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1. 发明专利

JP6002334B2 はんだ転写シート有权
标题翻译：焊料转印片
公开(公告)号：JP6002334B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2015546655
申请日：2014-11-05
申请人：千住金属工業株式会社 , ニッタ株式会社
发明人：鶴田加一 , 齋藤健夫 , 村岡学 , 大嶋大樹 , 山下幸志 , 西尾智博 , 河原伸一郎
IPC分类号： C09J7/02 , C09J201/00 , C09J133/04 , H01L21/60
CPC分类号： B23K35/0238 , B23K35/262 , B23K35/3613 , B32B27/00 , B32B7/12 , C09J133/10 , H01L24/11 , H05K3/3484 , B32B2264/00 , B32B2307/30 , B32B2307/31 , B32B2457/00 , B32B2457/08 , H01L2224/11001 , H05K2203/0425

2. 发明专利

JP2016127074A はんだ転写シート、はんだバンプ及びはんだ転写シートを用いたはんだプリコート方法有权
标题翻译：使用焊盘传送表的焊接转印纸，焊接保护和焊接预处理方法
公开(公告)号：JP2016127074A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014265348
申请日：2014-12-26
申请人：千住金属工業株式会社 , ニッタ株式会社
发明人：鶴田加一 , 齋藤健夫 , 村岡学 , 大嶋大樹 , 山下幸志 , 河原伸一郎
IPC分类号： C09J7/02 , C09J201/02 , C09J11/04 , H01L21/60 , H05K3/34
CPC分类号： C09J7/02 , C09J11/04 , C09J201/02 , H05K3/34
摘要：【課題】ブリッジを発生させることなく、はんだ転写量を増やすことが可能なはんだ転写シートを提供する。【解決手段】はんだ転写シート1Aは、基材5と、基材5の表面に形成された粘着層4と、粘着層4の表面に形成されたはんだ粉末含有粘着層3と、はんだ粉末含有粘着層3の表面に形成されたはんだ粉末層2とを備え、はんだ粉末層2は、はんだ粉末20が1層の面状に配列され、はんだ粉末含有粘着層3は、はんだ粉末30と粘着剤成分31が混合され、はんだ粉末30が複数層に重なる厚さを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够增加焊料转移量而不引起桥的焊料转印片。解决方案：焊料转印片1A包括基板5，形成在基板5的表面上的粘合层4，形成在粘合剂层4的表面上的含焊料粉末的粘合剂层3和形成在含焊料粉末的粘合剂层3的表面上的焊料粉末层2.在焊料粉末层2中，焊料粉末20被布置成一层的平面，并且在含焊料粉末的粘合剂层3中，焊料粉末30和压敏粘合剂组分31混合，并且焊料粉末30具有与多个层重叠的厚度。图1

3. 发明专利

JP5944979B1 はんだ転写シート、はんだバンプ及びはんだ転写シートを用いたはんだプリコート方法有权
标题翻译：焊锡使用焊料转印片预涂方法，所述焊料凸块和焊料转印片
公开(公告)号：JP5944979B1
公开(公告)日：2016-07-05
申请号：JP2014265348
申请日：2014-12-26
申请人：千住金属工業株式会社 , ニッタ株式会社
发明人：鶴田加一 , 齋藤健夫 , 村岡学 , 大嶋大樹 , 山下幸志 , 河原伸一郎
IPC分类号： B23K3/06 , H01L21/60 , H05K3/34
CPC分类号： C09J7/02 , C09J11/04 , C09J201/02 , H05K3/34
摘要：【課題】ブリッジを発生させることなく、はんだ転写量を増やすことが可能なはんだ転写シートを提供する。【解決手段】はんだ転写シート1Aは、基材5と、基材5の表面に形成された粘着層4と、粘着層4の表面に形成されたはんだ粉末含有粘着層3と、はんだ粉末含有粘着層3の表面に形成されたはんだ粉末層2とを備え、はんだ粉末層2は、はんだ粉末20が1層の面状に配列され、はんだ粉末含有粘着層3は、はんだ粉末30と粘着剤成分31が混合され、はんだ粉末30が複数層に重なる厚さを有する。【選択図】図1
摘要翻译：甲而不引起桥，提供一种能够提高焊料转印量的焊料转印片。甲焊料转印片1A包括基板5，形成在基板5，形成在粘接剂层4，含有粉末的焊锡粘接剂的表面上的含粉末焊料粘接剂层3的表面上的粘合剂层4 和焊料粉末形成的层3，焊料粉层2，焊锡粉20被布置在平坦的第一层，所述焊料含有粉末的粘合剂层3，粘合剂组分和焊料粉的表面上层2 30 31混合，用在多个层的厚度的钎料粉末30的重叠。点域1

