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1. 发明专利

JP2019189009A 構造物疲労強度推定方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019189009A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018083782
申请日：2018-04-25
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正 , 成田顕次
IPC分类号： B61L27/00 , G06F17/50 , B61L25/00
摘要：【課題】構造物の疲労強度を非破壊で推定することができるようにする。【解決手段】標準時刻表のデータ及び標準ランカーブのデータに基づいて所定の線区における所定の構造物の上を通過する列車編成による載荷が単線載荷又は複線載荷のいずれであるかを判定する工程と、前記標準ランカーブのデータから算出される前記構造物の上を通過する通過速度と、乗車率のデータとに基づいて前記構造物に加わる荷重列を作成する工程と、前記荷重列を有限要素法による解析に導入して前記構造物の動的応答を算出する工程と、前記構造物における着目要素の応力の応答波形をレインフロー法によって応力範囲に分解し、前記着目要素の時間依存疲労強度を評価する工程と、を含む。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6417304B2 ひび割れ測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP6417304B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015178759
申请日：2015-09-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正
IPC分类号： G01B11/02

3. 发明专利

JP2017053770A ひび割れ発生診断方法及びひび割れ発生診断プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017053770A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178758
申请日：2015-09-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正
IPC分类号： E01D22/00 , E01D1/00 , G01M99/00
摘要：【課題】載荷によって曲げが生じるコンクリート構造物の現状の変位を測定するだけで、ひび割れ発生状況を判定することが可能となるひび割れ発生診断方法を提供する。【解決手段】載荷によって曲げが生じるコンクリート構造物のひび割れ発生診断方法である。そして、コンクリート構造物に対して曲げが発生する載荷を行うステップS1と、載荷によって生じる変位を経時的に測定するステップS2と、測定した変位から生成された振動波形を、正側振幅と負側振幅とに分解するステップS3−S5と、正側振幅と負側振幅とをそれぞれ構成する各半波長の時間間隔となる半周期をそれぞれ算出するステップS6と、半周期から各半波長が発生する時点での振動数となる瞬間振動数を算出するステップS7と、正側振幅の瞬間振動数と負側振幅の瞬間振動数とを比較することによって、コンクリート構造物のひび割れ発生状況を判定するステップS8とを備えている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021012100A コンクリート構造物の疲労強度推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021012100A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126324
申请日：2019-07-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正
IPC分类号： G01M99/00 , G01M7/02
摘要：【課題】コンクリート構造物の表面を測定することで、疲労強度の定量的な評価を行うことが可能なコンクリート構造物の疲労強度推定方法を提供する。【解決手段】鉄筋が配置されたコンクリート構造物の疲労強度推定方法である。そして、動的荷重が載荷されたときのコンクリート構造物の表面のたわみを測定するステップS1と、たわみの測定結果から鉄筋の変動応力を推定するステップS2と、列車荷重の繰り返し載荷状況を設定して疲労強度を推定するステップS3,S4とを備えている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021011736A 桁の補強構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021011736A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019126325
申请日：2019-07-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正
IPC分类号： E01D22/00
摘要：【課題】既設の桁の使用を妨げることなく、効率的に桁の動的応答を抑えることが可能な桁の補強構造を提供する。【解決手段】橋脚3に架け渡される桁2の動的応答を抑えるための桁の補強構造である。そして、橋脚の脚頭部31を囲むように配置される係留部41と、そこから桁の中央側に張り出された位置で桁の下面21に接触させる支承部42と、支承部から橋脚の橋軸方向面32に向けて斜めに延伸される傾斜部43とが枠材によって一体に形成されたフレーム構造体4を備えている。ここで、支承部に作用した荷重は、係留部を介して脚頭部に伝達されるとともに、傾斜部を介して橋軸方向面32に伝達される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015140589A PCまくらぎ有权
标题翻译： PC SLEEPER
公开(公告)号：JP2015140589A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014014581
申请日：2014-01-29
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：渡辺勉 , 曽我部正道 , 徳永宗正
IPC分类号： E01B3/34
摘要：【課題】経年とともに風化するおそれのない表示を備えることで、刻印の表示が判別できなくなるのを防ぐことができる。【解決手段】まくらぎ本体2の製造年等の所定の内容を表示する第1表示部10及び第2表示部20を備えたPCまくらぎ1であって、前記両表示部10,20は、それぞれ色彩の異なる複数の棒状体11〜14,21〜26からなり、それら棒状体11〜14,21〜26を所定の表示情報に対応させて並設し、かつ、それら並設された棒状体11〜14,21〜26の端面が前記まくらぎ本体2の表面に表れるようにそのまくらぎ本体2に埋設した構成のPCまくらぎを提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过提供一年中不会出现风化的风险的显示，防止邮票变得不加歧视。解决方案：PC枕木1包括第一显示部分10和第二显示部分20，第二显示部分20 显示诸如卧铺体2的制造年份的预定内容.PC枕木被构造成使得两个显示部分10和20分别由颜色不同的多个杆状体11-14和21-26组成并且杆状体11-14和21-26根据预定的显示信息并置，并且被埋置在卧铺体2中，使得并置的棒状体11-14和21-26的端面出现在轨枕体2的表面上。

