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1. 发明专利

JP2015141035A 化学発光式COD測定装置および測定方法有权
标题翻译： CHEMILUMINCENT COD测量装置和测量方法
公开(公告)号：JP2015141035A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014012431
申请日：2014-01-27
申请人：公立大学法人大阪府立大学 , 株式会社日吉
发明人：竹中規訓 , 前田泰昭 , ドティキムフェ
IPC分类号： G01N33/18 , G01N21/76 , G01N21/75
摘要：【課題】公定法との相関を高めた化学発光式COD測定装置および測定方法を提供すること。【解決手段】有機物を含有する試料液および酸化剤としての過マンガン酸カリウムを流通させて有機物と過マンガン酸カリウムとを反応させる第1反応経路と、第1反応経路を通過した未反応の過マンガン酸カリウムおよび化学発光可能物質を流通させて未反応の過マンガン酸カリウムを化学発光可能物質と反応させる第2反応経路と、第2反応経路を通過した未反応の化学発光可能物質および過マンガン酸カリウムを流通させて未反応の化学発光可能物質を反応させる第3反応経路と、第3反応経路において生成した化学発光可能物質と過マンガン酸カリウムとの反応生成物による化学発光の強度を検出する光検出部と、光検出部にて検出した発光強度からCOD値を求める演算部とを備えたことを特徴とする化学発光式COD測定装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供化学发光COD测量装置和测量方法，其中与官方分析方法的相关性提高。解决方案：提供一种化学发光COD测量装置，其特征在于具有：第一反应路径，其中样品将含有有机物质和高锰酸钾作为氧化剂的溶液循环，使有机物质和高锰酸钾反应; 使通过第一反应路径的未反应高锰酸钾和化学发光可能物质循环的第二反应途径，未反应的高锰酸钾与化学发光可能物质反应; 第三反应路径，其中未反应的化学发光可能物质和通过第二反应路径的高锰酸钾循环，使未反应的化学发光可能物质反应; 光检测单元，用于检测在第三反应路径中产生的化学发光可能物质与高锰酸钾的反应产物的化学发光强度; 以及运算单元，用于根据由光检测单元检测的发光强度来计算COD值。

2. 发明专利

JP2021014476A 遊離脂肪酸および油分を含有する油脂の有効利用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021014476A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2017202707
申请日：2017-10-19
申请人：公立大学法人大阪府立大学 , 株式会社日吉
发明人：前田泰昭 , 竹中規訓 , 興津健二 , 大塚耕司 , 鈴木正 , 松井和彦
IPC分类号： A23D9/02 , C11C3/08
摘要：【課題】高濃度の遊離脂肪酸を含有する、グリーストラップ廃油、ゴムの実油および業務用廃食用油などの非利用の油脂を、有効利用し得る遊離脂肪酸と油分とに分離し、分離された油脂由来の有効成分およびそれを含む有用物を有効利用する方法を提供することを課題とする。【解決手段】(A)遊離脂肪酸および油分を含有する油脂に、前記遊離脂肪酸の塩形成化合物を加えて遊離脂肪酸塩を生成させ、生成された遊離脂肪酸塩を含む層と前記油分を含む層とを形成させる工程、および(B)形成された遊離脂肪酸塩を含む層と前記油分を含む層とを分離する工程を含み、分離された遊離脂肪酸塩と油分とを有効利用することを特徴とする遊離脂肪酸および油分を含有する油脂の有効利用方法により、上記の課題を解決する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6208027B2 化学発光式COD測定装置および測定方法有权
公开(公告)号：JP6208027B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2014012431
申请日：2014-01-27
申请人：公立大学法人大阪府立大学 , 株式会社日吉
发明人：竹中規訓 , 前田泰昭 , ドティキムフェ
IPC分类号： G01N33/18 , G01N21/76 , G01N21/75

4. 发明专利

JP2015224237A 米糠から生理活性物質を製造するための方法有权
标题翻译：从米糠生产生物物质的方法
公开(公告)号：JP2015224237A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111531
申请日：2014-05-29
申请人：ヤンマー株式会社 , 公立大学法人大阪府立大学
发明人：前田泰昭 , ホアティチュオン , 高橋英樹 , 松原武夫
IPC分类号： C07J9/00 , C07J53/00 , C07C51/09 , C07C59/13 , C07D311/72
摘要：【課題】本発明は、トコフェロール類、トコトリエノール類、γ−オリザノールおよびフェルラ酸を米糠から効率良く製造するための方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る米糠から生理活性物質を製造するための方法は、上記生理活性物質が、トコフェロール類、トコトリエノール類、γ−オリザノールおよびフェルラ酸であり、上記米糠、C 1-4 アルコール、アルカリ水溶液、脂肪族炭化水素溶媒、酢酸エステル溶媒を含む混合物に超音波を照射することにより上記米糠を鹸化する工程を含むことを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供从米糠高效生产生育酚，生育三烯酚，γ-谷维素和阿魏酸的方法。解决方案：提供一种从米糠生产生物活性物质的方法，其中生物活性物质是生育酚，生育三烯酚， γ-谷维素和阿魏酸，并且包括用紫外线照射含有米糠，醇，碱金属水溶液，脂族烃溶剂和乙酸酯溶剂的混合物皂化米糠的方法。

5. 发明专利

JPWO2017057600A1 植物油の製造方法および製造装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057600A1
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2016078867
申请日：2016-09-29
申请人：公立大学法人大阪府立大学
发明人：前田泰昭 , 竹中規訓 , 興津健二 , 北宅善昭 , 大塚耕司
IPC分类号： C11B1/06 , C11B11/00 , C11B3/16 , C11B1/10
CPC分类号： C11B1/06 , C11B1/10 , C11B3/16 , C11B11/00 , Y02E50/13
摘要： (A)粉砕した非食用の油糧種子を水で抽出し、抽出液と固形物を分離する工程、(B)工程(A)で得られた固形物を炭素数1〜4のアルコールで抽出し、抽出液と固形物を分離する工程、および(C)(i)工程(B)で得られた固形物を炭素数5〜8の飽和炭化水素で抽出し植物油を得る工程、または(ii)工程(B)で得られた固形物を搾油し植物油を得る工程を含む植物油を製造する方法に関し、非食用の油糧種子から効率良く植物油を分離すると共に、その他の付加価値の高い有用成分を合わせて取得し得、油糧種子全体として採算が取れる植物油の製造方法を提供する。

6. 发明专利

JP6335026B2 米糠から生理活性物質を製造するための方法有权
公开(公告)号：JP6335026B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014111531
申请日：2014-05-29
申请人：ヤンマー株式会社 , 公立大学法人大阪府立大学
发明人：前田泰昭 , ホアティチュオン , 高橋英樹 , 松原武夫
IPC分类号： C07J9/00 , C07C51/09 , C07C59/13 , C07D311/72

7. 发明专利

JP6009311B2 グリセリンの精製方法有权
标题翻译：甘油的纯化方法
公开(公告)号：JP6009311B2
公开(公告)日：2016-10-19
申请号：JP2012227071
申请日：2012-10-12
申请人：公立大学法人大阪府立大学
发明人：前田泰昭 , レ・トゥ・タン , 今村清 , 竹中規訓 , 興津健二
IPC分类号： C07C31/22 , C07C29/80 , C11B3/12

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