4. 发明专利

JP6440407B2 TSVウエハの製造方法有权
公开(公告)号：JP6440407B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2014167540
申请日：2014-08-20
申请人：ニッタ株式会社
发明人：山下幸志 , 南地実 , 河原伸一郎
IPC分类号： H01L21/683 , C09J7/00 , C09J5/06 , C09J133/06 , C09J133/14 , C09J11/06 , H01L21/02

5. 发明专利

JP2018044145A 長鎖(メタ)アクリレート系エマルションの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018044145A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017084216
申请日：2017-04-21
申请人：ニッタ株式会社
发明人：甲斐あゆ美 , 西尾智博 , 河原伸一郎 , 山下幸志
IPC分类号： C08F220/18 , C08F2/24
摘要：【課題】長期にわたり安定した粘着物性を発揮できる長鎖(メタ)アクリレート系エマルションの製造方法を提供することである。【解決手段】炭素数16以上の直鎖状アルキル基を有する(メタ)アクリレートを界面活性剤が添加されている水性媒体中に分散させて第1プレ乳化物を得る工程と、炭素数1〜8のアルキル基を有する(メタ)アクリレートおよび極性モノマーを界面活性剤が添加されている水性媒体中に分散させて第2プレ乳化物を得る工程と、第1プレ乳化物に第2プレ乳化物および重合開始剤をそれぞれ添加して乳化重合を行う工程と、を備え、明細書中に記載の第1〜第3タイミングのいずれかで中和剤を添加して中和を行う、長鎖(メタ)アクリレート系エマルションの製造方法である。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021055089A 調光フィルム用添加剤および感温性調光フィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2021055089A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2020162061
申请日：2020-09-28
申请人：ニッタ株式会社
发明人：丸谷浩祐 , 山下幸志 , 山口聡士 , 惠隆史 , 加藤卓
IPC分类号： C09K3/00 , C08F20/10 , C08L101/00 , C08J5/18 , C08L33/04
摘要：【課題】調光フィルムの透明および非透明を温度で制御できる調光フィルム用添加剤および感温性調光フィルムを提供することである。【解決手段】本発明の調光フィルム用添加剤は、融点未満の温度で結晶化し、且つ、前記融点以上の温度で流動性を示す側鎖結晶性ポリマーからなる。本発明の感温性調光フィルムは、前記調光フィルム用添加剤と、ベース樹脂と、を含有する。感温性調光フィルムは、前記融点未満の温度で透明であり、前記融点以上の温度で非透明であってもよい。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2018044148A 感温性粘着シートおよびこれを用いるウエハの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018044148A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017153347
申请日：2017-08-08
申请人：ニッタ株式会社
发明人：山下幸志 , 山田博行 , 河原伸一郎
IPC分类号： C09J133/06 , C09J201/00 , C09J11/00 , H01L21/304 , H01L21/683 , C09J7/20
摘要：【課題】表面にパターンを有するウエハのような被加工物であっても、ずれや割れなく強固に保持でき、かつ剥離時には残渣残りが低減した感温性粘着シートおよびこれを用いるウエハの製造方法を提供する。【解決手段】フィルム状の基材2と、基材2の片面に積層されており台座100に貼付けする第1粘着層3と、基材2の他面に積層されており被加工物に貼付けする第2粘着層4とを備えた感温性粘着シートであり、第1粘着層3は、第1側鎖結晶性ポリマーおよび発泡剤を含有し、第1側鎖結晶性ポリマーの融点以上の温度で流動性を示し、第1側鎖結晶性ポリマーの融点は発泡剤の発泡温度未満であると共に、前記第2粘着層4は、第2側鎖結晶性ポリマーを含有するとともに、第2側鎖結晶性ポリマーの融点以上の温度で流動性を示す。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6109932B2 感温性粘着剤有权
公开(公告)号：JP6109932B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2015518165
申请日：2014-04-24
申请人：ニッタ株式会社
发明人：南地実 , 山下幸志 , 長尾あゆ美 , 河原伸一郎
IPC分类号： C09J11/06 , C09J133/16 , C09J11/08 , C09J7/00 , C09J7/02 , B32B27/00 , C09J133/04
CPC分类号： C09J193/04 , C08F220/18 , C08K5/07 , C09D133/16 , C09J133/08 , C09J133/16 , C09J7/35 , C09J2433/00

9. 发明专利

JP2015187238A 感温性粘着剤有权
标题翻译：温度敏感胶粘剂
公开(公告)号：JP2015187238A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014065474
申请日：2014-03-27
申请人：ニッタ株式会社
发明人：奥田静代 , 山下幸志 , 南地実 , 河原伸一郎
IPC分类号： C09J133/16 , C09J11/06 , C09J7/02 , C09J201/00
摘要：【課題】剥離性に優れる感温性粘着剤を提供することである。【解決手段】粘着付与剤および側鎖結晶性ポリマーを含有し、前記側鎖結晶性ポリマーの融点未満の温度で粘着力が低下する感温性粘着剤であって、前記粘着付与剤は、軟化点が140℃以上であり、かつ含有量が側鎖結晶性ポリマー100重量部に対して40〜100重量部である。これにより、粘着性を維持しつつ感温性粘着剤中の側鎖結晶性ポリマーの割合を適度に少なくすることができ、結果として融点未満の温度において粘着力が十分に低下して剥離性が向上する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有优异的剥离性的温度敏感性粘合剂。溶解性：温度敏感性粘合剂包含增粘剂和侧链结晶聚合物，并且在低于侧链结晶的熔点的温度下粘合力降低聚合物。增粘剂的软化点为140℃以上，其含量为40〜100个点。重量相对于侧链结晶聚合物100份。重量因此，可以适度地降低粘合剂中侧链结晶聚合物的比例，同时保持粘合性。结果，在低于熔点的温度下，粘附性充分降低，以提高剥离性。

10. 发明专利

JP2021113310A 感温性微粒子审中-公开
公开(公告)号：JP2021113310A
公开(公告)日：2021-08-05
申请号：JP2021004755
申请日：2021-01-15
申请人：ニッタ株式会社
发明人：丸谷浩祐 , 山口聡士 , 惠隆史 , 伊東光 , 加藤卓 , 山下幸志
IPC分类号： C08F20/18
摘要：【課題】様々な樹脂材料に添加することができ、且つ、感温性を付与できる感温性微粒子を提供することである。【解決手段】本発明の感温性微粒子は、融点未満の温度で結晶化し、且つ、前記融点以上の温度で流動性を示す側鎖結晶性ポリマーからなる。前記側鎖結晶性ポリマーが、炭素数14以上の直鎖状アルキル基を有する(メタ)アクリレートをモノマー成分として含んでもよい。前記感温性微粒子は、平均粒径が0.1〜50μmであってもよい。前記感温性微粒子は、有機溶剤を含有していなくてもよい。【選択図】なし

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