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1. 发明专利

JP2015171520A 骨接合スクリューおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：骨连接螺钉及其制造方法
公开(公告)号：JP2015171520A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014243997
申请日：2014-12-02
申请人：国立大学法人三重大学 , 学校法人中部大学 , センチュリーメディカル株式会社
发明人：明田浩司 , 松下富春 , 山口誠二 , 小久保正
IPC分类号： A61B17/68
摘要：【課題】スクリュー表面に形成した生体活性層の潰れや剥離を抑制して、安定かつ強固な固定力を発揮させることができる骨接合スクリューを提供する。【解決手段】軸部6の表面に生体活性層が形成されたスクリュー3において、軸部6の先端側部位に位置する第1ねじ部11の太さと、軸部6の第1ねじ部11よりも後端側部位に位置する第2ねじ部12の太さを比較したときに、第2ねじ部12を第1ねじ部11よりも細くする。これによれば、スクリュー3の骨への刺入時に、第2ねじ部12の表面と骨との間に生じる擦過力を低減でき、第2ねじ部12の表面に形成した生体活性層の潰れや剥離を抑制できる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种防止螺钉表面形成的生物活性层的塌陷和剥离的骨连接螺钉，并且可以表现出稳定和强大的固定力。解决方案：螺杆3在生物活性层上形成轴6的表面将位于轴6的前端侧的第一螺纹部11的厚度与位于后端侧的第二螺纹部12的厚度比轴的第一螺纹部11的厚度如图6所示，第二螺纹部12比第一螺纹部11薄。因此，当将螺钉3植入骨中时，可以减少在第二螺纹部12的表面和骨之间产生的磨损力，并且可以防止形成在第二螺纹部12的表面上的生物活性层的塌陷和剥离。

2. 发明专利

JP2021151409A 薬剤を担持した骨修復材料及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021151409A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020053488
申请日：2020-03-25
申请人：国立大学法人三重大学 , 学校法人中部大学
发明人：明田浩司 , 山口誠二 , 松下富春
IPC分类号： A61L27/56 , A61L27/54 , A61L27/58 , A61L27/40 , A61L27/22 , A61K31/734 , A61K31/663 , A61P19/00 , A61L27/28 , A61L27/06
摘要：【課題】基材と高分子膜の密着強度が高く、薬剤を徐放し、基材の形状を殆ど変えず、且つアパタイト形成能に優れた安全性の高い骨修復材料を提供する。【解決手段】チタン金属またはチタン合金からなる基材と、その基材表面にあってナノ多孔構造を有する酸化チタン及び/又はチタン酸カルシウムの層と、同層と一体化したゼラチンなどの生分解性高分子膜と、同膜に含まれ及び/又は固着されたアレンドロン酸ナトリウムその他のビスフォスフォネートなどの薬剤とを備え、10mN以上のひっかき抵抗を有することを特徴とする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6596784B2 骨接合スクリューおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6596784B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2014243997
申请日：2014-12-02
申请人：国立大学法人三重大学 , 学校法人中部大学
发明人：明田浩司 , 松下富春 , 山口誠二 , 小久保正
IPC分类号： A61B17/58

4. 发明专利

JP2017144342A 骨修復材料及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017144342A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2017111321
申请日：2017-06-06
申请人：学校法人中部大学
发明人：小久保正 , 松下富春 , ナスシーカー , 山口誠二
IPC分类号： A61L27/02 , A61L27/06
CPC分类号： A61L27/06 , A61L27/306 , A61L2430/02
摘要：【課題】骨形成イオンを徐放し、且つアパタイト形成能及び保存性に優れた安全性の高い骨修復材料を提供する。【解決手段】カルシウムイオン及び骨形成イオンを含まずナトリウムイオン及びカリウムイオンのうち1つ以上の陽イオンを含むアルカリ性の第1の水溶液に、チタンまたはチタン合金からなる基材を浸漬する工程と、カルシウムイオン、並びにストロンチウム、マグネシウム、亜鉛、リチウム及びガリウムのイオンから選択される1つ以上であるガリウムイオンを含む第2の水溶液に基材を浸漬する工程と、基材を乾燥雰囲気中で加熱する工程と、水、酸水溶液及びガリウムイオン含有水溶液のうちから選ばれる1種以上からなる第3の水溶液に浸漬する工程を備えることを特徴とする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5904485B2 人工関節部材の製造方法有权
标题翻译：用于生产人造关节部件
公开(公告)号：JP5904485B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2011274765
申请日：2011-12-15
申请人：学校法人中部大学
发明人： ▲たか▼玉博朗 , 小久保正 , 松下富春
IPC分类号： A61L27/00 , A61F2/30

