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1. 发明专利

JP6716072B2 樹脂組成物、及びそれを用いた積層体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6716072B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2015151905
申请日：2015-07-31
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：金子聖 , 田中宏幸
IPC分类号： C08F290/06 , B32B27/22 , B32B27/16 , C08F290/04

2. 发明专利

JP2019189871A 相溶組成物、接着剤組成物、複合構造物並びに複合構造物の製造方法及び解体方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019189871A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019104914
申请日：2019-06-05
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：片上英治 , 金子聖 , 田中宏幸
IPC分类号： C08F293/00 , C09J153/00 , C09J5/00 , B32B37/12 , B32B27/30 , C08L53/00
摘要：【課題】本発明は、高温と低温の間で、その状態が液状とゲル状とに可逆的に変化する相溶組成物を提供することを課題とする。【解決手段】ブロック共重合体化合物と媒質とが相溶してなる相溶組成物であって、ブロック共重合体化合物は、(メタ)アクリレート単位を主体とする重合体ブロックaと、(メタ)アクリレート単位を主体とする重合体ブロックbとのブロック共重合体であり、重合体ブロックaを構成する(メタ)アクリレート単位だけで構成される重合物のガラス転移温度が50℃超180℃以下であり、重合体ブロックbを構成する(メタ)アクリレート単位だけで構成される重合物のガラス転移温度が−100℃以上50℃以下であり、ブロック共重合体化合物は、0〜150℃の間で液状−ゲル状転移温度(Tc)を有さず、相溶組成物は、0〜150℃の間で液状−ゲル状転移温度(Tc)を有する相溶組成物。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6409177B2 光硬化樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP6409177B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2018104711
申请日：2018-05-31
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：青野智史 , 飯田広希 , 田中宏幸
IPC分类号： C09D109/00 , C09D175/14 , C09D5/32 , C09J109/00 , C09J175/14 , C09J11/06 , C08F290/00

4. 发明专利

JP2018162463A 光硬化樹脂組成物有权
公开(公告)号：JP2018162463A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2018104711
申请日：2018-05-31
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：青野智史 , 飯田広希 , 田中宏幸
IPC分类号： C09D4/02 , C09J4/02 , C08F290/00
摘要：【課題】表示体からの青色光を効率よく除去することが可能な光硬化樹脂組成物を提供する。【解決手段】ポリイソプレン、ポリブタジエン及びポリウレタンからなる群から選択される少なくとも1種を骨格に含む(メタ)アクリレートオリゴマーと、400nm〜480nmに極大吸収波長を有する色材と、を含む光硬化樹脂組成物である。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2016097570A 積層体の製造方法有权
标题翻译：生产层压板的方法
公开(公告)号：JP2016097570A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014236004
申请日：2014-11-20
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：片上英治 , 田中宏幸 , 金子聖
IPC分类号： B29C65/48
摘要：【課題】組成物から形成される層中の気泡が十分に少なく、基材同士の接着力が十分な積層体の製造方法の提供。【解決手段】(A)基材1に、液状の硬化性樹脂組成物を塗布して塗布層を形成する工程、(B)塗布層を硬化させて硬化樹脂層を形成する工程、(C)硬化樹脂層の上に基材2を貼り合わせる工程、及び(D)基材1及び基材2とその間の樹脂層からなる貼り合わせ体を加圧処理する工程を含む、積層体の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在由组合物形成的层中具有足够的泡沫量的层压体的制造方法，并且在基材之间也具有足够的粘合力。解决方案：层压体的制造方法包括以下步骤：（ A）将液态固化性树脂组合物涂布在用于形成涂层的基材1上，（B）固化用于形成固化树脂层的涂层，（C）将基材2粘附在固化树脂层上，和（D ）对包括基材1和基材2的粘合体以及它们之间的树脂层加压。选择图：无

