专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021139162A 堤防補強構造および堤防補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021139162A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020037791
申请日：2020-03-05
申请人：国土交通省港湾局長 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 , 五洋建設株式会社 , 清水建設株式会社 , 株式会社竹中土木 , 東亜建設工業株式会社 , 東洋建設株式会社 , 株式会社不動テトラ
发明人：森川嘉之 , 高橋英紀 , 上野一彦 , グエンタングタンビン , 河田雅也 , 徳永幸彦 , 小西一生 , 田口博文 , 浅田英幸 , 府川裕史 , 久保滋 , 和田眞郷 , 深田久 , 山田和彦
IPC分类号： E02B3/10
摘要：【課題】堤防の越流等に対する抵抗性能および耐震性能を向上することのできる経済的な堤防補強構造および堤防補強方法を提供する。【解決手段】堤体12からなる堤防14を補強する構造10であって、地震時を含む外力作用時および越流時に堤体12の天端高さHを維持するために、堤体12の内部に天端18から所定の深さまで壁状に設けられ、地盤材料とセメント系固化材とを混合した地盤改良体からなる壁体16を備え、この壁体16は、越流によって堤内側の地盤G1が洗掘した場合でも自立可能であるとともに、地震動または堤外側の水面変動によって堤体12の周辺地盤が沈下した場合でも天端高さHを維持可能であるようにする。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021011729A 地盤改良土の製造方法および地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011729A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126151
申请日：2019-07-05
申请人：東亜建設工業株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
发明人：府川裕史 , 浅田英幸 , 三枝弘幸 , 高橋英紀 , 森川嘉之
IPC分类号： C09K17/10 , C09K17/44 , C09K17/18 , C09K103/00 , E02D3/12
摘要：【課題】混合される構成材料の分散性を向上させて、より効果的かつ効率的に地盤改良を行うことが可能なセメント系材料にナノファイバーが混合されている地盤改良土の製造方法およびこの地盤改良土を用いた地盤改良方法を提供する。【解決手段】土2と水3とセメント4とナノファイバー5とを地盤改良装置9によって混合して、この混合完了後の所定の養生期間T内に、基準値以上の地盤強度を発現する地盤改良土1を用いて対象地盤7に対して地盤改良を行うに際して、地盤改良土1の複数の試験サンプル6を用いて、材齢が養生期間T経過時の試験サンプル6の一軸圧縮強さのばらつきデータを予め把握しておき、この把握したばらつきデータと地盤強度の基準値とに基づいて、地盤改良土1での少なくともセメント4の配合割合を決定する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021011728A 地盤改良土の製造方法および地盤改良方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011728A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126150
申请日：2019-07-05
申请人：東亜建設工業株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
发明人：府川裕史 , 浅田英幸 , 三枝弘幸 , 高橋英紀 , 森川嘉之
IPC分类号： E02D3/12
摘要：【課題】セメント系材料にナノファイバーが混合されていて、より効果的かつ効率的に地盤改良できる地盤改良土の製造方法および地盤改良方法を提供する。【解決手段】土2と水3とセメント4とナノファイバー5とを地盤改良装置9によって混合して、この混合完了後の所定の養生期間T内に、基準値以上の地盤強度を発現する地盤改良土1を用いて対象地盤7に対して地盤改良を行うに際して、地盤改良土1の試験サンプル6を用いて、材齢が少なくとも養生期間Tを超えて所定の観察期間Ta経過時までの試験サンプル6の一軸圧縮強さの経時変化データを予め把握しておき、この把握した経時変化データと地盤強度の基準値とに基づいて、地盤改良土1での少なくともセメント4の配合割合を決定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6846585B2 補強土壁式構造物の補強敷設部材連結構造及び補強敷設部材敷設方法有权
公开(公告)号：JP6846585B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2017001835
申请日：2017-01-10
申请人：五洋建設株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
发明人：池野勝哉 , 山下徹 , 熊谷隆宏 , 三好俊康 , 森川嘉之 , 水谷崇亮 , 高橋英紀
IPC分类号： E02D17/18 , E02B3/06

