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1. 发明专利

JP2015196263A ナノファイバー積層材、ナノファイバー積層材の製造方法、フィルター基材又はフィルター、及び、マスク又はマスク基材审中-公开
标题翻译：纳米纤维层压材料，生产纳米薄膜层压材料的方法，过滤基板或过滤器和掩模或掩模基板
公开(公告)号：JP2015196263A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014074050
申请日：2014-03-31
申请人：国立大学法人信州大学 , 日本製紙株式会社 , 日本製紙パピリア株式会社
发明人：金翼水 , 魏凱 , 渡邊圭 , 佐藤航 , 草野瑛司 , 小山宗央
IPC分类号： D04H1/4374 , D04H1/728 , B32B5/26
摘要：【課題】従来のナノファイバー積層材よりもナノファイバー不織布の均一性を高くすることが可能なナノファイバー積層材を提供する。【解決手段】多孔質のシート状基材と、中間繊維層と、エレクトロスピニング法により形成されたナノファイバー不織布層とがこの順序で積層され、中間繊維層を構成する繊維の平均繊維径は、シート状基材を構成する繊維の平均繊維径よりも小さく、かつ、ナノファイバー不織布層を構成するナノファイバーの平均繊維径よりも大きいことを特徴とするナノファイバー積層材。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种纳米纤维层压材料，其与传统的纳米纤维层压材料相比可提高纳米纤维无纺布的均匀性。解决方案：纳米纤维层压材料包括多孔片状基材，中间纤维层和纳米纤维无纺布通过静电纺丝形成的织物层，并且构成中间纤维层的纤维的平均纤维直径小于构成片状基材的纤维的平均纤维直径，大于纳米纤维的平均纤维直径构成纳米纤维无纺布层。

2. 发明专利

JP2021155865A 全熱交換素子用紙审中-公开
公开(公告)号：JP2021155865A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020055675
申请日：2020-03-26
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：橋本和紀 , 石野良明 , 小山宗央 , 金野晴男
IPC分类号： D21H11/18 , F24F7/08 , F24F3/147 , F28F3/00 , D21H27/00
摘要：【課題】抄紙及び塗工時の生産効率が高く、高湿環境下と低湿環境下の双方で透湿性と空気遮蔽性が高い全熱交換素子用紙を提供すること。【解決手段】製紙用繊維、セルロースナノファイバー、吸湿剤、水溶性高分子を含有し、透気抵抗度が10,000秒以上であることを特徴とする全熱交換素子用紙。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6795317B2 ジェル前駆体層を有する積層シートの製造方法有权
公开(公告)号：JP6795317B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2016059609
申请日：2016-03-24
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 草野瑛司
IPC分类号： B29C48/08 , B32B27/12 , B32B27/30 , B32B37/00 , C08L101/14 , C08L5/00 , A61K8/02 , A61K8/81 , A61K8/84 , A61K8/73 , A61Q19/00 , B29L7/00 , B29L9/00 , B29C48/15

