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1. 发明专利

JP5628508B2 水中探知装置及びその受信特性補正方法有权
标题翻译：水下探测系统及其接收特性补偿方法
公开(公告)号：JP5628508B2
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2009241629
申请日：2009-10-20
申请人：古野電気株式会社
发明人：敏志川浪 , 敏志川浪 , 和也沖本 , 和也沖本
IPC分类号： G01S7/52 , G01S15/96

2. 发明专利

JPWO2014199758A1 ドップラシフト周波数測定装置及びそれを備えた潮流計审中-公开
标题翻译：多普勒频移测量装置和潮配备有相同
公开(公告)号：JPWO2014199758A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015522657
申请日：2014-05-13
申请人：古野電気株式会社
发明人：敏志川浪
IPC分类号： G01P5/24 , G01P5/00
CPC分类号： G01S15/60 , G01P5/241
摘要：【課題】従来のものよりも高精度でドップラシフト周波数を測定することができるドップラシフト周波数測定装置及びそれを備えた潮流計を提供する。【解決手段】ドップラシフト周波数測定装置20は、予め定められた俯角の方向に向かうメインローブと、メインローブから所定角度で傘状に開き主要な指向方向が鉛直方向であるサイドローブとを有する超音波を水中に送信し、超音波のエコー信号を受信する送受波器24と、送受波器24が受信したエコー信号から超音波の周波数を中心周波数として予め定められた遮断帯域の信号成分を除去するフィルタ27と、遮断帯域の信号成分が除去されたエコー信号に含まれるメインローブによるエコー信号成分のドップラシフト周波数を検出する周波数検出部28と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供常规多普勒频移的测量装置可以测量在高精确度比的和潮装有它的多普勒频移。的多普勒频移频率测量装置20，超具有朝向俯角的预定的方向上的主瓣和侧瓣的主要取向方向垂直打开像雨伞以预定角度从所述主瓣在水中发送声波，该换能器24，用于接收该超声波的回波信号，去除阻带换能器24的信号分量被预定为从接收到的回波信号的超声波的中心频率成包括过滤器27，用于通过阻带的主瓣的信号分量检测的回波信号分量的多普勒频移的频率检测器28包含在除去回波信号。 1点域

3. 发明专利

JP4964344B2 Doppler instruments and tide gauge 有权
公开(公告)号：JP4964344B2
公开(公告)日：2012-06-27
申请号：JP2011156219
申请日：2011-07-15
申请人：古野電気株式会社
发明人：敏志川浪 , 和也沖本 , 昌彦虫明
IPC分类号： G01S15/50 , G01S7/526

4. 发明专利

JP4828295B2 Doppler instruments and tide gauge 有权
公开(公告)号：JP4828295B2
公开(公告)日：2011-11-30
申请号：JP2006122573
申请日：2006-04-26
申请人：古野電気株式会社
发明人：敏志川浪 , 和也沖本 , 昌彦虫明
IPC分类号： G01S15/50
CPC分类号： G01S15/586 , G01S15/60

5. 发明专利

JPWO2017094061A1 流場測定装置および流場測定方法有权
公开(公告)号：JPWO2017094061A1
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016523335
申请日：2015-11-30
申请人：日本郵船株式会社 , 古野電気株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 雅彦谷川 , 雅彦谷川 , 敏志川浪 , 敏志川浪 , 昌彦虫明 , 昌彦虫明
IPC分类号： G01P5/24
CPC分类号： G01P5/24 , G01S15/60 , G01S15/62
摘要：数Hz程度で変化する環境においても適切に流場を測定することを可能とする流場測定装置である。流場測定装置は、船底の複数の計測位置から、それぞれ複数の測定方向につき、前記各測定方向上での複数の異なる計測点における流体の流速を計測する計測部と、流体中の複数の対象位置につき、それぞれ、その近傍に所在する複数の要素位置における流速成分を合成して、前記各対象位置における流速を計算する流場計算部とを有する。前記各要素位置は、所定の前記測定方向上の所定の前記計測点であり、前記流速成分は、前記各要素位置においてそれぞれ前記計測部により計測された流速成分である。