5. 发明专利

JP2018111956A 補強土壁式構造物の補強敷設部材連結構造及び補強敷設部材敷設方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018111956A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017001835
申请日：2017-01-10
申请人：五洋建設株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
发明人：池野勝哉 , 山下徹 , 熊谷隆宏 , 三好俊康 , 森川嘉之 , 水谷崇亮 , 高橋英紀
IPC分类号： E02D17/18 , E02B3/06
摘要：【課題】壁体の背面に補強敷設部材を容易に連結できる補強土壁式構造物の補強敷設部材連結構造及び補強敷設部材敷設方法の提供。【解決手段】この補強敷設部材連結構造は、壁体4の背面に上下に間隔をおいて固定された複数の連結ガイド部材12,12と、補強敷設部材9の一端が固定される取付用フレーム10に突設された連結用凸体13とを備え、連結用凸体13を連結ガイド部材12の係合穴18に挿入させ、係合張出片16,16が係止片部19,19に係合されることにより、補強敷設部材9の中央部が壁体4背面に対して一点で連結されるようにしている。そして、この補強敷設部材連結構造を使用し、各連結ガイド部材12,12の高さまで裏込材を投入する毎に、連結用凸体13を連結ガイド部材12,12に係合させて補強敷設部材9を壁体4に連結するとともに、裏込材5a,5a上に補強敷設部材9を敷設する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6518994B2 杭式剛結合構造体の構築方法有权
公开(公告)号：JP6518994B2
公开(公告)日：2019-05-29
申请号：JP2015132743
申请日：2015-07-01
申请人：三井住友建設株式会社 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 , 国立大学法人東京大学
发明人：津田和夏希 , 高橋直樹 , 森川嘉之 , 高橋英紀 , 東畑郁生
IPC分类号： E02D27/34 , E02D3/12

7. 发明专利

JP6631944B2 腹付盛土のための軟弱地盤改良工法有权
公开(公告)号：JP6631944B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2014048806
申请日：2014-03-12
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
发明人：渡辺健治 , 工藤敦弘 , 小島謙一 , 森川嘉之 , 高橋英紀
IPC分类号： E02D17/18 , E02D3/12

9. 发明专利

JP2016148178A 岸壁構造物の構築方法有权
标题翻译：查询结构的构造方法
公开(公告)号：JP2016148178A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024937
申请日：2015-02-12
申请人：五洋建設株式会社 , 国立研究開発法人港湾空港技術研究所
发明人：水谷将 , 三好俊康 , 林健太郎 , 高橋英紀 , 森川嘉之 , 水谷崇亮
IPC分类号： E02B3/06
CPC分类号： Y02A10/14
摘要：【課題】水中での作業を軽減し、容易かつ安価に施工可能な岸壁や護岸等の岸壁構造物の構築方法の提供。【解決手段】展開部材40に支持させて回動半径方向及びそれと交差する方向に展開させた状態の各補強敷設部材16の一端を所望の高さ毎に壁用部材30に回動自在に支持させ、その回動半径方向先端側を前記壁用部材側に起こした状態で各補強敷設部材16の回動先端部を壁用部材30に離脱可能に仮固定しておき、その状態で壁用部材30を設置して壁体13を構築し、しかる後、裏込材14,14...を投入する工程と、補強敷設部材16の仮固定を解除し、補強敷設部材16を裏込部15側に傾倒させて裏込材の上面に補強敷設部材16を敷設する工程とを順次繰り返す【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少水下作业的码头或堤坝的码头结构的施工方法，并且以低成本容易地构造。解决方案：码头结构的施工方法重复以下步骤，包括：每个加强敷设构件16在其一端处以期望的高度由壁构件30可旋转地支撑，加强铺设构件16沿着旋转径向方向和与其相交的方向膨胀，由膨胀构件40支撑; 加强铺设构件16的旋转前部在向径向方向的前端侧被选择为壁构件的状态下可暂时地固定到壁构件30上; 并且在构造壁构件30和壁体13之后，进给后填充材料14和14，并且暂时固定有加固铺设构件16的步骤被释放，以使加强铺放构件16下降朝向后填充部分15，以将加强铺放件16放置在背部填充材料的上平面上。选择的图示：图2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式