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1. 发明专利

JP2017105674A 水素発生装置および発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017105674A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015241033
申请日：2015-12-10
申请人：国立大学法人京都大学 , アクアフェアリー株式会社
发明人：平尾一之 , 永嶋浩二 , 巽一寛 , 石坂整 , 加藤大典
IPC分类号： C01B3/00 , C01B6/04 , H01M8/0606 , C01B3/06
摘要：【課題】水素発生剤を多量に使用する場合(大容量の場合)でも、水素を安定して発生させることができ、反応容器の圧力が上がり過ぎるのを防止できる水素発生装置およびこれを用いた発電装置を提供する。【解決手段】本発明の水素発生装置は、反応液1を貯留する反応容器2と、反応液1と反応して水素を発生させる固形の水素発生剤3を収容する水素発生剤収容部4と、その水素発生剤収容部4に取付られ、駆動機構20の動作により水素発生剤3を間欠的に反応液1に供給する水素発生剤供給部5と、反応容器2内の圧力を検出する反応容器圧検出器6と、反応容器圧検出器6で検出された反応容器圧力に基づいて、駆動機構20を間欠的に操作することで、反応容器2内の圧力を所定の圧力以上に制御する制御手段7と、を備えている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6824509B2 水素発生装置および発電装置有权
公开(公告)号：JP6824509B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2015241033
申请日：2015-12-10
申请人：国立大学法人京都大学 , ハリマ化成株式会社
发明人：平尾一之 , 永嶋浩二 , 巽一寛 , 石坂整 , 加藤大典
IPC分类号： C01B3/00 , C01B6/04 , H01M8/0606 , C01B3/06

3. 发明专利

JP6040389B2 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP6040389B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012193263
申请日：2012-09-03
申请人：アクアフェアリー株式会社
发明人：石坂整 , 加藤大典 , 金井仁子 , 巽一寛
IPC分类号： H01M8/0606 , H01M8/04

4. 发明专利

JP6085759B2 発電装置有权
公开(公告)号：JP6085759B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2012228186
申请日：2012-10-15
申请人：アクアフェアリー株式会社
发明人：石坂整 , 加藤大典 , 金井仁子 , 巽一寛
IPC分类号： H01M8/04858

5. 发明专利

JP2017024958A 水素発生装置、その製造方法及び水素発生方法审中-公开
标题翻译：氢生成装置，制造方法和氢气产生方法
公开(公告)号：JP2017024958A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147853
申请日：2015-07-27
申请人：アクアフェアリー株式会社
发明人：巽一寛 , 石坂整 , 加藤大典
IPC分类号： C01B3/06
CPC分类号： Y02E60/362
摘要：【課題】反応液の利用効率を改善でき、しかも水素発生の反応性や応答性を向上できる水素発生装置、その製造方法及び水素発生方法の提供。【解決手段】反応液11と反応して水素を発生する水素発生剤14と、前記水素発生剤14を収容する容器15と、を備えた水素発生装置であって、容器15は、反応液11を反応部位17に供給するための供給部12を有し、水素発生剤14は、熱硬化性樹脂及び粒状の水素化金属を含有し、容器15の壁面に沿って空間13を隔てて立設された立設部14aを有する水素発生装置。【選択図】図1
摘要翻译： A可以提高能够提高用于产生氢的反应性和氢生成的响应，提供它们的制备和方法的反应液的利用效率，但氢生成装置。和反应液11种发生反应与氢发生剂14，以产生氢气，用于容纳所述氢发生剂14的容器15，具有容器15，在反应液11的氢生成装置在具有用于供给反应位点17的馈电部分12，氢生成剂14含有热固性树脂和颗粒状金属氢化物，沿着竖立在容器15的壁表面上的空间13 具有直立部14a的氢生成装置。点域1

