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1. 发明专利

JPWO2019235098A1 金属チタン製造装置及び方法有权
公开(公告)号：JPWO2019235098A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019017638
申请日：2019-04-25
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社IHI
发明人：宇田哲也 , 國友美信 , 岸本章宏 , 熊本和宏 , 佐藤彰洋 , 百々泰 , 橋本卓也 , 吉村昭彦
IPC分类号： C22B5/04 , C22B9/02 , C22B34/12
摘要：金属チタン製造装置は、ビスマス(X1)とマグネシウム(X3)との存在下で四塩化チタン(X2)を還元処理することにより、チタン及び前記ビスマスからなる液体合金(X4)を得る還元装置(1,2,3,4,5)と、前記液体合金を偏析処理することにより析出物を得る偏析装置(6)と前記析出物を蒸留処理して金属チタンを得る蒸留装置(8)と、を備え、前記蒸留装置は、前記析出物に付帯する前記ビスマスを優先的に蒸発させるように雰囲気を設定し、その後に前記析出物を形成する前記ビスマスを蒸発させるように雰囲気を設定する。

2. 发明专利

JP2019052350A 金属チタン製造装置及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019052350A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017176775
申请日：2017-09-14
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社IHI
发明人：宇田哲也 , 熊本和宏 , 岸本章宏 , 國友美信 , 佐藤彰洋 , 百々泰 , 橋本卓也 , 吉村昭彦
IPC分类号： C22B5/04 , C22B9/10 , C22B34/12
摘要：【課題】精製工程の前工程で得られる回収物のチタン濃度を従来よりも上昇させることが可能な金属チタン製造装置及び方法を提供することができる。【解決手段】ビスマスとマグネシウムとの存在下で四塩化チタンを還元処理することにより、チタン及びビスマスからなる液体合金を得る還元装置と、液体合金から金属間化合物を析出させ、当該金属間化合物に付帯するビスマスを分離することにより濃縮金属間化合物を得る濃縮装置と、濃縮金属間化合物を精製処理して金属チタンを得る精製装置とを備え、濃縮装置は、金属間化合物のみを選択的に固体状態とし、かつ慣性力を作用させることによりビスマスを分離する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018183809A 搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018183809A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087598
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社IHI物流産業システム , 株式会社IHI
发明人：内海祐治 , 百々泰
IPC分类号： B30B13/00 , B25J11/00 , B21D43/05
CPC分类号： B21D43/05 , B25J11/00 , B30B13/00
摘要：【課題】一方のプレス装置から他方のプレス装置に搬送対象物を搬送する搬送装置において、メインアームを屈曲させる必要をなくすことによりメインアームの剛性向上を図り、さらには搬送対象物の搬送速度及び安定性の向上、及び、メインアームを駆動する動力を削減する。【解決手段】一方のプレス装置X1から他方のプレス装置X2へ搬送対象物を搬送する搬送装置1であって、架台2に支持されると共に旋回軸芯L1を中心として回転駆動可能とされた旋回アーム5と、旋回アーム5に回転可能に接続されると共に先端部に搬送対象物を支持する支持部が接続されたメインアーム6と、メインアーム6に対してメインアーム6の長手方向にスライド可能に接続されると共にパラレルリンク機構を有し、メインアーム6の傾きを調整する傾斜調整部9とを備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6960761B2 搬送装置有权
公开(公告)号：JP6960761B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017087598
申请日：2017-04-26
申请人：株式会社IHI物流産業システム , 株式会社IHI
发明人：内海祐治 , 百々泰
IPC分类号： B21D43/05 , B30B13/00 , B25J11/00