6. 发明专利

JP6358765B2 骨修復材料及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6358765B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2017111321
申请日：2017-06-06
申请人：学校法人中部大学
发明人：小久保正 , 松下富春 , ナスシーカー , 山口誠二
IPC分类号： A61L27/02 , A61L27/06
CPC分类号： A61L27/06 , A61L27/306 , A61L2430/02

7. 发明专利

JP2015137739A 摺動部用部材およびその製造方法审中-公开
标题翻译：滑动部件的部件及其制造方法
公开(公告)号：JP2015137739A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010820
申请日：2014-01-23
申请人：大陽日酸株式会社 , 学校法人中部大学
发明人：小久保正 , 高玉博朗 , 松下富春 , ロヒトカナ , 野村祐司 , 能瀬憲宏 , 大森良幸
IPC分类号： F16C33/24
摘要：【課題】金属基材と表面反応層との密着を確保しつつ、緻密で厚く、かつ高純度のα−アルミナ(α−アルミナ単相)を主成分とする表面反応層を備えた摺動部用部材を提供する。【解決手段】金属基材部2と、金属基材部2上の摺動部に設けられたα−アルミナ単相からなる表面反応層4と、金属基材部2と表面反応層4との間に設けられた、金属間化合物を主成分として含む中間反応層4と、を備え、表面反応層4の厚さが、1μm以上であることを特徴とする摺動部用部材1を採用する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种滑动部件，其包括主要由致密，厚和高纯度的α-氧化铝（α-氧化铝单相）组成的表面反应层，同时确保金属基体和表面反应层。解决方案：用于滑动部件的构件1包括金属基底部分2，设置在金属基底部分2的滑动部分中并由α-氧化铝单相制成的表面反应层4 以及设置在金属基部2和表面反应层4之间并且包含金属间化合物作为主要成分的中间反应层4。表面反应层4的厚度为1μm以上。

8. 发明专利

JP2015136553A PEEKを基材とする骨修復材料及びその製造方法有权
标题翻译：使用PEEK作为基材的骨修复材料及其制造方法
公开(公告)号：JP2015136553A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010910
申请日：2014-01-24
申请人：学校法人中部大学
发明人：小久保正 , 木付貴司 , 松下富春
IPC分类号： A61L27/00
摘要：【課題】PEEKを基材として骨に近い弾性率を有し、しかも表面層が高いアパタイト形成能を有する骨修復材料を提供する。【解決手段】ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)からなる基材と、酸化チタンからなり、前記基材の表面の所定部位にオキシカルボニル(−O−C=O)基またはカルボニル(−C=O)基を介しての化学結合又は粒子の凹凸係合により固着された表面層とを備え、前記表面層が中性水溶液中で+3mV以上+20mV以下のゼータ電位を有することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有接近PEEK作为基材的骨的弹性模量的骨修复材料，其中表面层具有高的磷灰石组织性质。解决方案：提供一种骨修复材料，其包含：由聚醚醚酮（PEEK）制成的基材; 和由氧化钛制成的表层，通过氧羰基（-OC = O）基团的化学键或颗粒的不规则接合而粘合到基材的表面的规定部分上，并且表面层具有ζ电位在中性水溶液中为+ 3mV至+ 20mV。

9. 发明专利

JPWO2020031933A1 骨修復インプラント及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020031933A1
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2019030631
申请日：2019-08-05
申请人：学校法人大阪医科薬科大学 , 学校法人中部大学 , 大阪冶金興業株式会社
发明人：植野高章 , 中島世市郎 , 山口誠二 , 松下富春 , 北垣壽 , 森重雄
IPC分类号： A61L27/06 , A61L27/54 , A61F2/28
摘要：骨修復インプラント10は、患者の骨損傷部Aに設置するためのチタン又はチタン合金からなる骨修復インプラントであって、骨損傷部Aを有する骨の表面形状に対応する表面形状を少なくとも部分的に有する板状部11を備え、板状部11には該板状部11を骨損傷部Aの周囲の骨部分に締結するための締結具が通ることができる貫通孔14が設けられていることを特徴とする。

10. 发明专利

JP6206880B2 骨修復材料及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6206880B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014530537
申请日：2013-08-09
申请人：学校法人中部大学
发明人：小久保正 , 松下富春 , ナスシーカー , 山口誠二
IPC分类号： A61L27/54 , A61L27/06
CPC分类号： A61L27/06 , A61L27/306 , A61L2430/02

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