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1. 发明专利

JP2016158112A 無線装置有权
标题翻译：无线电设备
公开(公告)号：JP2016158112A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015034625
申请日：2015-02-24
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：高橋慶 , 松嶋禎央 , 若菱忠高
IPC分类号： H05K3/46 , H01P1/04 , H04B1/03 , H04B1/38
摘要：【課題】簡単な構成によりスプリアス信号を確実に抑制すること。【解決手段】多層基板100は、第1面101aと、アンテナが配置される第2面101bとを有し、多層基板の第1面と第2面の間に挿通される貫通型スルーホール120と、第1面上に配置されるとともに、貫通型スルーホールに接続され、所定の信号を伝送する伝送線111a,111bと、貫通型スルーホールの近傍において伝送線の一部が切断された切断部と、導電性部材によって誘電体の少なくとも一部が覆われ、導電性部材が伝送線の切断部を電気的に接続する構造体とからなり、伝送線に重畳されるスプリアス信号を反射する反射素子130と、多層基板を収容するとともに、多層基板の第1面側に導電性部材を配置することで反射素子によって反射される信号を吸収または遮蔽し、第2面側は遮蔽しない構造を有する筐体と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：以简单的结构可靠地抑制寄生信号。解决方案：多层基板100具有第一平面101a和布置天线的第二平面101b，并且还具有：穿透型通孔120穿透第一平面和第二平面之间的多层基板; 布置在第一平面上并且还连接到穿透型通孔的传输线路111a，111b以传送预定信号; 反射元件130包括切割部分，其中传输线的部分在穿透型通孔附近切割，以及具有至少部分地被导电部件覆盖的电介质的结构，并且通过导电部件电连接传输线的切割部分并且反映叠加在传输线上的寄生信号; 以及容纳多层基板的壳体，并且具有通过将导电构件布置在多层基板的第一平面侧上而不会在第二平面侧上切断信号而吸收或切断由反射元件反射的信号的结构平面图。选择图：图1

2. 发明专利

JP2020155752A 回路基板および高周波回路装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020155752A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055741
申请日：2019-03-22
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：若菱忠高 , 松嶋禎央 , 小林洋幸
IPC分类号： H01L23/12 , H05K1/02
摘要：【課題】安定した動作特性とアイソレーション特性を得ること。【解決手段】高周波回路部品が配置される回路基板1において、信号を出力または入力する少なくとも1組の入出力端子(出力端子32,35)と、入出力端子の間に配置されるグランド端子(グランド端子33,34)とを有する高周波回路部品(ICチップ10)の1組の入出力端子にそれぞれ接続される第1線路(線路321,323)および第2線路(線路351,353)と、第1線路および第2線路の間に配置され、グランド端子に接続される所定の線路長を有するグランドパターン331と、グランドパターンの端部から所定の距離だけ離れた位置に形成されたスタブ(扇形スタブ334)と、グランドパターンの端部と、スタブとにそれぞれ形成された、抵抗素子37と接続されるランド(ランド333,335)と、を有する。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2018163853A1 レーダ装置およびレーダ装置の物標位置検出方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018163853A1
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018006597
申请日：2018-02-22
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：鍵本太志 , 小林洋幸 , 岡庭武男 , 若菱忠高 , 松嶋禎央
IPC分类号： G01S7/03 , G01S13/931 , H01P7/08 , H01Q1/42 , H01Q21/08 , G01S7/02
摘要：【課題】視野角に直交する方向の物標の位置を検出することが可能なレーダ装置を提供すること。【解決手段】電波により物標を検出するレーダ装置において、第1の方向に所定の長さを有する受信アンテナ素子(第1受信アンテナ17−1〜第8受信アンテナ17−8)が、第1の方向に略直交する第2の方向に複数並べて配置された受信アレーアンテ(受信アレーアンテナ17)と、受信アレーアンテナの近傍に配置され、第1の方向に対して電波の分散特性が変化する分散部(分散部31)と、分散部によって反射された電波に基づいて、第1の方向における物標の位置を検出する検出部(制御・処理部15)と、を有することを特徴とするレーダ装置。【選択図】図3

4. 发明专利

JPWO2019176573A1 レーダ装置およびレーダ装置の対象物検出方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019176573A1
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019007969
申请日：2019-02-28
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：小林洋幸 , 鍵本太志 , 若菱忠高 , 松嶋禎央 , 並木一 , 三浦準 , 川村知生 , 庄司範行
IPC分类号： G01S7/292 , G01S13/24
摘要：【課題】近傍に存在する対象物を検出すること。【解決手段】対象物を検出するレーダ装置10において、同期した複数の周波数成分を有する信号を出力する出力回路(周波数コム生成部13)と、出力回路から出力される信号に基づいて局発信号を生成する生成回路(逓倍部14)と、局発信号に基づいて送信信号を生成して送信アンテナ18を介して送信する送信回路(ミキサ15)と、対象物によって反射された送信信号を、受信アンテナ19−1〜19−4を介して受信して受信信号として出力する受信回路(選択部20)と、受信信号に含まれる複数の周波数成分の位相に基づいて、対象物を検出する処理を実行する検出回路(受信信号処理部29)と、検出回路によって検出された前記対象物に関する情報を外部に供給する供給回路(受信信号処理部29)と、を有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6896058B2 レーダ装置およびレーダ装置の物標位置検出方法有权
公开(公告)号：JP6896058B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2019504469
申请日：2018-02-22
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：鍵本太志 , 小林洋幸 , 岡庭武男 , 若菱忠高 , 松嶋禎央
IPC分类号： G01S7/03 , G01S7/02

