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1. 发明专利

JP6112507B2 高周波フィルタ有权
公开(公告)号：JP6112507B2
公开(公告)日：2017-04-12
申请号：JP2013010053
申请日：2013-01-23
申请人：日本放送協会 , 古河C&B株式会社 , 株式会社ウイル
发明人：平田真一 , 大谷誠 , 春藤政司 , 川井陽史 , 大関勝也 , 山岸誠 , 吉田篤史
IPC分类号： H01P1/205 , H01P7/04 , H01P1/30

2. 发明专利

JP2017009445A アンテナ特性測定方法审中-公开
标题翻译：天线特性测定方法
公开(公告)号：JP2017009445A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015125325
申请日：2015-06-23
申请人：日本放送協会 , 古河C&B株式会社 , 株式会社精工技研
发明人：今村浩一郎 , 春藤政司 , 平田真一 , 川井陽史 , 山森一之 , 富川博貴 , 鳥羽良和 , 浜田淳
IPC分类号： G01R29/10
摘要：【課題】光電界センサヘッドの環境に対する保護が十分で、光電界センサヘッドの取り外しが容易な形態で測定することが可能なアンテナ特性測定方法を提供する。【解決手段】光電界センサを用いて送信アンテナから放射される電波の強度または位相を測定するシステムであり、入出力光ファイバ21により入力された入力光の強度をその場の電界強度に応じて変調して入出力光ファイバ21より出力する光電界センサヘッド12と、その出力光を電気信号に変換するO/E変換器とを有し、O/E変換された電気信号により電界強度を測定する。送信アンテナ30は、電波を放射するアンテナ本体31の裏面に反射板32を有し、前面および側面がレドーム33に覆われた送信アンテナである。光電界センサヘッド12は、反射板32に設けた穴34よりアンテナ本体31と反射板32との間の所定の位置に挿入されて着脱可能に設置される。【選択図】図2
摘要翻译：抵靠光学电场传感器探头的环境的保护是足够提供一种天线特性测定方法，其可以卸下光盘电场传感器探头是在一个简单的形式来确定。 A是用于测量的无线电波强度或相位的系统中使用的光电传感器从发送天线辐射的，根据由输入和输出光纤21输入到原位的电场强度的输入光的强度光学电场传感器探头12，其是从调制到输出光纤21的输出，并且对于输出的光转换成电信号，由O / E测量电场强度的O / E转换器转换的电信号到。发射天线30具有发射电波天线主体31的后表面上的反射器32，发射天线的正面和侧面覆盖有天线罩33。光学电场传感器探头12可拆装地安装插入比在反射板32和反射器32设置在孔34中的天线主体31之间的预定位置。 .The

3. 发明专利

JP2015122599A アンテナ装置有权
标题翻译：天线设备
公开(公告)号：JP2015122599A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013264695
申请日：2013-12-20
申请人：古河C&B株式会社 , 日本放送協会
发明人：大谷誠 , 今村浩一郎 , 春藤政司 , 平田真一 , 川井陽史 , 山森一之 , 山形勇 , 大矢孝一 , 武藤正晴 , 富川博貴
IPC分类号： H01Q21/24 , H01Q15/18
摘要：【課題】無指向性を確保するアンテナ装置であって、構成を簡略化するとともに、軽量化を図ることが可能なアンテナ装置を提供する。【解決手段】反射板15,16と、反射板15,16を介して面対称になるように対向配置され、それぞれが放射素子51a〜54a,51b〜54bを有する一対のアンテナ50a,50bと、反射板15,16の両側辺にそれぞれ設けられた副反射板55,56と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于确保能够简化配置并减轻重量的全方向属性的天线装置。解决方案：天线装置包括：反射板15,16; 通过分别具有辐射元件51a至54a，51b至54b的反射板15,16布置成彼此面对以平面对称的一对天线50a，50b; 分别设置在反射板15,16的两侧的副反射板55,56。

4. 发明专利

JP6556518B2 アンテナ特性測定方法有权
公开(公告)号：JP6556518B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015125325
申请日：2015-06-23
申请人：日本放送協会 , 古河C&B株式会社 , 株式会社精工技研
发明人：今村浩一郎 , 春藤政司 , 平田真一 , 川井陽史 , 山森一之 , 富川博貴 , 鳥羽良和 , 浜田淳
IPC分类号： G01R29/10

5. 发明专利

JP6239372B2 アンテナ装置有权
公开(公告)号：JP6239372B2
公开(公告)日：2017-11-29
申请号：JP2013264695
申请日：2013-12-20
申请人：古河C&B株式会社 , 日本放送協会
发明人：大谷誠 , 今村浩一郎 , 春藤政司 , 平田真一 , 川井陽史 , 山森一之 , 山形勇 , 大矢孝一 , 武藤正晴 , 富川博貴
IPC分类号： H01Q21/24 , H01Q15/18