6. 发明专利

JPWO2015001892A1 海象検出装置、レーダ装置、海象検出方法、および、プログラム有权
标题翻译：海洋学检测器，雷达装置，海洋检测方法，以及程序
公开(公告)号：JPWO2015001892A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015525104
申请日：2014-06-03
申请人：古野電気株式会社
发明人：健介井芹 , 敏志川浪 , 亮祐森垣
IPC分类号： G01S13/89
CPC分类号： G01S13/956 , G01S7/24 , G01S7/295 , G01S13/582 , Y02A90/18
摘要：【課題】船舶などの周囲における海象の正確な情報を、より簡易に検出することのできる、海象検出装置、レーダ装置、海象検出方法、および、プログラムを提供する。【解決手段】海象検出装置3は、ドップラ速度マップ生成部12と、海象データ生成部13とを有している。ドップラ速度マップ生成部12は、振幅情報および位相情報を含む受信信号S2に基づいて、海象(波浪53および表層潮流54)についてのドップラ速度ベクトルDV53,DV54の分布を特定するドップラ速度マップデータD3を生成する。海象データ生成部13は、ドップラ速度マップデータD3に基づいて、上記海象を特定する海象データ(波浪データD4、表層潮流データD5)を生成する。【選択図】図2
摘要翻译：在周围环境如船甲准确信息的海况，更可以容易地检测，海况检测装置，雷达装置，海洋检测方法，以及程序。甲海况检测装置3，多普勒速度映射生成部12，和一个海洋数据生成单元13。基于对接收信号S2包括幅度和相位信息多普勒速度映射生成部12，多普勒速度的地图数据D3指定多普勒速度矢量DV53的用于海况的分布，DV54（波53和表面层54潮）产生。基于多普勒速度的地图数据D3海洋学数据生成部13，生成海洋数据识别海洋学（波数据D4，表面层潮汐数据D5）。 .The

7. 发明专利

JP5469996B2 Ultrasonic wave transmitter and Doppler velocimeter 有权
公开(公告)号：JP5469996B2
公开(公告)日：2014-04-16
申请号：JP2009241649
申请日：2009-10-20
申请人：古野電気株式会社
发明人：敏志川浪
IPC分类号： G01S7/523 , G01S7/521 , G01S15/58 , H04R17/00

8. 发明专利

JP5469995B2 Doppler instrument, Doppler measurement method, tide gauge, and the tidal current measuring method 有权
公开(公告)号：JP5469995B2
公开(公告)日：2014-04-16
申请号：JP2009241174
申请日：2009-10-20
申请人：古野電気株式会社
发明人：敏志川浪
IPC分类号： G01S15/50 , G01S7/524 , G01S7/526 , G01S15/88

9. 发明专利

JPWO2017046893A1 船速計および船速取得方法有权
公开(公告)号：JPWO2017046893A1
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016508501
申请日：2015-09-16
申请人：日本郵船株式会社 , 古野電気株式会社
发明人：英幸安藤 , 英幸安藤 , 雅彦谷川 , 雅彦谷川 , 愛肥後崎 , 愛肥後崎 , 敏志川浪 , 敏志川浪 , 昌彦虫明 , 昌彦虫明
IPC分类号： G01S15/60
CPC分类号： G01S15/60
摘要：対水船速が十分に発達する深さまで精度よく水深毎の対水船速の計測を可能とする船速計である。代表的な実施の形態によれば、船舶が浮いている流体中において所定の計測範囲までの異なる複数の水深における流速を測定し、前記流速の水深毎の分布に対して予め保持している水深毎の対水船速の理論曲線を適合させ、適合させた前記理論曲線に基づいて前記計測範囲より深い領域における任意の水深での対水船速を算出する。

10. 发明专利

JPWO2015137131A1 超音波診断装置、及び超音波診断方法有权
公开(公告)号：JPWO2015137131A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016507440
申请日：2015-02-26
申请人：古野電気株式会社
发明人：弥喜屋武 , 弥喜屋武 , 敏志川浪 , 敏志川浪
IPC分类号： A61B8/08
CPC分类号： A61B8/0875 , A61B8/40 , A61B8/461 , A61B8/483 , A61B8/5223 , G01S7/52036 , G01S7/52071 , G01S15/8915
摘要：【課題】軟骨の形状を正確に検出するとともに、精度よく検出された軟骨のエコーに基づいて該軟骨に関する情報を導出する。【解決手段】超音波診断装置は、超音波送信部4b及び超音波受信部4bと、低周波成分抽出部19と、導出部20と、を備えている。超音波送信部4bは、超音波の送受信が行われる送受波面の軟骨52に対する相対位置が固定された状態における、第1の骨部51に対する第2の骨部55の屈曲角度が異なる複数の屈曲状態のそれぞれにおいて、軟骨52に超音波を送信する。超音波受信部4bは、複数の屈曲状態のそれぞれにおいて、各フレームにおけるエコー信号を受信する。低周波成分抽出部19は、エコー信号から、フレーム方向について所定周波数より低い周波数成分のエコーデータである低周波エコーデータを抽出する。導出部20は、低周波エコーデータに基づいて、軟骨に関する情報を導出する。【選択図】図18

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