专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021183301A マンガンの除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021183301A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020088779
申请日：2020-05-21
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：沖部奈緒子 , 野中康平 , 中西次郎 , 浅野聡
IPC分类号： C12N1/20 , C01G45/02 , C02F3/34
摘要：【課題】マンガン酸化細菌を用いたマンガンの除去方法において、安定的かつ効率的に、排水等のマンガンを含有する水溶液からマンガンを除去する方法を提供する。【解決手段】本発明は、マンガンを含有する水溶液から、マンガン酸化細菌によりマンガンを除去するマンガンの除去方法であって、マンガンを含有する水溶液中において、マンガン酸化細菌と多孔質体と共に、二酸化マンガンを含む鉱物又は化合物を添加して存在させる、ことを特徴とする。ここで、多孔質体としては、燻炭、活性炭、及びゼオライトからなる群から選択される1種以上が好ましい。また、二酸化マンガンを含む鉱物又は化合物としては、酸化マンガン試薬、マンガン砂、パイロルース鉱(軟マンガン鉱)、ラムズデル鉱、横須賀石(γ-MnO 2 )、及びバーネス鉱からなる群から選択される1種以上が好ましい。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2018114441A 溶液中のヒ素イオンの酸化方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018114441A
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2017006048
申请日：2017-01-17
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：久枝良雄 , 増子隆博 , 浅野聡 , 竹田賢二
IPC分类号： C02F1/72 , B01J23/46 , B01J23/42 , B01J37/02 , B01J37/16 , B01J37/34 , C02F1/32
摘要：【課題】排水中に含有される3価のヒ素イオンを効率よく5価のヒ素イオンに酸化し、安定的な状態としてヒ素イオンを固定する触媒を提供する。【解決手段】 3価の形態のヒ素イオンを含有する溶液に、担体に酸化チタンを用い、その担体を塩化ロジウム或いは塩化白金を含む溶液の中に浸漬させた浸漬液を形成する浸漬工程と、その浸漬液にエタノール或いはメタノールを還元剤として添加し、浸漬液中の担体と接触させ、担体上にロジウムイオン或いは白金イオンを吸着させる吸着工程と、ロジウムイオン或いは白金イオンが吸着した担体の表面に紫外線を照射し、ロジウムイオン或いは白金イオンを還元してロジウム或いは白金を担体の表面に析出させる光電着工程の3工程を経て製造した触媒を添加して形成したスラリーに、紫外線を照射して照射スラリーを生成した後、固液分離して酸化されたヒ素を含む酸化済溶液と使用済触媒とに分離する溶液中のヒ素の酸化方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2018086643A 排水からのマンガンの除去方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018086643A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017101302
申请日：2017-05-23
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：沖部奈緒子 , 竹田賢二 , 加地伸行 , 竹之内宏 , 浅野聡
IPC分类号： C02F3/00 , C02F3/34
CPC分类号： Y02P10/234
摘要：【課題】マンガン酸化細菌を用いて排水中に含まれるマンガンを酸化して除去する方法を提供する。【解決手段】マンガンを含む排水からマンガン酸化細菌によりマンガンを除去する方法であって、90以上の分子量をもつアミノ酸と、グルコースを添加する。アミノ酸の添加量は、排水中のマンガンのモル濃度の1.6倍〜2.2倍のモル濃度となる量であり、グルコースの添加量は、排水中のマンガンのモル濃度の0.2倍〜0.6倍のモル濃度となる量が好ましい。マンガン酸化細菌を増殖させると共に細胞構成成分としての炭素源およびエネルギー源を供給すれば、多大なアルカリを投入することなく、マンガン酸化細菌によってマンガンを十分に酸化させて、これを沈殿させて除去することができる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP5882164B2 コバルト抽出剤及びコバルト抽出方法有权
标题翻译：钴萃取剂和钴的提取方法
公开(公告)号：JP5882164B2
公开(公告)日：2016-03-09
申请号：JP2012181883
申请日：2012-08-20
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：後藤雅宏 , 久保田富生子 , 馬場雄三 , 高野雅俊 , 尾崎佳智 , 浅野聡
IPC分类号： C22B3/30 , C22B23/00
CPC分类号： Y02P10/234