6. 发明专利

JP2015063643A 光硬化樹脂組成物有权
标题翻译：光固化树脂组合物
公开(公告)号：JP2015063643A
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：JP2013199686
申请日：2013-09-26
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：青野智史 , 飯田広希 , 田中宏幸
IPC分类号： C09D109/00 , C09D175/14 , C09D4/02 , C09D5/32 , C09D5/00 , C09J109/00 , C09J175/14 , C09J4/02 , C09J11/06 , C08F290/00
摘要：【課題】表示体からの青色光を効率よく除去することが可能な光硬化樹脂組成物を提供する。【解決手段】ポリイソプレン、ポリブタジエン及びポリウレタンからなる群から選択される少なくとも1種を骨格に含む(メタ)アクリレートオリゴマーと、400nm〜480nmに極大吸収波長を有する色材と、を含む光硬化樹脂組成物である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效地从显示体中除去蓝光的光固化树脂组合物。溶液：光固化树脂组合物包含（甲基）丙烯酸酯低聚物，其包含选自聚异戊二烯，聚丁二烯和聚氨酯中的至少一种和骨架中具有最大吸收波长在400nm-480nm范围内的着色剂。

7. 发明专利

JP6807081B2 相溶組成物、接着剤組成物、複合構造物並びに複合構造物の製造方法及び解体方法有权
公开(公告)号：JP6807081B2
公开(公告)日：2021-01-06
申请号：JP2017081699
申请日：2017-04-18
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：片上英治 , 金子聖 , 田中宏幸 , 田邊裕史
IPC分类号： C08K5/101 , C09J153/00 , C09J11/06 , C09J5/00 , C08L53/00

8. 发明专利

JP2017066368A 相溶組成物、接着剤組成物、複合構造物並びに複合構造物の製造方法及び解体方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017066368A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016141124
申请日：2016-07-19
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：片上英治 , 金子聖 , 田中宏幸
IPC分类号： C09J153/00 , C09J133/04 , C09J9/00 , C08K5/00 , B32B7/12 , B32B37/12 , C08L53/00
摘要：【課題】本発明は、高温と低温の間で、その状態が液状とゲル状とに可逆的に変化する相溶組成物を提供することを課題とする。【解決手段】ブロック共重合体化合物と媒質とが相溶してなる相溶組成物であって、ブロック共重合体化合物は、(メタ)アクリレート単位を主体とする重合体ブロックaと、(メタ)アクリレート単位を主体とする重合体ブロックbとのブロック共重合体であり、重合体ブロックaを構成する(メタ)アクリレート単位だけで構成される重合物のガラス転移温度が50℃超180℃以下であり、重合体ブロックbを構成する(メタ)アクリレート単位だけで構成される重合物のガラス転移温度が−100℃以上50℃以下であり、ブロック共重合体化合物は、0〜150℃の間で液状−ゲル状転移温度(Tc)を有さず、相溶組成物は、0〜150℃の間で液状−ゲル状転移温度(Tc)を有する相溶組成物。【選択図】なし

