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2. 发明专利

JP2019043942A マイクロ波乾燥あるいは熟成乾燥藍葉の製造方法、装置およびその用途审中-公开
公开(公告)号：JP2019043942A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2018161295
申请日：2018-08-30
申请人：四国計測工業株式会社 , 公益財団法人かがわ産業支援財団 , 有限会社藍色工房
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二 , 坂東未来 , 坂東純一 , 加藤俊作 , 朝日信吉
IPC分类号： D06P1/34 , C09B61/00 , A23B7/02 , A23L19/00 , A23L5/43 , A23L33/105 , A23L3/54 , A61K8/60 , A61K8/66 , A61K8/49 , A61Q19/10 , A61Q19/00 , A61Q5/10 , A61K8/02 , A61P31/04 , A61P37/08 , A61P17/00 , A61P29/00 , A61P35/00 , A61P25/16 , A61K31/404 , A61K31/519 , A61K36/70 , A61K8/9789
摘要：【課題】酵素活性が高い状態で酵素を含む乾燥藍葉を提供すること、該乾燥藍葉を効率よく製造する方法を提供すること。染毛、染色用、沈殿藍用または藍顔料に適した乾燥藍葉を提供すること。医薬品用、化粧品用、石鹸用、染色用、または機能性食品用の沈殿藍または藍顔料を提供すること。【解決手段】生藍葉のマイクロ波乾燥あるいは熟成乾燥方法において、マイクロ波照射により生藍葉中の酵素の活性を調節して、通常の低温乾燥藍葉またはマイクロ波減圧乾燥藍葉に比べ、乾燥藍葉中の機能性物質量を高く保持あるいは増加させることを特徴とする方法。生藍葉中の酵素の活性の調節が、生藍葉中の酵素活性を制御すること、または藍葉内の酵素を活性化するとともに酵素反応を促進することである。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2018035090A マイクロ波乾燥藍葉、その製造方法およびその用途审中-公开
公开(公告)号：JP2018035090A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016169190
申请日：2016-08-31
申请人：四国計測工業株式会社 , 公益財団法人かがわ産業支援財団
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二 , 坂東未来 , 坂東純一 , 加藤俊作 , 朝日信吉
IPC分类号： A61K8/97 , A61Q5/10 , A61P31/04 , A61P37/08 , A61P25/16 , A61K31/404 , A61K31/519 , A61K8/49 , A61Q19/10 , C09B61/00 , D06P1/34 , C09B67/54 , D06P3/04 , A23L33/105 , A61K127/00 , A61K36/70
摘要：【課題】酵素活性が高い状態で酵素を含む乾燥藍葉を製造することにより、染毛、染色用、沈殿藍用、または食品用、化粧品用、および医薬品用素材に適した乾燥藍葉を提供すること、および該乾燥藍葉を効率よく製造する方法を提供する。【課題を解決するための手段】生藍葉を30〜50℃に制御しながらマイクロ波を照射し、藍葉内の酵素を活性化するとともに酵素反応を促進し、その後50℃以下の温度でマイクロ波減圧乾燥することによって、インジカン分解酵素活性、イサチン含有量、およびトリプタントリン含有量の高い乾燥藍葉が得られる。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6533783B2 マイクロ波照射装置有权
公开(公告)号：JP6533783B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2016529560
申请日：2015-06-22
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二 , 塩田英和 , 黒川俊司
IPC分类号： H05B6/72 , H05B6/74 , H05B6/68 , H05B6/64

5. 发明专利

JP2020181756A マイクロ波熟成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020181756A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085207
申请日：2019-04-26
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二
IPC分类号： F24C7/02 , H05B6/64
摘要：【課題】食品を安全かつ高速に熟成させることができるとともに、省スペース化を図ることできる、マイクロ波熟成装置を提供する。【解決手段】食品を収納する熟成室、熟成室にマイクロ波を照射する照射口を有するを有するマイクロ波熟成部と、照射口に接続されたマイクロ波発振部と、熟成室内を冷却するための冷媒が流通する冷媒流路と、を備えるマイクロ波熟成装置であって、冷媒流路は、熟成室の壁部と直に接しており、冷媒流路を流通する冷媒により熟成室内の空気を冷却する、マイクロ波熟成装置。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020075238A 撹拌装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020075238A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2019174934
申请日：2019-09-26
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：黒川俊司 , 杉本章司 , 塩田英和 , 峰久浩二 , 香川英二
IPC分类号： B01F7/18 , B01F15/00 , B01F15/06 , B01D19/00 , B01F7/16
摘要：【課題】マイクロ波を照射した際に深さごとに溶融開始時間が異なる場合であっても、適切な深さで撹拌することを可能とする撹拌装置の提供。【解決手段】下部に撹拌翼11が固定された撹拌軸12と、撹拌軸を回転させる回転装置14と、撹拌翼を上下動させる昇降装置15と、撹拌翼の上下方向位置を規定するポジションを複数通り制御する制御装置3と、を備え、制御装置3が、第一の時間帯に撹拌翼11が第一のポジションに位置するように昇降装置15を制御し、第二の時間帯に撹拌翼11が第一のポジションと異なる第二のポジションに位置するように昇降装置15を制御する、第一の撹拌パターンを実行可能であることを特徴とする撹拌装置。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6224983B2 危険物施設に設置可能なマイクロ波化学反応装置有权
公开(公告)号：JP6224983B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2013217999
申请日：2013-10-21
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：曽我博文 , 香川英二 , 吉岡正樹 , 岡本卓也
IPC分类号： H05B6/70 , H05B6/64 , B01J19/12

8. 发明专利

JP2021122274A マイクロ波熟成方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021122274A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2021015400
申请日：2021-02-03
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二 , 小川翼 , 川田健一郎 , 萩春朋
IPC分类号： C12H1/16
摘要：【課題】マイクロ波熟成装置およびマイクロ波熟成方法において、酒類の熟成にかかる時間を短縮するするとともに、品質の高い酒類に変化させること。【解決手段】酒類を、10℃以下に酒類温度を制御しながらマイクロ波照射を行い熟成させることを特徴とする、酒類のマイクロ波熟成方法。酒類が容器内酒類である。酒類の容器が接触する雰囲気を10℃以下とする。酒類が醸造酒、蒸留酒および混成酒よりなる群より選ばれる。醸造酒がワインおよび日本酒よりなる群より選ばれ、蒸留酒が焼酎乙類であり、混成酒が本みりんである。マイクロ波照射を100W以下の出力で行う。容器内被照射物を収納する照射室と、照射室にマイクロ波を照射するマイクロ波発振部と、冷却器により冷却される冷却室を有する冷却部と、温度センサからの信号に基づきマイクロ波発振器を制御する制御プログラムを格納した制御部と、を備え、前記制御プログラムが、上記の酒類のマイクロ波熟成方法を実行するための制御を行うことを特徴とする、酒類のマイクロ波熟成装置。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2020184533A マイクロ波熟成装置およびマイクロ波熟成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020184533A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2020077651
申请日：2020-04-24
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二
IPC分类号： H05B6/66 , A23L5/00 , H05B6/68
摘要：【課題】食品を安全かつ高速に熟成させることができるとともに、半導体発振器を精密に制御することで、異なる態様で食品を熟成させることができる、マイクロ波熟成装置およびマイクロ波熟成方法を提供する。【解決手段】食品Mを収納する熟成室40と、熟成室40内に照射されるマイクロ波発振部30と、熟成室40内の空気を冷却する冷却器10と、食品の内部温度を測定する内部温度センサ60と、マイクロ波発振部30を制御する制御部70と、を備え、マイクロ波発振部30は、半導体発振器であり、制御部70は、一定の周波数、出力に固定してマイクロ波を発振させる固定照射、所定周期で発振と停止とを繰り返させる間欠照射、周波数を経時的に変化させながらマイクロ波を照射させる掃引照射、および出力値を経時的に変化させながらマイクロ波を照射させる連続照射、のうち2以上の照射方法で、マイクロ波発振部30にマイクロ波を照射させる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020182456A 食品のマイクロ波熟成方法およびマイクロ波熟成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020182456A
公开(公告)日：2020-11-12
申请号：JP2020077650
申请日：2020-04-24
申请人：四国計測工業株式会社
发明人：曽我博文 , 國井勝之 , 香川英二 , 小川翼
IPC分类号： A21D13/41 , A21D10/02 , A23C19/068 , A23C19/14 , A23L11/00 , A23L19/00 , A23L11/20 , A23L2/38 , A23C9/123 , A23L15/00 , A23L7/104 , A23L5/30
摘要：【課題】食品の熟成感を向上させることができるとともに、熟成期間を短縮することができるマイクロ波熟成方法を提供する。【解決手段】香り、味、食感のおいしさの要素を構成する成分がバランスよく存在するとともに各成分間の物理的、化学的、生理的相互作用が食品に固有の微妙な風味を形成させるように熟成感を向上させる食品のマイクロ波熟成方法であって、該風味が酵素および/または微生物および/または食塩の働きによって形成される食品を対象とし、マイクロ波の照射は、食品内部の加熱と冷気の送風による食品表面の冷却とを同時に行いながら、食品の表面温度よりも内部温度の方を高くして行い熟成感が向上するまでにかかる時間を短縮することを特徴とする、マイクロ波熟成方法。【選択図】図1

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