4. 发明专利

JP2018183941A 普通紙タイプのインクジェット記録用紙审中-公开
公开(公告)号：JP2018183941A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087655
申请日：2017-04-26
申请人：日本製紙株式会社 , 日本製紙パピリア株式会社
发明人：草野瑛司 , 小山宗央 , 福岡萌 , 蜷川幸司
IPC分类号： B41M5/52 , D21H27/00 , B41M5/00
摘要：【課題】低坪量領域(特に35〜60g/m 2 )の領域において、十分な裏抜け防止性を有し、印刷時の粉落ちが発生しない普通紙タイプのインクジェット記録用紙を提供すること。【解決手段】繊維と無機粒子との複合繊維を含む普通紙タイプのインクジェット記録用紙。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016121406A 印刷用紙审中-公开
标题翻译：打印表
公开(公告)号：JP2016121406A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260342
申请日：2014-12-24
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 弓場利之 , 糸田川哲 , 中谷徹 , 福岡萌
IPC分类号： D21H11/16
摘要：【課題】本発明は、低坪量であっても十分な強度、不透明度を有し、かつ湿度変化による寸法安定性にも優れる印刷用紙を提供することを目的とする。【解決手段】填料を含有する基紙の少なくとも片面に結着剤層を設けた印刷用紙であって、パルプ懸濁液中へのノズルまたはオリフィス管からの液体噴流を用いて発生させたキャビテーションによる気泡が崩壊する際の衝撃力をパルプ繊維に与えて得られるパルプを含有し、坪量が16〜45g/m 2 で、不透明度が60%以上であることを特徴とする印刷用紙。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供即使具有低基重的足够强度和不透明度的印刷片，即使经受湿度变化，尺寸稳定性也优异。解决方案：打印片材至少包括粘合剂层含有填料的原纸的一个表面。印刷纸包含通过施加冲击力而获得的纸浆，通过该冲击力，使用液体喷射流从喷嘴或孔口管产生的气泡到纸浆悬浮液体的气泡破裂成纸浆纤维。打印纸的单位面积重量为16-45g / m，打印纸的不透明度为60％以上。选择图：无

6. 发明专利

JP2018199220A 水溶性のナノ繊維層を有する積層シート审中-公开
公开(公告)号：JP2018199220A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017103543
申请日：2017-05-25
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：草野瑛司 , 小山宗央
IPC分类号： B32B27/12
摘要：【課題】水溶時に増粘作用又はゲル化作用を有する増粘性多糖類を含むナノ繊維層をシート層上に設けた積層シートし、更に、ジェルの強度不足を補って、シート状に保持する為の手段の提供。【解決手段】増粘性多糖類として1部が平均粒径が1〜15μmの粒子状である増粘性多糖類を用いることにより、ナノ繊維層が安定して形成され、またナノ繊維層の溶解性も良好になる、積層シート。形状保持性が弱いジェル層とそれを補強するための熱可塑性樹脂から成るシート層とを積層する積層シート。平均粒径が1〜15μmの粒子状である増粘性多糖類と水溶性ポリマーとを水溶性ポリマーの良溶媒であって、増粘性多糖類の貧溶媒である溶媒に分散させた紡糸液を用いてエレクトロスピニング法により、ナノ繊維層を形成し、シート層を熱可塑性樹脂を押出して、ナノ繊維層を押出しラミネート成形することにより、積層シートを形成する、積層シートの製造方法。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2017025431A コラーゲン含有繊維構造体审中-公开
标题翻译：纤维结构体含胶原
公开(公告)号：JP2017025431A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015144821
申请日：2015-07-22
申请人：日本製紙株式会社 , 日本製紙パピリア株式会社
发明人：草野瑛司 , 小山宗央
IPC分类号： D01F4/00 , D01F1/10 , D01D5/04 , B32B5/02 , B32B9/02 , D04H1/30 , D04H1/728
摘要：【課題】エレクトロスピニング法によるコラーゲンを含む繊維構造体を安定的かつ確実に形成し、かつ、この繊維構造体中のコラーゲンの含有割合をできるだけ高くする方法の提供。【解決手段】コラーゲンと水溶性ポリマーとの混合物において、水溶性ポリマーとしてポリビニルピロリドンを用いることにより、当該混合物中のコラーゲンの濃度を高めることができ、エレクトロスピニング法を用いて形成されるコラーゲン及びポリビニルピロリドンから成る繊維から成る繊維構造体であって、該繊維中のポリビニルピロリドン/コラーゲン重量比が1/3未満である繊維構造体。前記コラーゲンが、天然コラーゲンから得られた重量平均分子量が5,000以下のコラーゲンぺプチドであり、前記ポリビニルピロリドンの重量平均分子量が、100万〜200万である繊維構造体。【選択図】図1
摘要翻译：的纤维结构稳定且可靠地形成通过静电含有胶原，并提供了一种用于在纤维结构中的胶原蛋白的可能的最高比例的方法。在胶原蛋白和水溶性聚合物，通过使用聚乙烯基吡咯烷酮作为水溶性聚合物的混合物，它可以提高使用静电纺丝形成的混合物中，胶原蛋白和胶原蛋白的聚乙烯醇的浓度由选自吡咯烷酮纤维的纤维结构，所述纤维的纤维结构的聚乙烯吡咯烷酮/胶原的重量比小于1/3。其中所述胶原蛋白是从天然胶原5000以下胶原肽而获得的重均分子量，聚乙烯基吡咯烷酮的重均分子量，所述纤维结构是一个1-2元。点域1

