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1. 发明专利

JP2015101832A 自動沈下補正装置有权
标题翻译：自动补偿校正装置
公开(公告)号：JP2015101832A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013240912
申请日：2013-11-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社スミハツ , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 櫻井祐 , 原田崇史
IPC分类号： E01B3/00
摘要：【課題】外部から装置内部への異物の侵入を防止しつつも、装置内部の圧力を適切に調整し、円滑な動作を可能とする自動沈下補正装置を提供する。【解決手段】自動沈下補正装置1は、レール支持体6、道床設置体5、通気管9、フィルタ11を備える。レール支持体6は、充填材を流出可能に収容する収容室60aを有する。道床設置体5は、道床4に設置され、レール支持体6を相対移動可能に収容し、レール支持体6の相対移動により生じる空間にレール支持体6から流出した充填材を収容し、該空間に収容した充填材を介してレール支持体6を支持する。通気管9は、収容室60aに第1の管口が位置し、収容室60aの外部に第2の管口が位置する。フィルタは、通気管9において外部から収容室60aへの液体及び固体の通過を阻止すると共に、外部から収容室60aへの気体の通過を許容する。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种自动沉降校正装置，其中装置中的压力被适当地调节并且能够平稳地操作，同时防止异物从外部进入装置的内部。解决方案：自动沉降校正装置1包括轨道支撑件6，压载安装体5，通气管9和过滤器11.轨道支撑件6具有用于以可流动的方式储存填料的储存室60a。将镇流器安装体5安装在镇流器4上，轨道支架6以相对移动的方式被储存，从轨道支架6流出的填充物被储存在由轨道支撑件6的相对运动产生的空间中，轨道支撑件6通过储存在该空间中的填料来支撑。通气管9具有位于储存室60a中的第一管口，并且第二管口位于储存室60a的外部。过滤器阻止液体和固体从外部进入通气管9中的储存室60a，并且允许气体从外部通过到储存室60a。

2. 发明专利

JP6314004B2 センサ支持装置有权
公开(公告)号：JP6314004B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014046200
申请日：2014-03-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 伊藤壱記 , 咲村隆人 , 中込正
IPC分类号： F16F15/06 , F16F1/02 , B61L23/00 , E01B35/06

3. 发明专利

JP2015172298A レール用部品取付装置有权
标题翻译：用于连接铁路部件的装置
公开(公告)号：JP2015172298A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014048467
申请日：2014-03-12
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 伊藤壱記 , 咲村隆人 , 中込正
IPC分类号： E01B9/34
摘要：【課題】レール用部品をレールに確実に取付けることができるレール用部品取付装置を提供する。【解決手段】レール用部品取付装置3は、レール1の底部10の一方の縁部10aに嵌合するベース金具40と、ボルト55が螺合するナット部52を有した受け部材41と、レール1の底面1aに沿って配置されるクランプ部材42と、締付機構43とを備えている。クランプ部材42は一対の腕部61,62を有している。腕部61,62の一端側に係止端部70が形成されている。係止端部70は受け部材41に接続されている。第1の腕部61の他端側に第1フック71が形成されている。第2の腕部62の他端側に第2フック72が形成されている。締付機構43のナット部52を回転させると、ベース金具40と受け部材41との間の距離が変化する。腕部61,62にばね部73,74が形成されている。第1フック71と第2フック72とが互いに接続部材80によってつながれている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于安装用于轨道的部件的装置，其能够将轨道的部件可靠地附接到轨道。解决方案：用于连接用于轨道的部件的装置3包括安装到一个的基座金属配件40 轨道1的底部10的边缘10a，具有螺栓55的螺母52的接收构件41，沿轨道1的底面1a布置的夹紧构件42和紧固机构43.夹持构件42 具有一对臂61和62.在臂61和62的一端侧上形成有装配端70.装配端70连接到接收构件41.第一钩71形成在第一钩71的另一端侧第一臂61.第二钩72形成在第二臂62的另一端侧。当紧固机构43的螺母52转动时，基底金属配件40和接收构件41之间的距离是变化的。弹簧73和74形成在臂61和62上。第一钩71和第二钩72通过连接构件80彼此连接。

