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1. 发明专利

JP6757682B2 液圧式打撃装置有权
公开(公告)号：JP6757682B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2017033376
申请日：2017-02-24
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：小泉匡弘 , 平野栄司 , 松田年雄 , 後藤智宏
IPC分类号： B25D9/14

2. 发明专利

JP2019188603A 油圧打撃装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019188603A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019145555
申请日：2019-08-07
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：金子勉 , 小泉匡弘 , 松田年雄
IPC分类号： B25D17/24
摘要：【課題】緩衝作用をより強化してさく岩機本体と伝達部材の両方の損傷を抑制しつつ、打撃ピストンの打撃エネルギを充分に岩盤に伝達可能な油圧打撃装置を提供する。【解決手段】この油圧打撃装置は、伝達部材2の直接後側に配設され、装置本体1の推力よりも推力が小さいプッシングピストン4と、プッシングピストン4の後側に位置して相互に前後摺動するように配設され、装置本体1の推力よりも推力が大きいダンピングピストン5と、各ピストン4、5に推力を与える圧油が供給される圧油プッシング油室41およびダンピング油室51と圧油供給源Pとの間の高圧回路6に設けられ、圧油供給源P側から各油室41、51側への圧油の流入を許容する一方、各油室41、51側から圧油供給源P側への圧油の流出を規制する方向規制手段8、9と、摺接箇所からの圧油のリークをタンクTに排出するドレン回路7に設けられた可変絞り10とを備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6594705B2 液圧式打撃装置有权
公开(公告)号：JP6594705B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2015166798
申请日：2015-08-26
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：松田年雄
IPC分类号： B25D9/18

4. 发明专利

JP6470058B2 液圧式打撃装置有权
公开(公告)号：JP6470058B2
公开(公告)日：2019-02-13
申请号：JP2015017111
申请日：2015-01-30
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：松田年雄 , 金子勉
IPC分类号： B25D9/18

5. 发明专利

JP2018138321A 液圧式打撃装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018138321A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017033376
申请日：2017-02-24
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：小泉匡弘 , 平野栄司 , 松田年雄 , 後藤智宏
IPC分类号： B25D9/14
摘要：【課題】低圧アキュムレータの利用効率を向上することによって前室の負圧状態を緩和し得る液圧式打撃装置を提供する。【解決手段】この液圧式打撃装置は、前後室高低圧切換式の打撃装置であって、低圧回路102の低圧アキュムレータ401の接続位置とタンク403との間に、絞り弁405を有する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6265418B2 液圧式打撃装置有权
公开(公告)号：JP6265418B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2014017841
申请日：2014-01-31
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：小泉匡弘 , 村上進 , 松田年雄 , 後藤智宏 , 越後谷駿介
IPC分类号： B25D9/04

7. 发明专利

JPWO2018043175A1 液圧式打撃装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018043175A1
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017029752
申请日：2017-08-21
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：松田年雄
IPC分类号： B25D9/18 , B25D9/26
摘要：打撃特性を容易に変更可能な液圧式打撃装置を提供する。この液圧式打撃装置は、逆作動回路(101)と順作動回路(102)が切換弁機構(210)に接続され、これら回路は作動切換弁(105)を介して高圧回路(103)と低圧回路(104)との接続状態を切り換え可能であり、バルブ付勢手段は、逆作動回路(101)が高圧回路(103)と接続された場合に作動する逆作動付勢手段と、順作動回路(102)が高圧回路(103)に接続された場合に作動する順作動付勢手段とを備え、作動切換弁(105)の操作によって逆作動モードと順作動モードとを選択可能に構成され、高低圧切換部にはバルブ(300)の後退に伴うピストン前後室の高低圧切換動作時間をバルブ(300)の前進に伴うピストン前後室の高低圧切換動作時間よりも短くする短縮手段が設けられている。

8. 发明专利

JP6438896B2 液圧式打撃装置有权
公开(公告)号：JP6438896B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015559826
申请日：2015-01-30
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：松田年雄 , 金子勉
IPC分类号： B25D9/18

9. 发明专利

JP2017042865A 液圧式打撃装置审中-公开
标题翻译：液压冲击装置
公开(公告)号：JP2017042865A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015166798
申请日：2015-08-26
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：松田年雄
IPC分类号： B25D9/18
摘要：【課題】アキュムレータの利用効率を向上させて振動が少なく、打撃効率の高い液圧式打撃装置を提供する。【解決手段】この液圧式打撃装置は、高圧アキュムレータ400と油圧ポンプ402との間に、高圧アキュムレータ400側から油圧ポンプ402側への圧油の流れを規制する方向規制手段として逆止弁404を有する。【選択図】図1
摘要翻译：的振动，以改善累加器利用效率小，提供一种高效率的显着的液压打击装置。 A中的液压冲击装置，所述高压蓄能器400与液压泵402，作为方向调节的止回阀404之间用于将来自所述高压蓄压器400侧调节液压流体的流动，以将液压泵402侧一。点域1

10. 发明专利

JP2016140929A 液圧式打撃装置、並びにバルブタイミングの切換方法およびバルブポートの設定方法有权
标题翻译：液压搅拌装置，阀门时间切换方法和阀门端口设定方法
公开(公告)号：JP2016140929A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015017110
申请日：2015-01-30
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：小泉匡弘 , 平野栄司 , 松田年雄 , 後藤智宏
IPC分类号： B25D9/18
摘要：【課題】岩盤からの反発が大きいことに由来する打撃数過多を防止もしくは抑制、またはキャビテーション−エロージョンの発生を防止もしくは抑制する。【解決手段】ピストン520のピストン前室501を高圧回路と低圧回路とに交互に切換えるように作動圧油を制御する切換弁機構550を備える液圧式打撃装置において、切換弁機構550は、ピストン520を前進から後退へと切換えるバルブ526の切換え作動を完了するタイミングが、破砕対象からの反射応力波が破砕工具の後端に最も早く戻る条件のときに、反射応力波が破砕工具の後端に到達する前にピストン前室501の圧油によってピストン520が後退を開始するタイミングT1ないしT2に設定されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：防止或抑制由基础岩石引起的大反应引起的过多的打击时间。解决方案：液压打击装置具有切换阀机构550，用于控制液压油，以便切换活塞前室501 高压电路和低压电路之间的活塞520，其特征在于，在切换阀机构550中，完成用于将活塞520从向前运动切换到在反射应力波到达破碎工具的后端之前，将反作用力设定为活塞前缸室501的液压油使活塞520退回的定时T1或T2，破碎目标首先返回到破碎工具的后端。选择图：图2

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