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1. 发明专利

JP6674396B2 まくらぎ移動用治具有权
公开(公告)号：JP6674396B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2017019223
申请日：2017-02-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伊藤壱記 , 中村貴久 , 木次谷一平 , 桃谷尚嗣
IPC分类号： E01B29/10

2. 发明专利

JP5955272B2 搬送装置有权
公开(公告)号：JP5955272B2
公开(公告)日：2016-07-20
申请号：JP2013118782
申请日：2013-06-05
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：村本勝己 , 中村貴久 , 伊藤壱記
IPC分类号： E01B35/00 , B61K9/08 , E01B35/12

3. 发明专利

JP2018127768A まくらぎ交換方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127768A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017019224
申请日：2017-02-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伊藤壱記 , 桃谷尚嗣 , 中村貴久 , 木次谷一平
IPC分类号： E01B29/06
摘要：【課題】狭隘部におけるまくらぎ交換作業が容易に行え、かつ、酷暑期においてもまくらぎ交換作業が行えるまくらぎ交換方法を提供する。【解決手段】(a)交換対象まくらぎを取り除き、(b)前記交換対象まくらぎを取り除いた後の道床の窪みの底部に砕石を敷き、砕石上に鉄筋を敷設し、(c)レールにプレートをレール締結装置により取り付け、(d)前記プレート間に軌間保持材を設置し、(e)前記窪みの残りの空間に砕石を投入し、左右レールのバランスおよび軌道検測を行い、(f)前記窪みに投入された砕石の隙間にグラウト材を充填し、硬化させる。【選択図】図1(g)

4. 发明专利

JP6314004B2 センサ支持装置有权
公开(公告)号：JP6314004B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014046200
申请日：2014-03-10
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 伊藤壱記 , 咲村隆人 , 中込正
IPC分类号： F16F15/06 , F16F1/02 , B61L23/00 , E01B35/06

5. 发明专利

JP2015172298A レール用部品取付装置有权
标题翻译：用于连接铁路部件的装置
公开(公告)号：JP2015172298A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014048467
申请日：2014-03-12
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 伊藤壱記 , 咲村隆人 , 中込正
IPC分类号： E01B9/34
摘要：【課題】レール用部品をレールに確実に取付けることができるレール用部品取付装置を提供する。【解決手段】レール用部品取付装置3は、レール1の底部10の一方の縁部10aに嵌合するベース金具40と、ボルト55が螺合するナット部52を有した受け部材41と、レール1の底面1aに沿って配置されるクランプ部材42と、締付機構43とを備えている。クランプ部材42は一対の腕部61,62を有している。腕部61,62の一端側に係止端部70が形成されている。係止端部70は受け部材41に接続されている。第1の腕部61の他端側に第1フック71が形成されている。第2の腕部62の他端側に第2フック72が形成されている。締付機構43のナット部52を回転させると、ベース金具40と受け部材41との間の距離が変化する。腕部61,62にばね部73,74が形成されている。第1フック71と第2フック72とが互いに接続部材80によってつながれている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于安装用于轨道的部件的装置，其能够将轨道的部件可靠地附接到轨道。解决方案：用于连接用于轨道的部件的装置3包括安装到一个的基座金属配件40 轨道1的底部10的边缘10a，具有螺栓55的螺母52的接收构件41，沿轨道1的底面1a布置的夹紧构件42和紧固机构43.夹持构件42 具有一对臂61和62.在臂61和62的一端侧上形成有装配端70.装配端70连接到接收构件41.第一钩71形成在第一钩71的另一端侧第一臂61.第二钩72形成在第二臂62的另一端侧。当紧固机构43的螺母52转动时，基底金属配件40和接收构件41之间的距离是变化的。弹簧73和74形成在臂61和62上。第一钩71和第二钩72通过连接构件80彼此连接。

6. 发明专利

JP6839637B2 レール張出し検知システム有权
公开(公告)号：JP6839637B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2017194391
申请日：2017-10-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伊藤壱記 , 桃谷尚嗣
IPC分类号： E01B35/02

7. 发明专利

JP2018127767A まくらぎ移動用治具审中-公开
公开(公告)号：JP2018127767A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017019223
申请日：2017-02-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伊藤壱記 , 中村貴久 , 木次谷一平 , 桃谷尚嗣
IPC分类号： E01B29/10
摘要：【課題】道床更換、新設線や軌道の改良工事等を行うに場合において、まくらぎをレールに沿って、板バネ式レール締結装置における場合と同程度の作業性で平行移動させることができるまくらぎ移動用治具を提供する。【解決手段】線バネ式レール締結装置のショルダー16に取り付けられる治具本体1と、治具本体1にレール13側に突出して設けられたフック2とから構成され、治具本体1は、ショルダー16にレール13と平行に形成されたクリップ支持孔内に挿入されるボルト4を介してショルダー16に取り付けられ、まくらぎ14の平行移動前、治具本体1は、まくらぎ14上に載置され、まくらぎ14の平行移動時、フック2は、レール13の下部フランジ13aの上面に当接するとともに、治具本体1は、ボルト4を支点として、まくらぎ14の上面に当接する。【選択図】図3

8. 发明专利

JP6186295B2 レール用部品取付装置有权
公开(公告)号：JP6186295B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2014048467
申请日：2014-03-12
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 日本発條株式会社
发明人：村本勝己 , 伊藤壱記 , 咲村隆人 , 中込正
IPC分类号： E01B9/34

9. 发明专利

JP6646597B2 まくらぎ交換方法有权
公开(公告)号：JP6646597B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2017019224
申请日：2017-02-06
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伊藤壱記 , 桃谷尚嗣 , 中村貴久 , 木次谷一平
IPC分类号： E01B29/06

10. 发明专利

JP2019065650A レール張出し検知システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019065650A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017194391
申请日：2017-10-04
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：伊藤壱記 , 桃谷尚嗣
IPC分类号： E01B35/02
摘要：【課題】レール張出しを早期に検知でき、列車運行の安全性の向上を可能にするレール張出し検知システムを提供する。【解決手段】平面視で軌道の延長方向に交差する横方向T1のまくらぎ2の変位を捉えてレール張出しを検知するレール張出し検知手段3を備える。制御手段4と警告手段5とを備え、レール張出し検知手段3で検知したレール張出し量が閾値を超えるとともに、制御手段4からの動作指令を受けて警告手段5が警告を発するように構成する。【選択図】図3

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