8. 发明专利

JP2017170765A ジェル前駆体層を有する積層シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017170765A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059609
申请日：2016-03-24
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 草野瑛司
IPC分类号： B32B27/12 , B32B27/30 , B32B37/00 , C08L101/14 , C08L5/00 , A61K8/02 , A61K8/81 , A61K8/84 , A61K8/73 , A61Q19/00 , B29L7/00 , B29L9/00 , B29C47/02
摘要：【課題】シート層及び該シート層上に設けたジェル前駆体層から成る積層シートを製造する方法に関し、ジェル前駆体の強度不足を補って、シート状に保持するための手段を提供する。【解決手段】形状保持性が弱いジェル前駆体層とそれを補強するための熱可塑性樹脂から成るシート層とを積層するために押出しラミネート法を利用する。即ち、シート層及び該シート層上に設けたジェル前駆体層から成る積層シートを製造する方法であって、熱可塑性樹脂を押出成形することにより形成されるシート層を、押出成形された該熱可塑性樹脂が固化する前に、ジェル前駆体層と貼合することを特徴とする方法。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2017057515A グラシン紙审中-公开
公开(公告)号：JP2017057515A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015182258
申请日：2015-09-15
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 糸田川哲 , 中谷徹 , 福岡萌
IPC分类号： D21H11/18
摘要：【課題】本発明は、低坪量であっても十分な強度を有し、高い透明性、良好な地合(均一な透明性)、高い強度を有するグラシン紙を提供することを目的とする。【解決手段】パルプ懸濁液中へのノズルまたはオリフィス管からの液体噴流を用いて発生させたキャビテーションによる気泡が崩壊する際の衝撃力をパルプ繊維に与えて得られるパルプを含有させることにより、高い強度を有し、透明度が60%以上であるグラシン紙を得る。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2016204798A フィブリルを有する有機繊維审中-公开
标题翻译：具有纤维的有机纤维
公开(公告)号：JP2016204798A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015091049
申请日：2015-04-28
申请人：日本製紙パピリア株式会社 , 日本製紙株式会社
发明人：小山宗央 , 糸田川哲 , 中谷徹 , 福岡萌
IPC分类号： D21H13/10 , D06B13/00 , D06M10/00 , D01F6/00 , D01F6/60
摘要：【課題】フィブリルを有する有機繊維を叩解するにあたり、金属と金属との、もしくは有機繊維と金属との接触による金属の摩耗がなく、金属異物が混入しない叩解方法によって叩解され、電池、キャパシタに用いられるセパレータ用不織布、あるいは摩擦材、摺動材、ガスケット、電気絶縁紙、プリント配線板用機材として使用される有機繊維を提供することを目的とする。【解決手段】有機繊維懸濁液中へのノズルまたはオリフィス管からの液体噴流を用いて発生させたキャビテーションによる気泡が崩壊する際の衝撃力を与えてことにより、フィブリルを有する有機繊維を得る。【選択図】なし
摘要翻译：甲在具有打浆的有机纤维的原纤维，金属和金属，或通过与有机纤维和金属接触无金属的磨损，由打浆方法金属异物不会混合打浆，与电池，电容器隔板的非织造织物是，或摩擦材料，滑动材料，密封垫，电绝缘纸的，其目的在于提供用作用于印刷布线板的齿轮的有机纤维。通过给出的冲击力时，其通过使用从喷嘴或孔管的有机纤维悬浮液的液体喷射产生由于空化气泡塌陷，从而获得具有原纤维的有机纤维A。系统技术领域

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