6. 发明专利

JP2020153959A 電子装置、レーダ装置、および、筐体审中-公开
公开(公告)号：JP2020153959A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055742
申请日：2019-03-22
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：堀俊彦 , 若菱忠高 , 松嶋禎央 , 小林洋幸
IPC分类号： H01Q1/52 , G01S7/03
摘要：【課題】小型化のために一体的または近接して構成された回路同士であっても、安価な構成で漏洩信号を低減すること。【解決手段】回路基板20に配置され、信号を入力または出力する少なくとも2つの端子を有する半導体回路(ICチップ21)と、2つの端子にそれぞれ接続される2つの線路22,23と、を有し、筐体は、2つの線路上を横断する壁部12と、壁部において構成されるとともに、2つの線路の近傍にそれぞれ配され、線路を伝送する信号の一部を分岐する2つの分岐部(貫通孔122,123)と、壁部において2つの分岐部の間に配置され、分岐部間に流れる信号を所定の位相遅延する遅延部(切り欠き121)と、を有し、一方の線路を伝送される信号を一方の分岐部により分岐し、他方の分岐部で他方の線路に流れる信号と略逆位相になるように遅延部で位相を反転して合成するように構成されている。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019158543A レーダシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019158543A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018044827
申请日：2018-03-13
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：若菱忠高 , 小林洋幸 , 松嶋禎央 , 三浦準 , 川村知生
IPC分类号： G01S13/93 , G01S7/36 , G01S13/87
摘要：【課題】複数のレーダ装置の干渉を簡易に低減すること。【解決手段】車両の前方または後方の左右にそれぞれ搭載される第1レーダ装置(レーダ装置10−1またはレーダ装置10−3)および第2レーダ装置(レーダ装置10−2またはレーダ装置10−4)を有するレーダシステム1において、第1レーダ装置(レーダ装置10−1またはレーダ装置10−3)および第2レーダ装置(レーダ装置10−2またはレーダ装置10−4)は、送信する電磁波の周波数および偏波方向の少なくとも一方が相互に異なる、ことを特徴とする。このような構成によれば、送信信号の周波数およびタイミングを同期することなく、干渉を低減することができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6395638B2 無線装置有权
公开(公告)号：JP6395638B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015034625
申请日：2015-02-24
申请人：古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
发明人：高橋慶 , 松嶋禎央 , 若菱忠高
IPC分类号： H05K3/46 , H01P1/04 , H04B1/03 , H04B1/38

9. 发明专利

JP2015126447A 増幅装置およびその故障検出方法审中-公开
标题翻译：放大器件及其故障检测方法
公开(公告)号：JP2015126447A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270437
申请日：2013-12-26
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：大石慧介 , 藤島勇人 , 三木健一 , 若菱忠高
IPC分类号： H03F1/07 , H03F1/52
摘要：【課題】本発明は第2種の増幅回路の故障を確実に検出すること。【解決手段】定常動作する第1種の増幅回路(第1種の増幅回路13)と、入力信号のレベルに応じて非定常動作する第2種の増幅回路(第2種の増幅回路18)とが並列接続され、入力信号を分岐してこれらの増幅回路に供給するとともに、出力信号を合成して出力する増幅装置において、第2種の増幅回路に供給される電源電流の値を検出する検出手段(電流検出部20)と、第2種の増幅回路の動作が想定される状況か否かを特定する特定手段(故障検出部22)と、検出手段によって第2種の増幅回路に供給される電源電流値が所定の範囲内に属する場合に、特定手段によって特定された第2種の増幅回路の動作状況に応じて、第2種の増幅回路の故障の有無を判定する判定手段(故障検出部22)と、を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：可靠地检测第二类放大电路的故障。解决方案：一种放大装置，其中设计用于稳定操作的第一类放大电路（第一类放大电路13）和第二类放大电路根据输入信号的电平设计用于不稳定操作的第二类型放大电路18（第二类型的放大电路18）并联连接，输入信号被分离地提供给放大电路，并且输出信号被复合输出具有：检测装置（电流检测部分 20），用于检测提供给第二类型的放大电路的电源电流的值; 识别装置（故障检测部分22），用于识别第二类型的放大电路是否处于据称操作的状态; 以及确定装置（故障检测部分22），用于当提供给第二类型的电源电流值时，根据由识别装置识别的第二类型的放大电路的操作条件来确定第二类型的放大电路是否存在故障通过检测装置的放大电路属于预定范围。

10. 发明专利

JP2021181997A レーダ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021181997A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021125595
申请日：2021-07-30
申请人：古河電気工業株式会社
发明人：岡庭武男 , 鍵本太志 , 小林洋幸 , 若菱忠高 , 松嶋禎央
IPC分类号： G01S13/91 , H01Q3/24 , H01Q15/14 , G01S7/03
摘要：【課題】装置を複雑化することなく、強反射源の影響を低減することが可能なレーダ装置を提供すること。【解決手段】電波により物標を検出するレーダ装置において、電波を送信する送信アンテナ13と、複数の受信アンテナ素子17−1〜17−8によって構成され、物標によって散乱された電波を受信する受信アンテナ17と、電波の進行方向を変更する変更手段(反射部材40)と、受信アンテナ17によって変更手段(反射部材40)の方向から受信された電波に基づいて、検出可能な範囲外に存在する物標を検出する検出手段(制御・処理部15)と、を有することを特徴とする。【選択図】図6

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