5. 发明专利

JP2021095930A 軸支構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021095930A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225647
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社IHI
发明人：齋藤剛史 , 百々泰
IPC分类号： F16C33/78 , F16J3/04 , F16J15/52 , F04D29/046 , F04D29/08 , F04D29/10 , F03B11/06 , F16C23/04 , F16C23/06
摘要：【課題】液体の侵入を封止し、軸部材を回転軸の周りに回転可能に軸支しつつ、外力に応じた回転軸に交差する方向への軸部材の変位の許容量を増大させる。【解決手段】軸部材10の一端側Aに存在する液体Lの軸部材10の他端側Bへの侵入を封止しつつ、軸部材10が軸部材10の回転軸Rの周りに回転可能及び一端側Aからの外力Fに応じて回転軸Rに交差する方向に変位可能なように軸部材10を軸支する軸支構造1Aにおいて、封止軸受部20により、液体Lの他端側Bへの侵入を封止しつつ軸部材10が回転可能なように軸部材10が軸支され、封止軸受部20とは別個の部材である変位吸収部30により、軸部材10が外力Fに応じて回転軸Rに交差する方向に変位可能なように軸部材10が支持される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016147297A 連続鋳造装置审中-公开
标题翻译：连续铸造设备
公开(公告)号：JP2016147297A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015026449
申请日：2015-02-13
申请人：株式会社IHI
发明人：百々泰 , 尾崎智道 , 遠田孝史
IPC分类号： B22D11/06
摘要：【課題】ロール間に供給する溶融金属のシール構造の消耗を防止し、これによって非鉄金属やその合金を安価に、しかも品質を低下させることなく連続鋳造できるようにした、連続鋳造装置を提供する。【解決手段】非鉄金属またはその合金を溶融させる溶融炉と、溶融炉から供給される非鉄金属またはその合金の溶湯を冷却し、連続鋳造する一対のロールからなる双ロールを備える。一対のロール間のギャップの上に、溶湯を一対のロール間のギャップに案内する案内孔を有するチャンバーブロックが設けられており、チャンバーブロックは、一対のロールとの間に隙間をあけて該一対のロールに対して非接触で配置されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种连续铸造装置，其防止熔融金属的密封结构的消耗被供给到辊之间，因此能以廉价的成本连续铸造有色金属或其合金而不降低一种连续铸造设备包括：用于熔化有色金属或其合金的熔化炉; 以及双辊，其包括一对辊，其冷却从熔融炉供给的有色金属或其合金，并连续铸造。具有用于将熔融金属引导到一对辊之间的引导孔的腔室块设置在该对辊之间的间隙的上方。腔室块位于与一对辊不接触的位置，其自身和一对辊之间具有间隙。选择的图示：图1

7. 发明专利

JP2021186820A パイプベンダー审中-公开
公开(公告)号：JP2021186820A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092054
申请日：2020-05-27
申请人：株式会社IHI
发明人：秋山健 , 宝来亮汰 , 百々泰
IPC分类号： B21D7/025
摘要：【課題】旋回後のパイプの加工済み部をより正確に正規停止位置に停止させるのに有利なパイプベンダーを提供する。【解決手段】パイプベンダー1は、パイプPの曲げ対象部分を巻き付けて回転する曲げ型12と、曲げ対象部分を曲げ型12に押し付けながら曲げ型12と同軸で回転する締め型13と、パイプPの加工済み部P1が載置されている床面100の下方から上方に移動し、曲げ型12及び締め型13の曲げ回転動作に伴って旋回した後の加工済み部P1が停止すべき正規停止位置に加工済み部P1があるときに、当該加工済み部P1の旋回方向の前方が当接する当て止め部31と、床面100の下方から上方に移動し、曲げ回転動作に伴って旋回した後の加工済み部P1を、当該加工済み部P1の旋回方向の後方から当て止め部31に向かう方向に押圧する押圧部21とを備える。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6601170B2 線形摩擦接合装置及び加振治具有权
公开(公告)号：JP6601170B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015219363
申请日：2015-11-09
申请人：株式会社IHI
发明人：浅野望 , 百々泰
IPC分类号： F01D25/00 , F02C7/00 , F01D5/34 , F01D5/30 , B23K20/12

9. 发明专利

JP2021181108A パイプベンダー审中-公开
公开(公告)号：JP2021181108A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020088127
申请日：2020-05-20
申请人：株式会社IHI
发明人：秋山健 , 宝来亮汰 , 百々泰
IPC分类号： B21D7/025
摘要：【課題】パイプの加工済み部の旋回動作を簡易的な構成で補助するのに有利なパイプベンダーを提供する。【解決手段】パイプベンダー1は、パイプPの曲げ対象部分を巻き付けて回転する曲げ型12と、曲げ対象部分を曲げ型12に押し付けながら曲げ型12と同軸で回転する締め型13と、パイプPの加工済み部P1が載置されている床面100の下方から上方に移動し、曲げ型12及び締め型13の曲げ回転動作に伴って旋回する加工済み部P1に対して、加工済み部P1の旋回方向の後方から旋回方向に沿って加勢する押圧方向に加工済み部P1を押圧する押圧部21と、押圧部21に、曲げ回転動作の開始時から加工済み部P1を押圧させ、曲げ回転動作が終了する前に加工済み部P1への押圧を停止させる制御部30と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021154383A パイプベンダー审中-公开
公开(公告)号：JP2021154383A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020060462
申请日：2020-03-30
申请人：株式会社IHI
发明人：秋山健 , 宝来亮汰 , 百々泰
IPC分类号： B21D7/025
摘要：【課題】パイプの加工済み部の旋回時に生じる装置側での荷重やパイプ側での応力を低減するのに有利なパイプベンダーを提供する。【解決手段】パイプベンダー1は、パイプPの曲げ対象部分を巻き付けて回転する曲げ型12と、曲げ対象部分を曲げ型12に押し付ける締め型13と、締め型13に押し付けられている曲げ対象部分よりもパイプPの曲げ加工後の側で、かつ、少なくとも曲げ外側から、パイプPを支持するパイプ支持部31と、締め型13とパイプ支持部31とを設置し、曲げ型12の回転軸と同軸で回転する回転テーブル19とを備える。【選択図】図4

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