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1. 发明专利

JP6208559B2 プログラム及び運転曲線作成装置有权
公开(公告)号：JP6208559B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013242054
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐藤圭介 , 熊澤一将 , 小川知行
IPC分类号： B60L15/40 , B61L25/04 , B61L27/00

2. 发明专利

JP5731365B2 鉄道列車の運転曲線の作成方法有权
标题翻译：如何建立一个铁路列车运行曲线
公开(公告)号：JP5731365B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011261901
申请日：2011-11-30
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：熊澤一将
IPC分类号： B60L15/20
CPC分类号： Y02T10/7275

3. 发明专利

JP2021127012A 閉そく割り検討システムおよび閉そく割り検討方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021127012A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023242
申请日：2020-02-14
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：熊澤一将 , 坂口隆 , 北野隆康 , 田中峻一 , 加藤怜 , 厚田和也
IPC分类号： B61L27/00 , B61L23/18
摘要：【課題】保安の観点からより優れた閉そく割りの検討を行う、閉そく割り検討システムおよび閉そく割り検討方法を提供する。【解決手段】閉そく割り検討システム1は、信号機間の信号現示系統検討用の第1の運転曲線を生成する信号検討用運転曲線生成処理部17と、運転時分計算用の第2の運転曲線を生成する運転時分計算用運転曲線生成処理部18と、第1の運転曲線に基づき信号現示の遷移間の減速距離を算出する減速距離計算処理部19と、第2の運転曲線に基づき信号機の位置における先行列車と後続列車の距離間隔および時間間隔を算出する運転時隔計算処理部21を有する。また、信号現示系統図生成処理部20は、信号現示の遷移間の減速距離に基づき信号現示系統図を生成し、時隔曲線生成処理部22は、距離間隔および時間間隔に基づき距離−時間曲線を生成し、表示情報生成部23は、信号現示系統図と距離−時間曲線を並列に表示するための情報を生成する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015101147A プログラム及び運転曲線作成装置有权
标题翻译：程序和操作曲线制备装置
公开(公告)号：JP2015101147A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013242052
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐藤圭介 , 熊澤一将 , 小川知行
IPC分类号： B61L27/00
摘要：【課題】新たな運転操作の指定による運転曲線に対する変更を可能とすること。【解決手段】基本運転曲線に対して、位置、速度、及び、運転操作(運転方法及びノッチ)を指定する逆引き運転指定を行うと、その指定位置を指定速度且つ指定運転操作で通過するように基本運転曲線が変更される。すなわち、逆引き運転指定に従って、指定位置L1、及び、指定速度V1に対応する指定座標点10から、進行方向の逆方向(発駅に向かう方向)に延長するように、指定運転操作で走行して指定座標点10に到達するような逆引き曲線11が生成され、運転曲線と逆引き曲線11との交点12から、交差した逆引き曲線11に従って指定位置L1まで運転曲線が更新される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：通过指定新的操作操作来实现操作曲线的改变。解决方案：当指定位置，速度和操作操作（操作方法和凹口）的反向查找操作指定时在基本操作曲线上执行基本操作曲线，使得列车以指定的速度和指定的操作操作通过指定位置。换句话说，根据反向查找操作指定，反向查找曲线11就像从与指定的坐标点10相对应的行进方向（朝向出发站的方向）的方向延伸而产生的指定位置L1和指定速度V1，以便通过指定操作操作行进到达指定坐标点10，并且从操作曲线和反向查找曲线11交叉的交点12更新操作曲线相对于指定位置L1，根据相交的反向查找曲线11。

5. 发明专利

JP6166159B2 プログラム及び運転曲線作成装置有权
公开(公告)号：JP6166159B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2013242052
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐藤圭介 , 熊澤一将 , 小川知行
IPC分类号： B61L27/00

6. 发明专利

JP2015101148A プログラム及び運転曲線作成装置有权
标题翻译：程序和运行曲线创建装置
公开(公告)号：JP2015101148A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013242053
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐藤圭介 , 熊澤一将 , 小川知行
IPC分类号： B61L27/00
摘要：【課題】運転曲線の新たな作成を実現すること。【解決手段】対象運転曲線に対して、変更対象とするブレーキ曲線部分15,16それぞれに、異なるブレーキノッチの組み合わせを適用して複数の運転曲線候補を作成し、これら複数の運転曲線候補を作成する。そして、作成した複数の運転曲線候補のうち、消費電力量が最小のものを、対象運転曲線に対する省エネ運転曲線とする。運転曲線候補の作成は、ブレーキ曲線部分15,16の終了点それぞれから、進行方向と逆方向に延長するように、“変更候補のブレーキノッチのブレーキ”で走行して当該終了点に到達するような速度曲線である逆引き曲線を生成し、これらの逆引き曲線に基づいて、対象運転曲線を更新することで行う。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：实现新的运行曲线创建。解决方案：通过将不同制动缺口的组合应用于每个制动曲线部分15和16用于变化来创建多个运行曲线候选。然后，在多个创建的运行曲线候选中，将具有最小功耗的候选确定为目标运行曲线上的节能运行曲线。作为速度曲线的反转曲线，就好像它们沿着与制动曲线部分15和16的每个端点沿行进方向相反的方向延伸，以便通过行驶而到达终点，“制动器凹口的制动变化候选“，并且通过基于反向曲线更新目标运行曲线来创建运行曲线候选。