4. 发明专利

JP6186295B2 レール用部品取付装置有权
公开(公告)号：JP6186295B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2014048467
申请日：2014-03-12
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 伊藤壱記 , 咲村隆人 , 中込正
IPC分类号： E01B9/34

5. 发明专利

JP6249365B2 自動沈下補正装置及びレール支持構造有权
公开(公告)号：JP6249365B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013236680
申请日：2013-11-15
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 櫻井祐
IPC分类号： E01B3/00

6. 发明专利

JP2015096678A 自動沈下補正装置及びレール支持構造有权
标题翻译：自动补偿装置和铁路支持结构
公开(公告)号：JP2015096678A
公开(公告)日：2015-05-21
申请号：JP2013236680
申请日：2013-11-15
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 櫻井祐
IPC分类号： E01B3/00
摘要：【課題】自動沈下補正機構を備えない通常のまくらぎに関する浮きまくらぎの発生を防止する自動沈下補正装置及びレール支持構造を提供する。【解決手段】一実施形態の自動沈下補正装置4は、レール支持体8と、道床設置体7とを備える。レール支持体8は、バラスト軌道の道床5に敷設されたまくらぎ2,3によって支持されるレール1に取り付けられる。道床設置体7は、道床5に設置され、レール支持体8を相対移動可能に支持する。道床5と接する道床設置体7の底面は、道床設置体7が道床5に沈み込む際に、隣接するまくらぎ2,3の底面下にバラストを送り込む傾斜形状を有する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种自动沉降校正装置，其防止与不具有自动沉降校正机构的普通轨枕相关联的轨枕升降机和轨道支撑结构。解决方案：一个实施例的自动沉降校正装置4包括轨道支撑件8和镇流器安装体7.轨道支撑件8附接到由放置在镇流器轨道的轨道床5上的轨枕2和3支撑的轨道1上。镇流器安装体7安装在轨道床5上，以相对可移动的方式支撑轨道支撑件8。与轨道床5接触的镇流器安装体7的底面具有倾斜形状，用于在镇流器安装体7在轨道床5中消退时，在邻近的轨枕2和3的底面下方进行压载。

7. 发明专利

JP2018178381A 枠形まくらぎ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018178381A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017074107
申请日：2017-04-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 積水化学工業株式会社
发明人：及川祐也 , 村本勝己 , 島田昌紀 , 高橋勝仁 , 堅田治樹
IPC分类号： E01B3/12 , E01B3/10
摘要：【課題】木材を原料とする軽量で安価にすることができるようにする。【解決手段】長手方向に配向性を有する部材から構成される枠形まくらぎ10であって、長手方向がレール21の軸方向に配置される一対の軸方向部材と、長手方向がレール21の直交方向に配置される一対の直交方向部材と、を備え、前記軸方向部材が前記直交方向部材を挟むようにして構成される第一の層と、前記直交方向部材が前記軸方向部材を挟むようにして構成される第二の層と、が交互に積層されるとともに、最上層および最下層は前記第一の層で構成される。【選択図】図1

8. 发明专利

JP5824424B2 軌道スラブの拘束構造、拘束治具、軌道スラブの拘束構造の形成方法有权
标题翻译：轨道板的几何受限的，抑制夹具，在形成轨道板的约束结构的方法
公开(公告)号：JP5824424B2
公开(公告)日：2015-11-25
申请号：JP2012140012
申请日：2012-06-21
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：高橋貴蔵 , 渕上翔太 , 村本勝己
IPC分类号： E01B37/00

9. 发明专利

JP5797975B2 プレストレスト・バラスト軌道有权
标题翻译：预应力轨道碴
公开(公告)号：JP5797975B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011183429
申请日：2011-08-25
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , ライト工業株式会社
发明人：村本勝己 , 櫻井祐 , 阿部正直 , 飯尾正俊 , 荒木豪 , 内村太郎
IPC分类号： E01B1/00

10. 发明专利

JP6175337B2 軌道補修方法有权
公开(公告)号：JP6175337B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2013204253
申请日：2013-09-30
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , クニミネ工業株式会社 , 日本酢ビ・ポバール株式会社
发明人：村本勝己 , 中村貴久 , 咲村隆人 , 黒坂恵一 , 山名哲史 , 松岡敏文
IPC分类号： E01B27/18

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