6. 发明专利

JP2015103426A 発電装置有权
标题翻译：发电机
公开(公告)号：JP2015103426A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013243734
申请日：2013-11-26
申请人：アクアフェアリー株式会社
发明人：石坂整 , 加藤大典 , 巽一寛
IPC分类号： H01M8/06 , H01M8/00 , H01M8/04
CPC分类号： Y02E60/50
摘要：【課題】燃料電池を間欠的に起動させることで発電効率を高めることができ、しかも長期間に渡って水素発生のための圧力を維持又は回復することが可能な発電装置を提供する。【解決手段】内部空間の圧力により反応液1aを加圧して排出する加圧容器1と、加圧容器1から反応液1aが供給され、その反応液1aと反応して水素を発生させる水素発生剤2aを気密状態で収容する反応容器2と、反応容器2から供給された水素で発電を行う燃料電池3と、燃料電池3から充電が可能であり、外部への出力を行なう蓄電手段31と、燃料電池3を間欠的に起動させて蓄電手段31を充電する制御を行なう制御手段と、少なくとも燃料電池3の間欠的な起動の際に、加圧容器1内の圧力が一定以上になるように、加圧容器1内の圧力を維持又は回復させる圧力調節機構と、を備える発電装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过间歇地激活燃料电池并且能够长时间维持或恢复氢气生成的压力来提高发电效率的发电机。解决方案：发电机包括：加压容器1 用于通过其内部空间的压力对反应液体1a进行加压和排出; 从加压容器1供给反应液体1a并以气密状态容纳反应液体1a的反应容器2，通过与反应液1a反应产生氢气的氢气发生剂2a; 使用从反应容器2供给的氢发电的燃料电池3; 能够由燃料电池3充电并向外部输出的蓄电装置31; 控制装置，用于通过间歇地激活燃料电池3来执行对蓄电装置31的充电控制; 以及用于维持或恢复加压容器1内的压力使得加压容器1内的压力值等于或大于规定值的压力调节机构，至少在间歇地激活燃料电池3。

7. 发明专利

JP2017226577A 水素発生装置および発電装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017226577A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016124263
申请日：2016-06-23
申请人：アクアフェアリー株式会社 , HAIFC株式会社
发明人：中川健治 , 巽一寛 , 石坂整 , 加藤大典
IPC分类号： H01M8/0606 , C01B3/06
摘要：【課題】水素発生剤を多量に使用する場合(大容量の場合)でも、水素を安定して発生させることができ、駆動エネルギーも少なく、水素発生剤の破断も生じにくい水素発生装置およびこれを用いた発電装置を提供する。【解決手段】反応液1を貯留する反応容器2と、反応液1と反応して水素を発生させる固形の水素発生剤3を収容する水素発生剤収容部4と、その水素発生剤収容部4から水素発生剤3を反応液1に供給する水素発生剤供給手段20と、を備える水素発生装置であって、前記水素発生剤3は、磁性体を含有し、前記水素発生剤供給手段20は、前記水素発生剤3を磁力により搬送する搬送部21と、搬送した前記水素発生剤3を前記反応液1に落下させる落下部22と、を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2016117602A 水素発生剤およびその製造方法、発電装置审中-公开
标题翻译：氢发生剂，其制造方法和发电机
公开(公告)号：JP2016117602A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256959
申请日：2014-12-19
申请人：ローム株式会社 , アクアフェアリー株式会社
发明人：中川敦史 , 加藤大典 , 巽一寛
IPC分类号： H01M8/10 , H01M8/0606 , C01B3/06
CPC分类号： Y02E60/362
摘要：【課題】相対的に低純度の水素発生源を用いつつ、低コストで被毒を抑制し、発電セルの不可逆劣化を抑制可能な水素発生剤およびその製造方法、この水素発生剤を適用した発電装置を提供する。【解決手段】水素発生剤1A・1Bは、樹脂を含む母材51と、水反応物質(水素化カルシウム52)と、水反応物質に含まれる所定の不純物(アンモニア)を除去する除去剤500とを備え、樹脂を含む母材51中に水反応物質と除去剤500とを含有させる。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：在使用具有相对低纯度且能够抑制粉末生成槽的不可逆劣化的氢生成源的同时，以低成本提供抑制中毒的氢发生剂及其制造方法，氢发生剂。溶液：氢发生剂1A和1B具有含有树脂51的基体材料，水反应性材料（氢化钙52）和用于除去水反应性材料（氨）中所含的预定杂质的去除剂500和含有树脂51的基材包含水反应性材料和去除剂500。选择的图：图4

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