7. 发明专利

JP2015174606A プログラム及び運転曲線作成装置审中-公开
标题翻译：程序和操作曲线创建装置
公开(公告)号：JP2015174606A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014054423
申请日：2014-03-18
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：熊澤一将 , 田中峻一
IPC分类号： B61L27/00
摘要：【課題】分岐器の通過を考慮した運転曲線の作成を可能とすること。【解決手段】運転曲線作成装置1は、指定された発駅の出発番線から着駅の到着番線に至る走行経路における分岐器(通過分岐器)を判定し、判定した通過分岐器それぞれを、その番線及び開通方向に基づき曲線とみなして線路条件を修正し、運転曲線を作成する。経路上の曲線は曲線抵抗として走行する列車に働くことで、列車の走行速度に影響を与える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：考虑到岔道的通过来创建操作曲线。解决方案：操作曲线创建装置1从到达目标站的到达平台的行进路线确定从目标站的到达平台的行驶路线（通过路口）指定的起始站，并且将所确定的转弯中的每一个视为基于平台的曲线，并且修改开放方向和铁路状况，以创建操作曲线。该路线上的曲线是对行驶列车起作用的曲线阻力，因此曲线给出列车行驶速度的影响。

8. 发明专利

JP2015101149A プログラム及び運転曲線作成装置有权
标题翻译：程序和运行曲线创建装置
公开(公告)号：JP2015101149A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013242054
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐藤圭介 , 熊澤一将 , 小川知行
IPC分类号： B60L15/40 , B61L25/04 , B61L27/00
摘要：【課題】消費電力量を低減させた運転曲線の新たな作成手法を実現すること。【解決手段】運転曲線候補に対して、力行の開始点を始点とし、ブレーキの終了点を終点とする区間を設定し、区間それぞれについて、当該区間の力行とブレーキとの間に所与の距離の惰行走行を追加した仮の運転曲線候補を生成し、改善効率Rが最大となる仮の運転曲線候補を、最良の運転曲線候補として選択する。仮の運転曲線候補の改善効率Rは、運転曲線候補に対する当該仮の運転曲線候補の消費電力量の減少量「−ΔW」と、走行時分の増加量Δtとの比率として定められる(R=−ΔW/Δt)。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：实现一种降低功耗创建新的运行曲线的方法。解决方案：将起动点初始点和制动器的完成点设置为终点的部分被设置在运行曲线候选。在每个部分中，生成临时运行曲线候选，其中添加了在该部分中的动力运行和制动之间的预定距离行驶的惯性行驶曲线，并且将提高效率R变为最大的临时行驶曲线候选被选择为最佳运行曲线候选。临时运行曲线候补的提高效率R被确定为临时运行曲线候选者的功率消耗中的减量“ - ＆Dgr; W”的比率（R = - ＆Dgr; W /＆Dgr; t） ;）在行驶时间分量中临时运行曲线候选。

9. 发明专利

JP2019151235A プログラム及び列車制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019151235A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038310
申请日：2018-03-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：厚田和也 , 熊澤一将 , 岩田浩司
IPC分类号： B61L29/22 , B61L23/14 , B60L15/40 , B61L27/00
摘要：【課題】踏切に交差する道路交通の滞留の削減を図った列車の走行制御を実現する技術を提供すること。【解決手段】先行列車14の通過から第1対象列車である後続列車12の到着までの間に踏切10の開扉が存在しない場合には、後続列車12を加速させて可能な限り先行列車14に接近させるような第2の走行制御を行う。また、先行列車14の通過から後続列車12の到達までの間に踏切10の開扉が存在し、この開扉時間が所定時間未満である場合には、後続列車12に対して、警報開始時刻を警報開始予測時刻より遅らせるような第1の走行制御を行う。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6250371B2 プログラム及び運転曲線作成装置有权
公开(公告)号：JP6250371B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2013242053
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：佐藤圭介 , 熊澤一将 , 小川知行
IPC分类号： B61L27/00

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