5. 发明专利

JP2015151289A ヒ素の酸化方法有权
标题翻译： ARSENIC氧化方法
公开(公告)号：JP2015151289A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014025141
申请日：2014-02-13
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：岸田昌浩 , 竹中壮 , 松根英樹 , 浅野聡
IPC分类号： B01J23/42 , C01G28/00
摘要：【課題】過剰の鉄化合物や高価な酸化剤を使用することなく、3価ヒ素化合物から5価ヒ素化合物への酸化を、触媒を用いて効率的に進める方法を提供する。【解決手段】本発明は、3価ヒ素を含有する3価ヒ素含有液に対し、酸素含有ガスを白金粒子の共存下で供給する、ヒ素の酸化方法である。3価ヒ素含有液のpHは7以上であるこが好ましく、このとき、白金粒子が固定される担体は、二酸化チタン又は二酸化ジルコニウムであることが好ましい。また、触媒において、COパルス吸着法にしたがって測定したときの白金粒子の分散度は20%以下であることが好ましく、この分散度から触媒に存在する白金1gあたりの比表面積を計算し、この比表面積と白金の重量とから、白金粒子を球体とした場合の直径を求めることによって得られる前記白金粒子の平均粒子径は、5nm以上であることが好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用催化剂有效地将三价砷化合物氧化成五价砷化合物的方法，而不使用过量的铁化合物和/或昂贵的氧化剂。解决方案：砷氧化方法包括供应在铂颗粒共存下将含氧气体转化成含有三价砷的三价含砷液体。三价含砷液体的pH优选为7以上，其中固定铂颗粒的载体优选为二氧化钛或二氧化锆。此外，根据CO脉冲吸附法测定，铂粒子在催化剂中的分散度优选为20％以下。从分散度计算出存在于催化剂中的每1g铂的比表面积。当铂颗粒被认为是球体时，从铂的比表面和重量获得的铂颗粒的平均粒径优选为5nm以上。

6. 发明专利

JP6133561B2 砒素の処理方法有权
公开(公告)号：JP6133561B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2012188810
申请日：2012-08-29
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：沖部奈緒子 , 平郡伸一 , 浅野聡
IPC分类号： A62D3/02 , A62D3/33 , C02F3/34 , C12N1/20 , B09C1/10

7. 发明专利

JP5734225B2 砒素の処理方法有权
标题翻译：砷的处理方法
公开(公告)号：JP5734225B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2012045253
申请日：2012-03-01
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：沖部奈緒子 , 平郡伸一 , 浅野聡
IPC分类号： C02F3/34 , C02F1/62 , B09C1/10 , B09C1/02 , B09C1/08 , C01G49/00 , C01G28/00 , C12P3/00 , A62D101/43 , A62D3/02

8. 发明专利

JP6956971B2 排水からのマンガンの除去方法有权
公开(公告)号：JP6956971B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017101302
申请日：2017-05-23
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：沖部奈緒子 , 竹田賢二 , 加地伸行 , 竹之内宏 , 浅野聡
IPC分类号： C02F3/00 , C02F3/34

9. 发明专利

JP6877007B2 銅電解精製の操業方法有权
公开(公告)号：JP6877007B2
公开(公告)日：2021-05-26
申请号：JP2017167187
申请日：2017-08-31
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：中野博昭 , 大上悟 , 渡健太 , 大原秀樹 , 竹田賢二 , 浅野聡
IPC分类号： C25C1/12 , G01N27/48 , C25C7/06

10. 发明专利

JP2020029581A 銅の電解精製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020029581A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018154700
申请日：2018-08-21
申请人：国立大学法人九州大学 , 住友金属鉱山株式会社
发明人：中野博昭 , 大上悟 , 大原秀樹 , 浅野聡 , 中西次郎
IPC分类号： C25C1/12 , C25C7/06
摘要：【課題】粗銅を高電流密度で電解精製して電気銅を得るのに際して、電解槽に供給する配管に、従来からの正給液配管に加え、アノード表面に電解液を直接供給する副給液配管を設け、かつ副給液配管の電解液を脈動させて供給することにより、アノードの不動態化を抑制する方法を提供する。【解決手段】電解液を電解槽に供給しながら行なう銅の電解精製において、前記電解液の流速を脈動させた脈動流の電解液を、槽内に複数のアノードとカソードを対向して配置した電解槽に供給することを特徴とする銅の電解精製方法。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式