会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 2. 发明专利
    • ガスバリア積層体
    • 气体阻隔层压板
    • JP2016055560A
    • 2016-04-21
    • JP2014184972
    • 2014-09-11
    • 凸版印刷株式会社
    • 石井 敏也
    • B32B9/00
    • 【課題】レトルト殺菌、ボイル等の処理を行った後の、60℃以上の高温高湿環境下においても、水蒸気に対するハイバリア性を維持できるガスバリア積層体を提供する。 【解決手段】プラスチック基材1の、少なくとも一方の面に、アルミアルコキシドとリン化合物とが反応してなる複合皮膜層3を設けたガスバリア積層体6であって、 前記複合皮膜層3の、X線光電子分光法によって算出されるアルミニウムとリンの原子数比(Al/P)が1.00〜8.00の範囲である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在60℃以上的高温高湿环境下,在进行蒸煮灭菌或沸腾处理之后,也能够提供能够保持高蒸汽的高阻隔性的阻气性层压体。 在具有由烷氧化铝和磷化合物之间的反应形成的复合膜层3的阻气层压板6中,至少在塑料基板1的一个表面上,铝和磷之间的原子比(Al / P)由 复合膜层3中的X射线光电子能谱在1.00-8.00的范围内。图1:
    • 4. 发明专利
    • ガスバリア積層体
    • 气体阻隔层压板
    • JP2016124272A
    • 2016-07-11
    • JP2015002215
    • 2015-01-08
    • 凸版印刷株式会社
    • 石井 敏也
    • B32B9/00
    • 【課題】 60℃以上の高温高湿環境下においても、水蒸気に対するハイバリア性を維持できるガスバリア積層体を提供することを目的とする。 【解決手段】 プラスチックフィルム基材1上に、少なくともバリア層2と保護層3とが順次積層してなるガスバリア積層体であって、前記バリア層2は、アルミアルコキシドとリン化合物との反応生成物からなり、前記保護層3は、イソシアネート化合物とリン化合物との反応生成物からなることを特徴とするガスバリア積層体である。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在60℃以上的高温高湿环境下,也能够提供能够保持高水平的高水分阻隔性的阻气性层压体。 塑料薄膜基材1,至少阻挡层2和保护层3依次层压。 阻挡层2包括烷氧化铝和磷化合物的反应产物。 保护层3包括异氰酸酯化合物和磷化合物的反应产物。图1:
    • 7. 发明专利
    • ガスバリア積層体およびその製造方法
    • 气体阻隔层压板及其制造方法
    • JP2016087814A
    • 2016-05-23
    • JP2014221307
    • 2014-10-30
    • 凸版印刷株式会社
    • 石井 敏也
    • B32B27/32B32B9/00
    • 【課題】ボイル・レトルト処理においても、OPPフィルム基材に対する酸化珪素薄膜の密着性を維持できるガスバリア積層体およびその製造方法を提供する。 【解決手段】2軸延伸ポリプロピレンフィルム基材1と、基材1の少なくとも一方の面に形成された酸化珪素薄膜2とを有し、前記2軸延伸ポリプロピレンフィルムは、位相差測定法により測定される面配向係数ΔPが、0.005〜0.020の範囲であり、さらにその配向角がMD方向に対して50〜90°、又は−50〜−90°の範囲であるガスバリア積層体10及びその製造方法。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供即使在煮沸/蒸煮处理中也能够保持氧化硅膜与OPP膜基材的粘合性的阻气性层压板及其制造方法。解决方案:阻气性层压制品10包括 双轴拉伸聚丙烯膜基材1和形成在基材1的至少一面上的氧化硅膜2.在双轴拉伸聚丙烯膜中,通过相差测量法测量的平面取向系数ΔP在 0.005至0.020,并且取向角在MD方向上在50至90°或-50至-90°的范围内。 还提供了阻气层压板的制造方法。图1: