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1. 发明专利

JP6606116B2 光ファイバの製造方法有权
公开(公告)号：JP6606116B2
公开(公告)日：2019-11-13
申请号：JP2017058653
申请日：2017-03-24
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 稲葉治己 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 中島和秀
IPC分类号： C03B37/014 , C03B37/027 , G02B6/02 , C03B37/012

2. 发明专利

JP6887201B2 光ファイバの製造方法及び光ファイバ有权
公开(公告)号：JP6887201B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2016248631
申请日：2016-12-22
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 稲葉治己 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 松井隆 , 野添紗希 , 坂本泰志 , 中島和秀
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/036 , G02B6/032 , C03B37/012

3. 发明专利

JP2019081681A 光ファイバの製造方法及び光ファイバ母材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019081681A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210928
申请日：2017-10-31
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 野添紗希 , 中島和秀
IPC分类号： C03B37/012 , G02B6/02 , C03B37/027
摘要：【課題】低コストで製造でき、コアや低屈折率部の位置精度の低下を抑制することができ、かつ長尺化及び生産性の向上に適する光ファイバの製造方法を提供すること。【解決手段】複数のコア部と、クラッド部と、クラッド部よりも屈折率が低くクラッド部内において複数のコア部のうち最隣接するコア部の間に配置された低屈折率部と、を備える光ファイバの製造方法であって、コア部になるコア形成部を備える複数のコアロッドと、低屈折率部となる低屈折率部材とを、クラッド部の一部になるガラスパイプ内に配置し、ガラスパイプと複数のコアロッドと低屈折率部材との隙間にガラス微粒子を充填し、ガラス微粒子を充填した隙間を減圧状態とし、ガラスパイプ、複数のコアロッド、低屈折率部材及びガラス微粒子を加熱溶融しガラス微粒子を焼結して光ファイバを線引きする。【選択図】図3

4. 发明专利

JP6935302B2 光ファイバの製造方法及び光ファイバ母材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6935302B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2017210928
申请日：2017-10-31
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 野添紗希 , 中島和秀
IPC分类号： C03B37/012 , G02B6/02 , C03B37/027

