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1. 发明专利

JP2015221991A 昇降装置审中-公开
标题翻译：升降装置
公开(公告)号：JP2015221991A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107223
申请日：2014-05-23
申请人：前田道路株式会社
发明人：内山伸一郎 , 村本孝 , 平塚茂
IPC分类号： E01C19/08
摘要：【課題】舗装材料を定位置でストックし、高位置へ移動させ、さらに他へ移す機能を備えて舗装材料の効率的な運搬に寄与する。【解決手段】舗装材料を受け取る受取部1と、この受取部1を装置内で移動させる装置内移動機構2とからなり、受取部1が舗装材料を収容する角錐部11及び、この角錐部11を包囲しているフレーム体12とを備え、装置内移動機構2が受取部1を低位置から高位置へ昇降させる平行リンク21と、受取部1の一端部1aを持ち上げて受取部1を傾ける油圧シリンダー22とを備え、受取部1の角錐部11で受取った舗装材料を、平行リンク21によって受取部1を略水平の状態のままで高位置まで持ち上げ、油圧シリンダー22によって角錐部11における受取部1の一端側11aを持ち上げて傾けることにより、運搬用重機のバケットBへ傾斜に沿って流して移すホッパー装置Aを構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提升/降低装置，其包括将路面材料存放在固定位置，移动到较高位置并进一步移动到另一位置的功能，从而有助于路面材料的有效输送。解决方案：提升/降低装置包括用于接收路面材料的收据部分1和用于移动装置中的收据部分1的装置间移动机构2。收据部1包括用于存储路面材料的金字塔部11和围绕金字塔部11的框体12.装置间移动机构2包括：平行连杆21，用于将收据部1从下部位置升降更高的位置，以及用于提升收据部分1的一端1a并倾斜收据部分1的液压缸22.由收据部分1的棱锥部分11接收的路面材料沿倾斜方向流动并传递到运输重型机器的铲斗B，使得收据部分1通过平行连杆21基本处于水平状态而提升到较高位置，并且金字塔形部分11中的收据部分1的一个端部11a被提升和倾斜通过液压缸22构成料斗装置A.

3. 发明专利

JP2021163065A 車両誘導アシストシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021163065A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062694
申请日：2020-03-31
申请人：前田道路株式会社
发明人：加藤康弘 , 武川秀也 , サミムアフマドサブール , 村本孝
IPC分类号： G08G1/16 , G08G1/09
摘要：【課題】被誘導車両が目的位置まで安全に到達できるように、高い汎用性で被誘導車両に対する誘導を支援できる車両誘導アシストシステムを提供する。【解決手段】前端部を目的位置DPとしたアスファルトフィニッシャ2に取り付けた単眼カメラ4によって左右型枠3a,3bの間に形成される誘導領域LZ内を写した二次元画像を誘導支援装置5が取得し、画像処理によってダンプトラック1、左右型枠3a,3b、現場作業員FW1,FW2等の位置を特定し、ダンプトラック1の運転手や現場作業員FW1,FW2に報せる必要がある報知条件の成否を判定し、成立した報知条件に適する報知内容での報知を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016121473A 注意喚起溝形成用アタッチメント、注意喚起溝形成装置、保護板材、注意喚起溝舗装の施工方法及びくさび形の注意喚起溝有权
标题翻译：形成装置的ALERT-GROOVE，形成装置的保护层，保护板材料，ALERT-GROOVE PAVEMENT的构造方法和楔形型ALERT-GROOVE
公开(公告)号：JP2016121473A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014261580
申请日：2014-12-25
申请人：東日本高速道路株式会社 , 前田道路株式会社
发明人：皆方忠雄 , 安田剛章 , 菊池卓 , 宇田川健治 , 村本孝
IPC分类号： E01C23/08 , E01C23/20 , E01C19/43 , E01C23/09
摘要：【課題】一方向に一度直進するだけで、大きな音と振動で車線逸脱を運転手等に知らせる注意喚起溝を路面に形成する。【解決手段】前端となる前面21及び後端となる後面22が鉛直方向に設けられ、前面21の下辺211から斜め下の後方へ最下部23aを形成する最下辺231まで前方傾斜面23が延び、最下辺231から斜め上の後方へ延びる後方傾斜面24が、前面21の下辺211よりも鉛直方向に高い位置で後面22の下辺221と接合し、前面21から後面22までの直線距離に対する最下部23aの前面21からの直線距離が約5分の1である形状の注意喚起溝形成用アタッチメント2を、後輪12の周面の幅方向一端121から間隔をあけて一の向きD1に所定間隔Wで、後輪12の周面の幅方向他端122から間隔をあけて他の向きD2に所定間隔Wでそれぞれ着脱可能に取り付け、注意喚起溝形成装置1を構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使注意沟槽形成装置仅沿一个方向直线前进一次，在路面上形成通知大声和振动的车道偏离等的道路上的报警槽。解决方案：前方在前后方向上配置有作为前端的端面21和后端面22，前倾斜面23从顶部侧延伸到最下侧的侧面231，斜面231形成从下方侧向下侧前表面21的下侧211，从最下侧231延伸到斜上方后侧的后倾斜面24在比后侧211高的位置处接合到后面22的下侧221 并且具有形状的报警槽形成附件2，其中从最下部23a的前表面21的直线距离相对于从后表面22到前表面的线性距离为约五分之一 21 在一个方向D1上以规定的间隔W以与后轮12的外周面的宽度方向的一端121隔开的间隔可拆卸地安装在警报槽形成装置1上，与后轮12的周面的宽度方向的另一端122隔开的另一方向D2，由此构成警报槽形成装置。图1