9. 发明专利

JP6040337B1 光学部品の製造方法、接着組成物キット及びコーティング組成物有权
标题翻译：制造光学部件，粘合剂组合物的试剂盒和涂料组合物的方法
公开(公告)号：JP6040337B1
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2016162023
申请日：2016-08-22
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：片上英治 , 森本正浩 , 田中宏幸 , 白石大輔
IPC分类号： C09J5/04 , C09J5/06 , C09J201/00 , C09J11/06 , B32B37/12 , G09F9/00 , C09J5/02
摘要：【課題】光学部品構成部材を、反応硬化型樹脂組成物を介して貼り合せて光学部品を製造する際に、光が届かない箇所でも組成物を十分に硬化できる光学部品の製造方法、前記製造方法に使用される接着組成物キット及び接着組成物キットを構成するコーティング組成物を提供すること。【解決手段】光学部品構成部材Aと他の光学部品構成部材Bとを反応硬化型樹脂組成物を介して貼り合せた光学部品の製造方法であって、 (1)部材A及びBの対向する表面の一方又は両方の表面に、反応硬化型樹脂組成物の重合反応を開始しうる化合物を含むコーティング組成物を配置する工程、 (2)表面に配置されたコーティング組成物の表面及びコーティング組成物が配置されていない表面の少なくとも1つの面に反応硬化型樹脂組成物を配置する工程、 (3)コーティング組成物と反応硬化型樹脂組成物とが接触するように、反応硬化型樹脂組成物を介して部材A及びBを貼り合せる工程、及び (4)反応硬化型樹脂組成物を前記化合物によって重合反応を開始させて硬化させる工程を含む光学部品の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：甲光学部件，制造通过反应固化型树脂组合物粘结的光学部件的情况下，一种制造光学部件的方法，可以充分地固化该组合物即使在其中光不到达点，所述制造提供构成该方法中使用的粘合剂组合物，试剂盒和粘合剂组合物的试剂盒的涂料组合物。解决方案：将光学部件A成分和构成构件B和制造通过反应而结合固化型树脂组合物的光学部件，面向（1）部件A和B的方法其他光学部件到一个或表面的两个表面上，配置包含化合物能够引发所述可固化树脂组合物的聚合反应的涂料组合物，（2）和表面涂层组合物布置涂料组合物到表面上过程，而是放置在至少一个反应未布置中，（3）作为涂料组合物和反应固化型树脂组合物接触时，反应固化型树脂组合物的表面的表面上的固化性树脂组合物步骤接合部件通过A和B，和（4），其包括固化所述可固化树脂组合物，以启动由化合物聚合反应的工序的光学部件的制造方法。系统技术领域

10. 发明专利

JP2016132725A 光学部材の貼り合せ方法有权
标题翻译：用于层压光学构件的方法
公开(公告)号：JP2016132725A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015008284
申请日：2015-01-20
申请人：協立化学産業株式会社
发明人：片上英治 , 金子聖 , 田中宏幸
IPC分类号： B05D3/06 , C09J201/02 , C09J4/00 , B05D7/24 , B32B37/12 , B32B38/18 , C09J5/00
摘要：【課題】光学部材の貼り合せにおいて、樹脂の塗布後硬化するまでの時間経過による端部の液垂れ、塗布面の形状変化、樹脂のはみ出し、気泡残留などの外観不良が起こらない光学部材の貼り合せ方法を提供すること。【解決手段】光学部材(i)と他の光学部材(ii)とを貼り合せる方法であって、 (A)光硬化性液状樹脂組成物を光照射により硬化させて、光学部材(i)上に前記光硬化性液状樹脂組成物の硬化物を作成する工程、及び (B)前記光学部材(i)上に作成した前記硬化物の上に光学部材(ii)を貼り合せる工程を含み、前記(A)工程における光照射が、光硬化性液状樹脂組成物を光学部材(i)に塗工するのと同時であるか、前記光硬化性液状樹脂組成物が前記光学部材(i)に接触する直前であるか、又は前記光学部材(i)に前記光硬化性液状樹脂組成物による塗工面が形成された直後に行われる方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种用于层压光学部件的方法，其防止由于经过时间直到树脂在施加之后固化而导致端部的液滴下降的不良外观的变化，应用表面，挤出树脂和残余气泡，光学构件的层叠。解决方案：用于层压光学构件（i）和另一个光学构件（ii）的方法包括：（A）固化光固化液态树脂组合物，在光学构件（i）上形成光固化性液体树脂组合物的固化物; 和（B）将光学部件（ii）层叠在形成于光学部件（i）上的固化物上的工序。（A）步骤中的光照射与光可固化液体树脂组合物在光学部件（i）之前立即施加到光学部件（i）上的时间同时进行，或者在光学构件（i）上已经形成了可光固化液体树脂组合物的施加表面之后的立即。选择的图：无

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