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1. 发明专利

JPWO2017038330A1 超音波シールアンビル审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017038330A1
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016072219
申请日：2016-07-28
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇 , 秋葉洋 , 木村康彦 , 山本準一
IPC分类号： B65B51/22
CPC分类号： B29C66/8145 , B29C65/08 , B29C65/7451 , B29C66/1122 , B29C66/346 , B29C66/4312 , B29C66/72328 , B29C66/7373 , B29C66/73921 , B29C66/81419 , B29C66/81423 , B29C66/81431 , B29C66/8322 , B29C66/8491 , B29L2031/712 , B29L2031/7166 , B65B51/22 , B65B51/225
摘要：重なり部分に対し、アンビルとの間に位置ずれが生じない場合には最適な圧力を加え、位置ずれが生じた場合にも過剰な圧力が掛かることを防止することができる超音波シールアンビルを提供する。一方向に延びる重なり部分(R)を有する筒状資材(9)を、重なり部分(R)を横切る封止方向に沿って封止する超音波シールアンビル(7)を構成する。アンビル(7)に、重なり部分Rに当接可能な段差部(23)と、封止方向に段差部(23)を挟んで配置される一対の溝部(25a、25b)と、を設ける。

2. 发明专利

JP6904253B2 アンビル及び超音波シール装置有权
公开(公告)号：JP6904253B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017543241
申请日：2016-09-26
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：山本準一 , 柚原徳崇 , 木村康彦
IPC分类号： B29C65/08 , B65B51/22

3. 发明专利

JP6897568B2 タブ材受渡し装置及びタブ材受渡し方法有权
公开(公告)号：JP6897568B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017552309
申请日：2016-10-13
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇 , 秋葉洋 , 山本準一
IPC分类号： B65B7/28

4. 发明专利

JPWO2017018266A1 超音波シール装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017018266A1
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2017530795
申请日：2016-07-19
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇 , 安田裕一郎
IPC分类号： B65B51/22
CPC分类号： B65B51/10
摘要：紙容器の超音波シール装置において、シールを連続的に行うとホーンが熱をもち、超音波シールが不安定になるのを、超音波シール時、ホーンを冷却し、安定した超音波シールを可能とする。ホーン(12)とコンバータ(21)、もしくはホーン(12)とブースタ(22)とコンバータ(21)を格納した超音波振動発生器のケース部(25)のホーン(12)先端部分を、アンビル(13)側に露出する部分のフレーム部(26)にエア(31)を供給しホーン(12)の先端部を冷却する。

5. 发明专利

JP6897035B2 アンビル及び超音波シール装置有权
公开(公告)号：JP6897035B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2016178450
申请日：2016-09-13
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇
IPC分类号： B29C65/08 , B65B51/22

6. 发明专利

JP2018043758A アンビル及び超音波シール装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018043758A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178450
申请日：2016-09-13
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇
IPC分类号： B31B50/66 , B65B7/16 , B29C65/08 , B65B51/22
摘要：【課題】一対のホーンを使用した超音波シール技術において、アンビルの形状を工夫することで、シール部のシール性を向上させることを目的とする。【解決手段】一対のホーン3の振動付与面3aとアンビル4の先端面に形成された当接面とで積層体を接合する超音波シール装置における上記アンビル4である。当接面には、ホーン3側に突出し2つの振動付与面3aとそれぞれ対向し当該振動付与面3aの延在方向に沿って配設された左右の溶着面10aを有する。左右の溶着面10aは、それぞれ上記延在方向に沿った単位長さ当たりの面積が、2つの振動付与面3aの隣接側であるシール中央側から離れるほど、連続的若しくは段階的に大きくなるように設定されている。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2015129011A 多層フィルム製袋品の製造装置审中-公开
标题翻译：用于多层膜袋产品的制造设备
公开(公告)号：JP2015129011A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014002277
申请日：2014-01-09
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：戸田保男 , 柚原徳崇
IPC分类号： B65B61/02 , B65B63/00
摘要：【課題】除去不良、接合作業を自動で行うことが可能な製袋品製造装置を提供する。【解決手段】不良部位を示す不良マーク19を不良マーク検知センサー23で検知した場合、ミシン目不良部位の除去と接合を自動で行う。不良マーク19を不良マーク検知センサー23で検知した場合、不良部が存在する袋を不良部自動除去する位置(不良部位カット位置28と下流不良部位カット位置29の間)に来るようにフィルムを搬送する。この位置で不良部位18が存在する1袋分(不良除去部位)59を除去し、その後接合手段で接合する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够自动去除缺陷并进行连接操作的多层膜袋产品的制造装置。解决方案：当由缺陷标记检测传感器23检测到指示缺陷部分的缺陷标记19时，自动进行穿孔缺陷部的焊接。当由缺陷标记检测传感器23检测到指示缺陷部分的缺陷标记19时，转印膜，使得具有缺陷部分的袋子到达缺陷部分切割位置28和下游缺陷部分切割位置 29）其中缺陷部分被自动去除。在该位置，除去对应于存在缺陷部分18的一个袋（缺陷去除部）59的膜区域，然后通过焊接手段焊接膜。

