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热词
    • 1. 发明专利
    • 二重靴下
    • 双袜子
    • JP2015165054A
    • 2015-09-17
    • JP2014040027
    • 2014-03-03
    • グンゼ株式会社吉谷靴下株式会社
    • 下野 央子藤原 博文
    • A41B11/00
    • 【課題】保温性および保湿性を高めた二重靴下を提供する。 【解決手段】この二重靴下100は、着用者の爪先を覆う爪先部120と、爪先部120から連続して形成され着用者の足甲および足裏を覆うフット部140と、フット部140から連続して形成され着用者の踵および脚を覆うボディ部160と、ボディ部160から連続して形成され着用者が足を挿入する開口部180とを備え、開口部180で連続する略筒形状の編地から形成された内筒体および外筒体を開口部180で折り返して形成され、内筒体は絹主体の編成糸で外筒体は綿主体の編成糸で編成されている。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供具有改善的保湿和保湿性能的双重袜子。解决方案:双袜100包括:用于覆盖穿戴者脚趾的脚趾部分120; 由脚趾部120连续地形成的脚部140,用于覆盖穿着者的脚背和脚底; 从足部140连续地形成的用于覆盖穿着者的脚后跟的身体部160; 以及从主体部160连续地形成并且穿着者插入脚的开口部180。 在开口部180连续形成有大致圆筒状的针织物的内筒体和外筒体在开口部180折叠,内筒体通过使用主要由丝组成的针织纱编织,同时 通过使用主要由棉花构成的针织纱来编织外筒体。
    • 2. 发明专利
    • 靴下およびその編成方法
    • 用于对其进行编织的袜子和方法
    • JP2016033276A
    • 2016-03-10
    • JP2014156873
    • 2014-07-31
    • 福助株式会社吉谷靴下株式会社
    • 早野 将史角田 真希向井 道郎藤原 博文
    • D04B9/46D04B15/24A41B11/00
    • 【課題】ゴムを挿入した一般的な靴下と同様の外観を有しており且つ履き口の不快な食い込み感を感じることなく、足にピッタリとフィットして、ずれ落ち難く且つ履き易い靴下を提供する。 【解決手段】靴下の履き口部の編組織が表糸Y1と裏糸Y2とからなる添糸編みであり、表糸は短繊維または長繊維からなる糸であり、裏糸はウレタン糸を芯糸とする弾性糸であり、表糸は、編目が全て平編で編成される平編コースCaと、1コース中に平編目Pとフロート部Fが交互する浮き編コースCbとが編成され、裏糸は全て平編で編成され、履き口部の編目が脚部の編目よりも大きく、履き口部のコース方向の伸びが脚部のコース方向の伸びの1.3倍以上であり、履き口部のウェール方向の伸びが脚部のウェール方向の伸びの1.3倍以上である。 【選択図】 図6
    • 要解决的问题:提供一种具有与用橡胶插入的一般袜子相似的外观的袜子,防止不适合的插入口的咬合感觉,仅适合脚部,几乎不滑落,并且易于磨损。 :袜子插入口的针织纹理是包括前纱线Y1和后纱线Y2的电镀针织物。 前纱是包含短纤维或长纤维的纱线,背纱是具有聚氨酯纱线作为芯纱的弹性纱线。 前线用平针法线编织,其中所有的针脚都用平针织成,而平行线圈P和浮动部分F在一个路线中交替的浮动线圈Cb。 背纱由平针缝合完全编织。 插入口的长度大于腿部的长度,插入口的行进方向的伸长率是腿部的行进方向的伸长率的1.3倍以上,纵行方向的伸长率 插入口是腿部的纵行方向的伸长率的1.3倍以上
    • 4. 发明专利
    • 靴下の編成方法
    • JP2017048485A
    • 2017-03-09
    • JP2015175035
    • 2015-09-04
    • 吉谷靴下株式会社
    • 藤原 博文
    • D04B9/20D04B9/46
    • D04B1/26D04B1/108
    • 【課題】 5本指靴下の爪先部の形状を人体の足型に近付け、足指の可動範囲を広げることが可能な5本指靴下を丸編み靴下編機により製造する。 【解決手段】 丸編み靴下編機において、履き口部1から足底部4aと足甲部4bを編成した後、第五指用袋部7から順次、第四指用袋部8、第三指用袋部9、第二指用袋部10、第一指用袋部11を編成する際に、各指袋の編成終了後に、シリンダを一方向に回転して、全編針により数コース編成する移行コースを編成し、足底部および足甲部の編地の編成後から第三指用指袋の編成開始前に、前記第五指用袋部を編成する編針以外の足底側編針、または該足底側編針およびこれに続く複数本の足甲側編針、を用いて、これら一群の編針の中央部分の編針から編成を始め、徐々に増やし目を行って台形形状のマチ編み部を編成する。 【選択図】 図4
    • 7. 发明专利
    • フットカバー
    • JP2018119246A
    • 2018-08-02
    • JP2017012866
    • 2017-01-27
    • 吉谷靴下株式会社
    • 藤原 博文
    • A41B11/10
    • 【課題】 踵部に対応する履き口部の内側に編成により凹凸を形成して、摩擦力を高めて、より一層脱げ難くしたフットカバーを提供する。 【解決手段】 ボディ部1と履き口部2からなり、ボディ部はつま先部11、踵部12および中間部13とからなるフットカバーにおいて、ボディ部1が表糸と裏糸とからなる添糸編で編成されており、表糸は短繊維または長繊維からなる糸であり、裏糸がウレタン糸を芯糸とする弾性糸であり、履き口部2が袋状のダブルウェルトに編成されており、履き口部の内側の下端部21および滑り止め部22が、ボディ部の裏糸のウレタン芯糸よりも太い200dtex以上の太さのウレタン糸を芯糸として細い被覆糸でシングルカバーした太い被覆弾性糸により編成されており、履き口部の内側の滑り止め部が踵側領域における大きな編目のコースと小さな編目のコースが交互に編成された凹凸部分22aと前側領域における大きな編目で編成された平坦部分22bとからなる。 【選択図】 図1
    • 8. 发明专利
    • 靴下における爪先部の形成方法
    • 在袜子中形成TIPTOE的方法
    • JP2016166433A
    • 2016-09-15
    • JP2015046186
    • 2015-03-09
    • 吉谷靴下株式会社
    • 藤原 博文
    • A41B11/00
    • 【課題】足甲部に存在した横に真一文字の縫い目をなくして、靴下の爪先部先端に足底側と足甲側との綴じ合せ箇所が存在するようにした靴下の爪先部の形成方法を提供する。 【解決手段】靴下の足底部4aおよび足甲部4bの編地を編成した後、足底部4aおよび足甲部4bを編成していた足甲側編針を休止状態とし、足底側編針によって、編機のシリンダを正逆往復回動させつつ徐々に減らし目を行って、足底部4aの編地の先端に台形形状の編地12を編成し、次にシリンダを一方向に回転して、足底側編針および足甲側編針で数コース編成し、その後、足底側編針を休止状態とするとともに、足甲側編針によって、編機のシリンダを正逆往復回動させつつ徐々に減らし目を行って、足甲部4bの編地の先端に台形形状の編地を編成して、これによって台形形状の足底側爪先部11と足甲側爪先部13を形成し、その後、足底側爪先部11と足甲側爪先部13とを綴じ合せる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种在袜子中形成脚趾的方法,其中消除了存在于脚背部分中的横向直缝,并且在脚背侧和脚背侧的缝合位置存在于 袜子。解决方案:编织袜子部分4a和脚背部分4b的针织物,然后将脚趾部分4a和脚背部分4b的脚背侧针织针织成静止状态。 在使针织机的圆筒由脚底侧织针进行规则的倒向往复转动的同时逐渐进行减少,并且在足底部4a的针织物的前端编织梯形的编织物12。 接下来,圆筒沿一个方向旋转,并且用足底侧织针和脚背侧织针编织多个横列。 然后,足底侧织针成为静止状态,并且在使针织机的圆筒由脚背侧织针进行规则的倒向往复转动的同时逐渐进行减少,从而使梯形针织物 在脚背部分4b的针织物的尖端上编织形状。 通过这种布置,形成梯形形状的脚底侧脚尖11和脚背脚尖13,然后将脚趾侧脚趾11与脚背侧脚趾13缝合。选择的图示:图3
    • 9. 发明专利
    • フットカバー
    • JP2016069750A
    • 2016-05-09
    • JP2014199759
    • 2014-09-30
    • 吉谷靴下株式会社
    • 向井 道郎藤原 博文
    • A41B11/00
    • 【課題】フットカバーの着用時に歩いたりしても脱げたりせず、しかも製造に手間が掛からず、製造コストも安価となるフットカバーを提供する。 【解決手段】ボディ部1と履き口部2からなり、ボディ部はつま先部11、踵部12および中間部13とからなるフットカバーにおいて、ボディ部1が表糸と裏糸とからなる添糸編で編成されており、表糸は短繊維または長繊維からなる糸であり、裏糸がウレタン糸を芯糸とする弾性糸であり、履き口部2が袋状のダブルウェルトに編成されており、履き口部の内側の下端部21であるダブルウェルトの編み始めの部分が、ボディ部の裏糸のウレタン芯糸よりも太い200dtex以上の太さのウレタン糸を芯糸として細い被覆糸でシングルカバーした太い被覆弾性糸により編成されており、履き口部の内側の上部22および履き口部の外側部分23がボディ部における表糸と同じ編糸が用いられ、履き口部の外側部分はゴム糸挿入編により編成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种脚套,当穿着脚罩并行走时不会脱落,在制造中需要少量劳动,并且制造成本低廉。解决方案:脚罩包括主体部分1和插入口2 身体部分包括脚趾部分11,脚后跟部分12和中间部分13.主体部分1通过包括前纱线和后纱线的电镀针迹编织。 前纱包括短纤维和长纤维,背纱是具有聚氨酯纱作为芯纱的弹性纱线。 插入口2以袋状双层织物编织,并且作为插入口内的下端21开始的双层织物编织的一部分被单独用聚氨酯纱覆盖的薄覆盖纱线的厚覆盖弹性纱编织, 核心纱线,其长度为200分特以上,比身体部位的背纱的聚氨酯纱线厚。 与主体部分中的前纱相同的针织纱用于插入口内的上部22和插入口的外部部分23,并且插入口的外部由橡胶纱线插入编织编织。选择 图:图1