアルキル基、置換/非置換の1価の芳香族基、C1〜10のアルコキシ基又はC1〜6のジアルキルアミノ基;R 1 〜R 4 は、それらが互いに一体となって環を形成してもよい;mは1〜4の整数;lは1〜100000の整数;Lnは3価の希土類イオン) 【選択図】なし

4. 发明专利

JP2016128392A 希土類金属錯体及びそれを用いる発光装置审中-公开
标题翻译：稀土金属复合物和使用它的发光装置
公开(公告)号：JP2016128392A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003282
申请日：2015-01-09
申请人：国立大学法人北海道大学 , 日亜化学工業株式会社
发明人：長谷川靖哉 , 柳澤慧 , 中西貴之 , 北川裕一 , 伏見公志 , 小飯塚徹
IPC分类号： C07F9/53 , C09K11/06 , C07C49/92
摘要：【課題】発光量子効率の高い(波長変換効率の高い)希土類金属錯体及びその製造方法を提供する。【解決手段】一般式(I)[Lnは、希土類原子を示し、n1は、2又は3を示す。n2は、1、3又は5を示す。n3は1、2又は3を示す。X及びYは、同一でも異なってもよく、芳香族基;パーハロゲン化芳香族基;少なくとも1種の置換基を有する芳香族基;少なくとも1種の置換基を有してよいヘテロ芳香族基;直鎖又は分枝を有するC3〜C20の、アルキル基、パーハロゲン化アルキル基、アルケニル基、パーハロゲン化アルケニル基;又はC3〜C20の、シクロアルキル基、パーハロゲン化シクロアルキル基、シクロアルケニル基、パーハロゲン化シクロアルケニル基、アルキニル基を示す。Zは水素原子または重水素原子を示す。]で示される、配位数が奇数の単核希土類金属錯体。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有高发射量子效率（高波长转换效率）的稀土金属络合物及其制造方法。解决方案：提供具有奇数配位数的单核稀土金属络合物，由通式（I）[Ln表示稀土原子，n1表示2或3.n2表示1,3或5.n3表示1,2或3.X和Y可以相同或不同，表示：芳香族; 全卤代芳族基团; 具有至少一个取代基的芳族基团; 可以具有至少一个取代基的杂芳基; 具有3-20个碳原子的烷基，全卤代烷基，烯基和全卤代烯基，并且具有直链或支链连接; 或环烷基，全卤代环烷基，环烯基，全卤代环烯基或具有3-20个碳原子的炔基。 Z表示氢原子或氘原子。]选择的图：图1

5. 发明专利

JPWO2020004656A1 希土類錯体、放射線治療用光学イメージング剤、中性子線検出用シンチレーター及びカルボラン誘導体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020004656A1
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2019025964
申请日：2019-06-28
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：長谷川靖哉 , 齋藤康樹 , 北川裕一 , 中西貴之 , 伏見公志
IPC分类号： C07F19/00 , C07F9/547 , A61K51/04 , C07D471/04 , C07F5/02
摘要： 1種以上の三価の希土類イオンと、該希土類イオンに配位している複数の配位子と、を有する希土類錯体が開示される。複数の配位子が、カルボラン基、及び該カルボラン基の炭素原子に結合し希土類イオンに配位可能な配位基を有する第一の配位子と、光増感作用を有する第二の配位子とを含む。

6. 发明专利

JPWO2019098286A1 希土類化合物、発光体、発光デバイス、波長変換材料及びセキュリティ材料审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019098286A1
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2018042320
申请日：2018-11-15
申请人：国立大学法人北海道大学 , 学校法人東京理科大学
发明人：中西貴之 , 長谷川靖哉 , 北川裕一 , 伏見公志 , 袴田翔
IPC分类号： C07F19/00 , C07C49/00 , C09K11/06 , G02B5/20 , H01L33/50 , C07F9/53
摘要： 2個の3価の希土類イオンと、下記式(I): 【化1】で表される2個のホスフィンオキシド配位子と、を含む希土類化合物が開示される。2個の希土類イオンが、それらの両方に配位した2個のホスフィンオキシド配位子によって連結されている。X 1 はハロゲン原子又は炭素数1〜20の炭化水素基等を示す。

7. 发明专利

JP6687240B2 新規化合物、化学センサー、センシング装置及びセンシング方法有权
公开(公告)号：JP6687240B2
公开(公告)日：2020-04-22
申请号：JP2016124472
申请日：2016-06-23
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：北川裕一 , 矢地莉勇人 , 長谷川靖哉 , 中西貴之 , 伏見公志
IPC分类号： G01N21/64 , C09K11/06 , C09K9/02 , C07D209/86

8. 发明专利

JPWO2018047951A1 発光材料、インク、及び発光デバイス审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018047951A1
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2017032523
申请日：2017-09-08
申请人：国立大学法人北海道大学 , 国立大学法人京都大学
发明人：中西貴之 , 岡井翼 , 長谷川靖哉 , 北川裕一 , 伏見公志 , 田中一生 , 権正行 , 中條善樹
IPC分类号： C09D11/037 , H01L33/50 , C09K11/06
摘要：希土類原子と、金属原子及び酸素原子を含み希土類原子に配位しているポリオキソメタレートと、希土類原子に配位している有機配位子と、を有する希土類錯体を含む、発光材料が開示される。有機配位子が光学活性化合物を含み、当該発光材料中の光学活性化合物の一組の鏡像異性体のうち一方の物質量が他方の物質量よりも大きい。

9. 发明专利

JP2017226742A 蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017226742A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016122896
申请日：2016-06-21
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：中西貴之 , 松井貴文 , 長谷川靖哉 , 北川裕一 , 伏見公志
IPC分类号： C09K11/63 , C09K11/64 , C09K11/08 , C09K11/62
摘要：【課題】励起波長又は含有する金属の種類等に依存して変化する発光スペクトルを示す蛍光材料、蛍光材料の発光スペクトルを制御する方法及び蛍光システムを提供すること。【解決手段】(M 1 ) 3 (M 2 ) 2 O 6 :M 3 で表され、M 1 が、Mg、Ca、Sr及びBaからなる群から選択される少なくとも1種の第2族元素であり、M 1 の一部が第1族元素に置き換えられていてもよく、M 2 が、B、Al、Ga及びInからなる群から選択される少なくとも1種の第13族元素であり、M 3 が、少なくとも1種の三価の希土類イオンである、蛍光材料。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017226627A 新規化合物、化学センサー、センシング装置及びセンシング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017226627A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124472
申请日：2016-06-23
申请人：国立大学法人北海道大学
发明人：北川裕一 , 矢地莉勇人 , 長谷川靖哉 , 中西貴之 , 伏見公志
IPC分类号： G01N21/64 , C09K11/06 , C09K9/02 , C07D209/86
摘要：【課題】本発明は、新規な発光性有機化合物を提供することを目的とする。【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物。式中、R 1 〜R 24 はそれぞれ独立に、水素原子、重水素原子、アルキル基、アルコキシ基、アミノ基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、又はヘテロアリール基を示す。【選択図】なし

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