5. 发明专利

JP2018162170A 光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018162170A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017058653
申请日：2017-03-24
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 稲葉治己 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 中島和秀
IPC分类号： C03B37/014 , C03B37/027 , G02B6/02 , C03B37/012
摘要：【課題】コア径が長手方向に安定した光ファイバを得ることができる光ファイバの製造方法を提供すること。【解決手段】クラッド部の一部になるガラスパイプの内部に、ガラスからなり複数の孔を有する一対の保持体のうち第1保持体と、コア部になるコア形成部及びクラッド部の一部になるクラッド形成部を備えるコアロッドとを、第1保持体でコアロッドが支持されるよう配置し、ガラスパイプ内壁面とコアロッドとの隙間にガラス微粒子を充填し、ガラスパイプの内部に一対の保持体のうち第2保持体を配置して第1保持体と第2保持体との間にコアロッドを挟んで保持し、ガラスパイプの一端部を封止して中間体を作製し、中間体を用いて光ファイバを製造する。第1保持体及び第2保持体の各嵩密度は、光ファイバの長手方向におけるコア径の許容変動範囲に応じて決まる、ガラス微粒子の充填部分の嵩密度を基準とした所定範囲内とする。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2018100206A 光ファイバの製造方法及び光ファイバ审中-公开
公开(公告)号：JP2018100206A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2016248631
申请日：2016-12-22
申请人：古河電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：荒井慎一 , 稲葉治己 , 松本成人 , 八木健 , 青笹真一 , 辻川恭三 , 松井隆 , 野添紗希 , 坂本泰志 , 中島和秀
IPC分类号： G02B6/02 , G02B6/036 , G02B6/032 , C03B37/012
摘要：【課題】微小気泡領域の特性の制御が容易な光ファイバの製造方法を提供すること。【解決手段】コア部の外周に形成されたクラッド部が、コア部の外周にわたって隣接するように形成された第1クラッド領域と、コア部からは離間した位置に形成され、微小で不規則な気泡を含む第2クラッド領域とを有する光ファイバの製造方法であって、コア部になるコア形成部及び該コア形成部の外周にわたって隣接するように形成された第1クラッド領域になるクラッド形成部を備えるコアロッドを、クラッド部の一部になるガラスロッドの長手方向に延伸する穴に挿入し、ガラスロッドの穴内面とコアロッドとの隙間にガラス微粒子を充填し、ガラス微粒子を充填した隙間を気密状態とし、かつ隙間内の圧力を所定の圧力値に制御しながらガラスロッド、コアロッド及び複数のガラス微粒子を加熱溶融して光ファイバを線引きし、線引きによって複数のガラス微粒子を第2クラッド領域とする。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2019081682A 光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019081682A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017210929
申请日：2017-10-31
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：荒井慎一 , 松本成人 , 八木健
IPC分类号： C03B37/027 , C03B37/012
摘要：【課題】低コストで製造でき、且つ、長尺化及び生産性の向上を両立できる光ファイバの製造方法を提供すること。【解決手段】配置工程では、コア部になるコア形成部を備えるコアロッドと、コア部に応力を付与する応力付与部になる高線膨張率ガラスロッドを備える応力付与部材とを、クラッド部の一部になるガラスパイプの内部に配置する。微粒子充填工程では、ガラスパイプとコアロッドと応力付与部材との隙間にガラス微粒子を充填する。線引工程では、ガラス微粒子を充填した隙間を減圧状態とし、ガラスパイプ、コアロッド、応力付与部材及びガラス微粒子を加熱溶融し、ガラス微粒子を焼結して光ファイバを線引きする。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017178696A 光ファイバ母材の製造方法および光ファイバの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017178696A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016069320
申请日：2016-03-30
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：荒井慎一 , 八木健 , 松本成人
IPC分类号： C03B37/018 , C03B8/04 , C03B8/00 , G02B6/02 , C03B37/012
CPC分类号： C03B37/012 , C03B37/018 , G02B6/02
摘要：【課題】製造歩留まりの低下が抑制された光ファイバ母材の製造方法およびこれを用いた光ファイバの製造方法を提供すること。【解決手段】複数のガラスロッドの周囲にガラス微粒子からなる多孔質体を形成する工程と、前記多孔質体を焼結する工程と、を有する光ファイバ母材の製造方法であって、前記多孔質体を形成する工程は、前記複数のガラスロッドのうち2本以上が前記多孔質体から突出するように前記多孔質体を形成し、前記焼結する工程は、突出している2本以上のガラスロッドの突出している側の端部を支持治具により一括して支持して焼結する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016011249A 光ファイバ母材の製造方法审中-公开
标题翻译：光纤预制件的生产方法
公开(公告)号：JP2016011249A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015056800
申请日：2015-03-19
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：松本成人 , 荒井慎一 , 八木健 , 相曽景一
IPC分类号： C03B20/00 , G02B6/02 , C03B37/012
CPC分类号： Y02P40/57
摘要：【課題】静水圧成形法を用いて、成形型内の外側部に配置された棒状部材の変形及び破損を抑制できる光ファイバ母材の製造方法を提供すること。【解決手段】本発明による光ファイバ母材を製造するための方法は、所定の形状を有する成形型の中に、成形型の長手方向に垂直な断面の中心を除く位置に、断面と垂直な方向に沿って棒状部材を設置する第1のステップと、成形型の中にシリカを含む粉末材料を充填するステップと、成形型に静水圧を印加するステップと、を含み、棒状部材は、静水圧の印加中に、成形型の断面の中心に向かって所定の距離だけ移動可能である。【選択図】図7G
摘要翻译：要解决的问题：提供一种光纤预制棒的制造方法，其可以通过使用静液压成型法抑制配置在成型模具的外部的杆状构件的变形和断裂。制造方法光纤预制棒包括第一步骤，沿垂直于具有指定形状的成型模具中的横截面的方向将棒状构件放置在不同于垂直于纵向方向的成型模具的横截面的中心的位置处，用含有二氧化硅的粉末材料填充成型模具的步骤以及向成型模具施加静水压力的步骤，并且该棒状部件可以在成型模具的横截面的中心移动特定距离静水压力的应用。

10. 发明专利

JP6622977B2 光ファイバ母材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6622977B2
公开(公告)日：2019-12-18
申请号：JP2015056796
申请日：2015-03-19
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：荒井慎一 , 松本成人 , 八木健
IPC分类号： C03B20/00 , C03B37/014

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