7. 发明专利

JP2015140537A 変位取得装置、変位取得方法およびプログラム审中-公开
标题翻译：位移获取设备和位移获取方法和程序
公开(公告)号：JP2015140537A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014012805
申请日：2014-01-27
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正 , 曽我部正道 , 渡辺勉
IPC分类号： G01B21/00 , G01C5/00 , E01D1/00
摘要：【課題】変位取得装置が、より簡単な構成で鉄道車両走行時における橋梁の応答変位を取得できるようにする。【解決手段】変位取得装置が、鉄道車両の通過に伴う橋梁の桁の変位の時系列のうち前記鉄道車両の運動に依存しない成分である静的成分の時系列を記憶する静的成分記憶部と、測定対象の鉄道車両の通過に伴う測定対象の橋梁の桁の加速度測定値または速度測定値の少なくともいずれかに基づいて当該桁の変位の時系列を検出する変位検出部と、前記変位検出部が検出した変位の時系列から、誤差を含み得る静的成分を除いた残りの成分である動的成分の時系列を抽出する動的成分抽出部と、前記静的成分記憶部から前記静的成分の時系列を取得する静的成分取得部と、前記動的成分抽出部が抽出した前記動的成分の時系列と、前記静的成分取得部が取得した前記静的成分の時系列とを合成する合成部と、を具備する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：当轨道车辆以更简单的结构行驶时，使得位移采集装置可以获得桥梁的响应位移。解决方案：位移采集装置包括：静态部件存储部件，其存储时间序列作为不依赖于铁路车辆随着铁路车辆通过的桥梁的位移的时间序列中的移动的部件的静态部件; 基于所述待测量的桥梁的加速度测量值或速度测量值中的至少一个，伴随着待测量的铁路车辆的通过，检测桥梁的位移的时间序列; 一种动态分量提取部，其从所述位移检测部检测出的所述位移的时间序列中提取作为剩余成分的动态分量的时间序列，所述动态分量不包括可能包含误差的静态分量; 静态分量获取部，其从静态分量存储部获取静态分量的时间序列; 以及合成部分，其合成由动态分量提取部分提取的动态分量的时间序列和由静态分量获取部分获取的静态分量的时间序列。

8. 发明专利

JP2021088818A 鉄道橋りょう桁端構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021088818A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019218057
申请日：2019-12-02
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：成田顕次 , 徳永宗正 , 渡辺勉 , 池田学
IPC分类号： E01C11/02 , E01D19/06
摘要：【課題】巨大地震の地震動等に対して鉄道橋りょうを保護すべく桁端の遊間を拡大した柔構造を与えつつも鉄道車両の軌道上の走行安定性を確保できるような鉄道橋りょうの桁端構造の提供。【解決手段】軌道を与えられた鉄道橋りょうの桁端構造である。桁同士の遊間を挟んで位置する軌道スラブ上にそれぞれ固定されたレールを接続する一対の接続部レールと、接続部レールの剛性を高めるように、接続部レールの下部に沿って互いに締結された剛性ブロック部材と、遊間を挟んだ両側に与えられ、剛性ブロック部材をその下部から持ち上げ支持する制振支持装置と、を含み、制振支持装置のうち、遊間を挟んだ一方の第1の制振支持装置は剛性ブロック部材の側方及び長手方向への移動を規制し、他方の第2の制振支持装置は剛性ブロック部材の側方への移動のみ規制することを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2018017620A 変状検出装置及び変状検出プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018017620A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016148475
申请日：2016-07-28
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 倉敷紡績株式会社
发明人：箕浦慎太郎 , 徳永宗正 , 渡辺勉 , 上半文昭 , 永井亮 , 二村孝房
IPC分类号： G01N21/95 , G01B11/25
摘要：【課題】検出対象物の変状の発生状況について効率的かつ定量的に評価することができる変状検出装置及び変状検出プログラムを提供する。【解決手段】変状の発生が予測される橋桁の表面に、格子模様5Aが形成される。格子模様5Aが存在する検出対象領域A 0 の撮影画像に基づいて、変状発生前後の検出対象領域A 0 内の変位をサンプリングモアレ法によって演算する。検出対象領域A 0 の撮影画像を複数の領域A 11 〜A MN に撮影画像分割部が分割し、複数の領域A 11 〜A MN 毎の相対変位を相対変位演算部が演算する。複数の領域A 11 〜A MN 間の相対変位の差を相対変位差演算部が演算し、この相対変位の差がしきい値を超えるときには複数の領域A 11 〜A MN 間で変状が発生していると変状検出部が検出する。相対変位の差をひび割れの幅とみなして、このひび割れの幅に応じたコンター図を可視化画像生成部が生成する。【選択図】図5

10. 发明专利

JP2017053773A 軌道変位測定装置及び軌道変位の測定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017053773A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015178761
申请日：2015-09-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：徳永宗正
IPC分类号： B61K9/08 , G01B11/00
摘要：【課題】1本のレールの変位を直接、かつ迅速に測定することが可能な軌道変位測定装置を提供する。【解決手段】軌道変位を測定する軌道変位測定装置1である。そして、1本のレールRに固定されるレーザー光Sの照射部21と、照射部と同じレール上を自立走行させる走行部5と、走行部に取り付けられた受光部4とを備えている。この受光部は、レールの延伸方向に略直交する断面において面状となってレーザー光の受光位置の検出が可能なPSD素子部41を有している。【選択図】図1

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