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    • 1. 发明专利
    • 受信器、通信方法及びプログラム
    • 接收者,通信方法和程序
    • JP2016189502A
    • 2016-11-04
    • JP2013209734
    • 2013-10-04
    • 国立大学法人九州大学
    • 香田 徹實松 豊合原 一幸
    • H04J4/00H04B1/707
    • 【課題】時分割拡散スペクトル符号と周波数分割拡散スペクトル符号を利用して、単一のものだけでなく、複数のものをも対象とすることが可能な受信器等を提供する。 【解決手段】送信器3が備える送信部7は、時分割拡散スペクトル符号及び周波数分割拡散スペクトル符号の複数のペアのそれぞれに基づく複数のTDテンプレート及びFDテンプレートを埋め込んで送信信号を生成し、受信器に対して送信する。受信器5の推定部15は、複数の時分割拡散スペクトル符号及び周波数分割拡散スペクトル符号のペアを利用して、各ペアのターゲットスペース全体を使用して、通信路中のドップラー周波数及び遅延時間を推定する。これにより、複数のターゲットを対象とすることができる。また、取得時間はほとんど変わらず、個々のターゲットスペースよりも広いターゲットスペースにおいて推定が可能になる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过使用时分扩频码和频分扩展码来提供不仅单个目标而且多个目标可以是目标的接收机等。解决方案:传输单元 包括在发射机3中的传输信号7分别通过基于多对时分扩频码和频分扩频码嵌入多个TD模板和FD模板来生成传输信号,并将其发送到接收机。 接收机5的估计单元15通过利用多对时分扩频码和频分扩频码,并使用每一对的整个目标空间来估计通信路径中的多普勒频率和延迟时间。 因此,多个目标可以是对象。 此外,可以在比单个目标空间宽的目标空间中进行估计,具有基本相同的获取时间。选择图:图1
    • 2. 发明专利
    • 通信方法及び受信器
    • 通信方法和接收器
    • JP2016189501A
    • 2016-11-04
    • JP2013177366
    • 2013-08-28
    • 国立大学法人九州大学
    • 香田 徹實松 豊合原 一幸
    • H04B1/708H04L27/14
    • 【課題】 多値位相シフトキーイングの場合に、送信データの位相の推定に適した通信方法等を提案する。 【解決手段】 M種の位相シフトキーイングの場合に、受信器5は、M個の相関部と、復調部を備える。各相関部17は、送信信号における各種の位相において、拡散スペクトル符号との間で最大の相関を得られるように調整されている。データ送信時に、各相関部は、受信信号と拡散スペクトル符号との相関値を演算する。復調部19は、最大の相関を示す相関部を特定し、送信信号の位相を推定する。このように、複数の複素空間を用いて判定を行うことにより、例えば、8や16などの多値位相シフトキーイングの場合でも、容易に判定することが可能になる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:在多值相移键控的情况下,提供适用于发送数据的相位估计的通信方法等。解决方案:在M相移相关键控的情况下,接收机5包括 M个相关单元和解调单元。 调整每个相关单元17,使得可以在发送信号的各个阶段中的扩频码之间获得最大相关性。 在数据传输时,每个相关单元计算接收信号和扩频码的相关值。 解调单元19识别指示最大相关性的相关单元,并估计发送信号的相位。 由于使用多个复杂空间进行判定,所以即使在例如8或16的多值相移键控的情况下也可以容易地进行判断。图1
    • 3. 发明专利
    • 同期装置、同期方法及びプログラム
    • 同步设备,同步方法和程序
    • JP2016189500A
    • 2016-11-04
    • JP2013175279
    • 2013-08-27
    • 国立大学法人九州大学
    • 香田 徹實松 豊合原 一幸
    • H04B1/709H04B1/7073
    • 【課題】TDSS符号及びFDSS符号を用いて、新たに遅延時間及びドップラー周波数の同期を実現することができる同期装置等を提供する。 【解決手段】同期部13は、受信器5が、送信器3から送信された同期用送信信号を受信して得られる同期用受信信号に基づいて、通信路中の遅延時間及びドップラー周波数を推定する。TD符号相関部15は、同期用受信信号に基づいて時間領域積分及び時間領域拡散スペクトル符号(TDSS符号)を用いてTD符号相関値を計算する。ドップラー周波数探索部17は、TD符号相関値を用いてドップラー周波数の候補値を探索する。FD符号相関部21は、同期用受信信号に基づいて周波数領域積分及び周波数領域拡散スペクトル符号(FDSS符号)を用いてFD符号相関値を計算する。遅延時間探索部23は、FD符号相関値を用いて遅延時間の候補値を探索する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够通过使用TDSS码和FDSS码来实现延迟时间和多普勒频率的同步的同步装置等。解决方案:同步单元13估计延迟时间和多普勒 基于接收机5接收到从发送机3发送的用于同步的发送信号时获得的用于同步的接收信号,通信路径中的频率.TD码相关单元15通过使用时域积分和时间来计算TD码相关值 - 基于用于同步的接收信号的域扩频码(TDSS码)。 多普勒频率搜索单元17通过使用TD码相关值来搜索多普勒频率的候选值。 FD码相关单元21基于用于同步的接收信号,通过使用频域积分和频域扩频码(FDSS码)来计算FD码相关值。 延迟时间搜索单元23通过使用FD码相关值来搜索延迟时间的候选值