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1. 发明专利

JP2016102305A 穿孔用フラッシング媒体供給装置有权
标题翻译：用于钻孔的冲洗中间供应装置
公开(公告)号：JP2016102305A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014239908
申请日：2014-11-27
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：五味敏彦 , 岡田将人 , 千葉尚弥
IPC分类号： E21B21/14
摘要：【課題】穿孔作業の都度の、オペレータによる手動による加圧タンクの加減圧作業や減圧後の給水作業を不要とする。【解決手段】貯水タンク1よりも低い位置に加圧タンク2を設け、タンク1、2相互を給水ライン12で繋ぐとともに、タンク1、2相互を外部パイロット式電磁弁7を介した通気ライン11で繋ぎ、加圧タンク2の増圧用エアライン6により、圧縮空気供給ライン5に供給された圧縮空気の一部を加圧タンク2を加圧可能に導入し、増圧用エアライン6に圧縮空気が供給されているときは、外部パイロット式電磁弁7により、通気ライン11を閉じて、加圧タンク2内の水を増圧水吐出ライン13から圧縮空気供給ライン5に供給する。また、増圧用エアライン6に圧縮空気が供給されていないときは通気ライン11を開いて、給水ライン12により、貯水タンク1から加圧タンク2に向けてタンク相互の高低差で給水する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：每次钻孔工作时，通过操作者的手动操作减压加压罐的可调压力作业和供水作业。解决方案：加压箱2设置在比储水箱1和相互储罐1和2通过供水管线12连接，并且相互的容器1和2通过外部先导式电磁阀7通过通风管线11连接，并且一部分压缩空气供给到压缩空气供给管路5的加压槽2被加压，由加压罐2的增压空气管路6进行加压，当向增压空气管路6供给压缩空气时，通风管路11关闭通过外部先导式电磁阀7，并且增压罐2中的水从增压排水管线13供给到压缩空气供给管路5.当压缩空气不被供给到增压器空气管路6，通风管路11打开，并且水通过供水管线12从储水箱1以相互的容器朝向加压罐2的高度差供给。选择的图：图1

2. 发明专利

JP6985095B2 空圧穿孔機械用流量制御弁有权
公开(公告)号：JP6985095B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017200623
申请日：2017-10-16
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：千葉尚弥 , 淺井博行
IPC分类号： F16K27/04 , F16K11/24 , F15B11/00 , F15B11/06 , F16K31/42

3. 发明专利

JP2019074140A 空圧穿孔機械用流量制御弁审中-公开
公开(公告)号：JP2019074140A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017200623
申请日：2017-10-16
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：千葉尚弥 , 淺井博行
IPC分类号： F16K27/04 , F16K11/24 , F15B11/00 , F15B11/06 , F16K31/42
摘要：【課題】簡易な構成で圧縮空気の2段階の流量調整と供給の停止とを制御可能な空圧穿孔機械用流量制御弁を提供する。【解決手段】流量制御弁200は、空圧穿孔機械101とコンプレッサ102との間の一の圧縮空気供給経路103に配設され、大径スプール216を摺動可能に収容した大径弁室211と小径スプール226を摺動可能に収容した小径弁室221とを有する弁本体201と、弁本体201の大径スプール216および小径スプール226を作動させるパイロット油圧を供給する制御部240とを備える。大径弁室211は、大径スプール216の前後進動作によって開閉して圧縮空気供給経路103を接断する大径連通孔213,214を有し、小径弁室221は、小径スプール226の前後進動作によって開閉して圧縮空気供給経路103を接断する小径連通孔223,224を有する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021011711A 穿孔機械用操作装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021011711A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125968
申请日：2019-07-05
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：千葉尚弥
IPC分类号： G05G1/62 , G05G1/01 , E21B7/02
摘要：【課題】安全性が向上し、オペレータの負荷と疲労を軽減する穿孔機械用操作装置を提供する。【解決手段】この穿孔機械用操作装置は、穿孔操作レバー装置160および走行レバー151、152を有する走行レバー装置150を備えたコンソールボックス110がオペレータシート170の側方に配置されるものである。コンソールボックス110の上面には、アームレスト130とパームレスト140とからなるレスト装置120が、パームレスト140とアームレスト130とが前後に離隔するように設けられている。アームレスト130とパームレスト140とが形成する対向空間S内には、走行レバー151、152のみが配設されるとともに、走行レバー151、152の上端が、アームレスト130の上面とパームレスト140の上面との両方に外接する仮想直線Xよりも低く設定されている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6389109B2 穿孔用フラッシング媒体供給装置有权
公开(公告)号：JP6389109B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014239908
申请日：2014-11-27
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：五味敏彦 , 岡田将人 , 千葉尚弥
IPC分类号： E21B21/14

6. 发明专利

JP6389104B2 さく孔機用ロッド着脱装置有权
公开(公告)号：JP6389104B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014230580
申请日：2014-11-13
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：五味敏彦 , 岡田将人 , 千葉尚弥
IPC分类号： E21B19/18

7. 发明专利

JP2016094724A さく孔機用ロッド着脱装置有权
标题翻译：用于钻孔机的ROD附着/分离装置
公开(公告)号：JP2016094724A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014230580
申请日：2014-11-13
申请人：古河ロックドリル株式会社
发明人：五味敏彦 , 岡田将人 , 千葉尚弥
IPC分类号： E21B19/18
摘要：【課題】ドリルロッドのハーフクランプ状態において、ドリルロッドの位置を規制してその脱落を防止する。【解決手段】このロッド着脱装置10は、マガジン30側からドリフタ3側までロッドキャリア20のキャリアブーム22とともに移動し且つ基端部がキャリアブーム22に対して回動可能に枢支されたガイドロッド41と、ガイドロッド41の途中部分を両側から支えるようにクランプフック24に固定されたガイドローラ43とを備え、ガイドローラ43は、クランプフック24の開閉に応じてガイドロッド41をその軸に沿った方向に案内し、ガイドロッド41は、自身の回動中心とクランプフック24の回動の中心とを異ならせることで、ドリフタ3側に位置したときに、クランプフック24がハーフクランプ状態において、ドリルロッド5に自身先端部が当接した位置で保持される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过在钻杆处于半夹紧状态时控制钻杆的位置来防止钻杆的脱落。解决方案：杆附接/拆卸装置10包括：导杆41，与行星架20的行星架22一起，从盒30侧移动到漂流器3侧，并且具有可转动地且可枢转地支撑在行星架22上的基端部; 以及固定在用于从两侧支撑引导杆41的中间部的夹紧钩24的导辊43。当夹爪24打开/关闭时，引导辊43在引导杆的轴的方向上引导导杆41。引导杆41将其旋转中心从夹紧钩24的旋转中心移位，由此被保持在引导杆的前端部分与位于驱动器3侧的钻杆5接触的位置而夹钩24处于半夹紧状态。选择图：图2

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