8. 发明专利

JP6834958B2 超音波シール装置有权
公开(公告)号：JP6834958B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017530795
申请日：2016-07-19
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇 , 安田裕一郎
IPC分类号： B29C65/08 , B65B51/22

9. 发明专利

JPWO2017057244A1 アンビル及び超音波シール装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057244A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016078207
申请日：2016-09-26
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：山本準一 , 柚原徳崇 , 木村康彦
IPC分类号： B65B51/10 , B29C65/08 , B65B51/22
CPC分类号： B65B51/225 , B29C65/08 , B29C65/7451 , B29C66/1122 , B29C66/346 , B29C66/4312 , B29C66/72328 , B29C66/7373 , B29C66/73921 , B29C66/81419 , B29C66/81425 , B29C66/81427 , B29C66/81431 , B29C66/8491 , B29L2031/7166 , B65B7/16 , B65B7/164 , B65B51/22
摘要：剥がれやすい樹脂塊の形成を抑制可能なアンビル及び超音波シール装置を提供する。2以上のシート体である包材が重ね合わされた積層体を、ホーン(3)の先端面に形成された帯状の振動付与面(3a)とアンビル(4)の先端面に形成された当接面(4A)とで挟み込み、振動付与面(3a)に伝達された超音波振動でシート体に設けられた熱可塑性樹脂を溶融することで当該積層体を接合する超音波シール装置(1)におけるアンビル(4)である。当接面(4A)には、ホーン(3)側に突出し先端面が振動付与面(3a)と対向する帯状の溶着面部(10)と、帯状の溶着面部(10)の側方に位置して溶着面部(10)の延在方向と同方向に沿って並び互いに非接触の複数のブロック体(11)とを有し、複数のブロック体(11)の高さは、溶着面部(10)の高さ以下である。

10. 发明专利

JPWO2017029997A1 紙容器及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017029997A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017535485
申请日：2016-08-03
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：柚原徳崇 , 秋葉洋
IPC分类号： B65D77/20 , B65D53/08
CPC分类号： B65D5/70 , B65D53/08
摘要：紙容器に形成した開口部の周囲に融着して開口部を覆うタブにおいて、開口部を有する紙容器の表面から、タブのつまみ部を容易につかむことができる。そして、タブを簡単に剥離し、開封可能とした紙容器を提供する。紙を基材とする積層シートより成形され、天板(331)を有する紙容器において、容器の天板に開口部(2)を設け、開口部を閉鎖可能とするタブ(4)を有し、タブに、開口部を覆う閉鎖部(42)と、閉鎖部から外にはみ出したはみ出し部(41)とを設け、閉鎖部とはみ出し部との間に折り目(43)を設けることで、タブのはみ出し部先端が、天板に対し、隙間(44)を設けたことを特徴とする紙容器。

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