5. 发明专利

JP6274012B2 開閉式バケット装置及び、これを備えた油圧ショベル有权
公开(公告)号：JP6274012B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014107224
申请日：2014-05-23
申请人：前田道路株式会社
发明人：内山伸一郎 , 村本孝 , 山内盛人
IPC分类号： E01C19/18 , E02F3/40

6. 发明专利

JP2015221992A 開閉式バケット装置及び、これを備えた油圧ショベル有权
标题翻译：打开/关闭型BUCKET装置和液压浮筒
公开(公告)号：JP2015221992A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107224
申请日：2014-05-23
申请人：前田道路株式会社
发明人：内山伸一郎 , 村本孝 , 山内盛人
IPC分类号： E01C19/18 , E02F3/40
摘要：【課題】所定高さを維持して舗装材料を放出し、その高さのばらつきをできるだけ抑えて揃え、舗装をする前の作業を簡素に済ませられるようにする。【解決手段】本発明は、本体部21とブーム22及びアーム23と、このアーム23の先端の取付部231に取付けた開閉式バケット装置1とからなる油圧ショベルに係り、開閉式バケット装置1は、舗装材料等を収容する容器となるバケット本体11と、このバケット本体11の開放側11aを開閉する開閉部材12とからなり、開閉部材12は、開閉体となるシャッター部121と、このシャッター部121の両端からバケット本体11を包囲するようにして形成されている開閉動作部122と、開閉動作部122の開閉動作の中心点となる軸体122aと、開閉動作部122同士をシャッター部121が設けられている側と逆側で連結する丸棒体123とから構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了简化铺路前的处理，通过在保持规定高度的同时排出路面材料并尽可能地控制高度偏差。液压挖掘机技术领域本发明涉及一种液压铲，包括主体部21，吊杆22 ，臂部23以及装配在臂23的前端的嵌合部231上的开/闭型斗装置1构成。开/关型斗装置1包括作为用于存储路面等的容器的铲斗主体11 材料和打开/关闭铲斗本体11的开口侧11a的打开/关闭构件12.打开/关闭构件12包括打开和关闭的挡板部121，形成为封闭桶体的打开/关闭操作部122 从开闭部121的两侧开始，由打开/关闭操作部122在打开/关闭操作的中心点处的轴体122a和连接打开/关闭操作部122的圆棒体123 在与闸板部分121的一侧相对的一侧的部分122。

7. 发明专利

JP2021155970A アスファルトフィニッシャのスクリードの伸縮にかかる自動制御システムおよびアスファルトフィニッシャ审中-公开
公开(公告)号：JP2021155970A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020055769
申请日：2020-03-26
申请人：前田道路株式会社 , 有限会社レーザービーム
发明人：加藤康弘 , 砂原良太朗 , 村本孝 , 雨宮保明
IPC分类号： G01B17/00 , E01C19/48
摘要：【課題】事前準備の作業負担を減らすと共に、高精度な舗装作業を省力化・省人化して行えるアスファルトフィニッシャを提供する。【解決手段】アスファルトフィニッシャ1による敷設方向に連続する型枠材3と被舗装面2の境界である敷設境界部BSをセンサ部5にて検知し、スクリード12の左ワイドナ13Lのワイドナ外端部132が敷設境界部BS上にある適正状態からずれて左右に片寄ったら、スクリード制御装置6が油圧シリンダ131の伸縮を制御して、自動的に適正状態に戻す。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6308498B2 舗装位置への舗装材料の運搬方法有权
公开(公告)号：JP6308498B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014107222
申请日：2014-05-23
申请人：前田道路株式会社
发明人：内山伸一郎 , 村本孝 , 山内盛人 , 平塚茂
IPC分类号： E01C7/08 , E01C19/02 , E04G21/02 , E02F3/36 , E01C7/32

9. 发明专利

JP2015221990A 舗装位置への舗装材料の運搬方法有权
标题翻译：用于铺设材料的运输方法来展示位置
公开(公告)号：JP2015221990A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107222
申请日：2014-05-23
申请人：前田道路株式会社
发明人：内山伸一郎 , 村本孝 , 山内盛人 , 平塚茂
IPC分类号： E01C7/08 , E01C19/02 , E01C7/32
摘要：【課題】効率的な既設橋の補強コンクリート舗装工事等の施工を実現する。【解決手段】FRC又はSFRCを受け取り、これを装置内で移動させることが可能なホッパー装置1及び、開閉部232を備えるバケット23を有する油圧ショベル2を用いて機械化を図りつつ、FRC又はSFRCを製造する製造装置Eから直接、及び/又は手押し型一輪車Uを介し、ホッパー装置1のホッパー部11の角錐部11aへFRC又はSFRCを投入し、ホッパー装置1のリンク機構121及び油圧シリンダー122によって油圧ショベル2のバケット23へFRC又はSFRCを移し替え、開閉部232でバケット23を閉じるとともに、油圧ショベル2を最小旋回半径で旋回させて、FRC又はSFRCを舗装位置へ向けて運搬し、舗装位置で所定高さから放出することで必要最小限の人手により舗装材料の運搬を済ます。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：实现有效的混凝土路面等加固现有桥梁的工作。解决方案：通过使用接收FRC或SFRC的料斗装置1促进机械化，使最少数量的工人运输路面材料，并将材料转移该装置和具有开闭部232的铲斗23的液压铲2在以下处理中：直接从制造装置E将FRC或SFRC投入料斗装置1的料斗部11的圆锥部11a 用于制造FRC或SFRC，和/或使用手推车轮手推车U; 使用联动机构121和料斗装置1的液压缸122将FRC或SFRC传送到液压挖掘机2的铲斗23; 通过用打开/关闭部件232关闭铲斗23并将液压挖掘机2以最小的摆动半径摆动，将FRC或SFRC运送到铺路位置; 并将铺设位置上的材料从规定的高度排出。

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