6. 发明专利

JP2018207245A 光回線監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018207245A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017108962
申请日：2017-06-01
申请人：日本放送協会 , 株式会社精工技研
发明人：川井陽史 , 平田真一 , 佐藤信之 , 杉本智彦 , 鳥羽良和 , 濱田淳
IPC分类号： H04B10/2575 , H04B10/071
摘要：【課題】主となる光端末装置のみに監視装置を備えることができ、光ファイバ伝送路の損失を常時観測することが可能な光回線監視装置を提供する。【解決手段】光信号を出力する受信端末装置1と、光信号が入力する送信端末装置2と、光信号を伝送する光ファイバ伝送路4〜6とを備え、送信端末装置2は、O/E変換器19と、光信号とは異なる波長を有する基準光を出力する基準用光源20とを有し、光信号の波長を通過し基準光の波長を反射するFBG26を受信端末装置1への入力端に設置し、送信端末装置2は、基準光を光ファイバ伝送路に入力しFBG26により反射して戻る基準光を光信号と分離して取り出すための合分波器23〜25を有し、反射して戻る基準光の強度を基準用光源の出力より定めた基準強度と比較することにより光ファイバ伝送路の損失を監視する手段を備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021039056A 光電界センサヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2021039056A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019161982
申请日：2019-09-05
申请人：日本放送協会 , 株式会社精工技研
发明人：川井陽史 , 杉本智彦 , 春藤政司 , 奥谷一仁 , 佐藤信之 , 鳥羽良和 , 濱田淳
IPC分类号： G02F1/035 , G01R29/08
摘要：【課題】温度変動の大きな環境下においても常に安定した動作が可能な光電界センサヘッドを提供する。【解決手段】光変調器1と、入出力光ファイバ2と、絶縁体材料で構成されたパッケージ3とを有し、光変調器1は、電気光学効果を有する材料からなる基板4と、基板4上に形成された分岐干渉型光導波路5と電極アンテナ20とを備えている。電極アンテナ20は、アンテナ部と、アンテナ部に誘起された電圧信号を位相シフト光導波路に印加しその屈折率を変化させる駆動電極部とを有している。基板4の側面4a、4bには、基板4よりも抵抗率の低い材料からなる帯電防止体8が設置されている。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019015559A 伝送路監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019015559A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131734
申请日：2017-07-05
申请人：日本放送協会 , 日本高周波株式会社 , 株式会社精工技研
发明人：川井陽史 , 平田真一 , 佐藤信之 , 杉本智彦 , 有住豊 , 高橋宏章 , 鳥羽良和 , 山内隆行
IPC分类号： G01R31/02 , G01K11/32 , G01R31/08
摘要：【課題】同軸給電管の内部導体の接続箇所における異常を迅速に検出することができ、異常が生じた内部導体の迅速な補修を可能にすることができる伝送路監視装置を提供する。【解決手段】伝送路監視装置10は、FBG光ファイバセンサ11(ファイバブラッググレーティングセンサ)を利用して同軸給電管の内部導体どうしの接続箇所における内部導体接続箇所温度を測定する内部導体接続箇所温度測定手段と、内部導体接続箇所温度測定手段によって測定した内部導体接続箇所温度に基づいて同軸給電管の接続箇所における異常の有無を判定する異常有無判定手段とを有する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018059862A アンテナ特性測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059862A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016198869
申请日：2016-10-07
申请人：日本放送協会 , 株式会社精工技研
发明人：川井陽史 , 平田真一 , 今村浩一郎 , 杉本智彦 , 鳥羽良和 , 濱田淳
IPC分类号： G01R29/08 , H04B17/16 , G01R29/10
摘要：【課題】光ファイバの長さの詳細な測定や調整、及び光電界センサヘッドの着脱を必要としないで、複数のアンテナからの相対的な位相差を測定することが可能なアンテナ特性測定装置を提供する。【解決手段】アンテナの近傍にそれぞれ配置された光電界センサヘッド12と、入力光を供給する変調用光源14と、光電界センサヘッドに入力光を伝送し変調光をO/E変換器15に伝送する入出力光ファイバ21と、変調用光源14とは異なる波長を有する補正用光源16と、光電界センサヘッド12と入出力光ファイバ21との間にそれぞれ設置されたFBG20とを有し、補正用光源16の強度を基準信号で変調して得られる補正用光信号を入出力光ファイバ21に入力し、FBG20により反射して戻る補正用光信号を基準信号と比較することにより、それぞれの入出力光ファイバ21に依存する電波の位相の測定値を補正する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6769818B2 アンテナ特性測定装置有权
公开(公告)号：JP6769818B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016198876
申请日：2016-10-07
申请人：日本放送協会 , 株式会社精工技研
发明人：川井陽史 , 平田真一 , 今村浩一郎 , 杉本智彦 , 鳥羽良和 , 濱田淳
IPC分类号： G01R29/08 , H04B17/16 , G01R29/10

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